∞開運ひとりごと♪~強運人生一本道∞ ☆(・∀・)!

人の中にはすべてがある。求めよ、されば与えられん
ブログには気づきがある。
私という世界でたった一つの物語

つみふかきもの

2009-06-30 | 生き方の哲学

6月21日は夏至で来年の運気を表わしていきます。そして6月30日には夏越の祓いといって今年前半の汚れを祓い清めます。お近くの神社へ行きましょう。


6月27日から7月24日は13の月の暦でいうところの『宇宙の月』というらしいです。って書きましたっけかな?

愛する月になるそうです。皆の衆、たくさんの愛を出しましょう。

ところで今日は罪深きものというタイトルで(^*^)こんな感じでしょうか?

人間は背中に重いものを背負って生まれてきます。

だからといって不幸になるのが当たり前といってるわけでもないのです。苦しいことはたくさんあるけれど苦しいかどうか決めるのは自分ですからね。

私は基本的にMよりなので苦しいといっているみたいですが。

罪を誰がも犯しその罪を償う因果の法則


信仰をすると不幸になると聞きました。信仰したら不幸になるわけではなく不幸になる要素をたくさんもっている人が信仰に自分の救いを求めているからです。

その心の原因は『罪深きもの』という自分自身をがんじがらめにしばる要因です。

自分は罪を犯したという心の癖が不幸を呼び起こしているようです。

人間の中に清い心と汚れた心を持っています。人間の中から悪を完全に取り去ることができません。

悪を消すのではなく悪のレベルを下げるようにすればいいのです。

善-7 = 悪-3

の比率で行けば楽になります。

罪深いと自分が万が一にも思うような人がいるならば、その人は感謝の業をたくさん積まなければならない。

感謝の業とは感謝と同じようなレベルの波動を常に出せるように生きていく修行です。


どうしても罪という言葉を入れてしまうと年始のキリスト関係者が立ってスピーカーでよびかける人間は生まれながらにして重罪を背負っているとかなんとかというものとは違うものだ。


過ちは正さなければならない。それは人間としての因果応報であります。


過ちを犯したことが悪いとか正義を貫いた、人に良いことをしたなどという善悪の判断基準ではなく、宇宙の法則がしたことが返ってくるように作られている。


ここがすごく判断の難しいところです。ありのままみつめていくしかないのだろうか。

したことが返ってきたときに悪い気分になったら、してはいけなかったんだと悟る。ただそのようなプロセスがあるだけなのでしょう。



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