∞開運ひとりごと♪~強運人生一本道∞ ☆(・∀・)!

人の中にはすべてがある。求めよ、されば与えられん
ブログには気づきがある。
私という世界でたった一つの物語

目標

2009-06-29 | 生き方の哲学
鈴木一朗

ぼくの夢は、一流のプロ野球選手になることです。

そのためには、中学、高校でも全国大会へ出て、活躍しなければなりません。活躍できるようになるには、練習が必要です。

ぼくは、その練習には じしんがあります。

ぼくは3才の時から練習を始めています。

3才から7才までは、半年位やっていましたが、3年生の時から今までは365日中、360日は、はげしい練習をやっています。

だから一週間中、友達と遊べる時間は、5時間~6次間の間です。

そんなに練習をやっているんだから、必ずプロ野球の選手になれると思います。

そして、中学、高校で活躍して高校を卒業してからプロに入団するつもりです。

そして、その球団は、中日ドラゴンズか、西部ライオンズが夢です。

ドラフト入団でけいやく金は、1億円以上が目標です。

ぼくがじしんのあるのは、投手と打げきです。

去年の夏ぼくたちは、全国大会へ行きました。

そしてほとんどの投手を見てきましたが、自分が大会ナンバー1投手とかくしんできるほどです。

打げきでは県大会、4試合のうちに、ホームランを3本打ちました。

そして、全体を通して打りつは5割8分3りんでした。

このように、自分でもなっとくのいくせいせきでした。

そして、ぼくたちは1年間まけ知らずで野球ができました。

だから、このちょうしで、これからもがんばります。

そして、ぼくが一流の選手になって試合にでれるようになったら、お世話になった人に招待券をくばって、おうえんしてもらうのも1つです。

とにかく一番大きな夢は、プロ野球選手になることです。

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これは冒頭で書いた名前の方(イチロー)の小学生の卒業文集で書いたものだそうです。

これってーすごすぎなんですけれども・・・・・

私が小学生だったときにはこんなに具体的な夢や目標、しかも「お・世・話!!!」なんて言葉は1文字もありませんでした。

なんていうか小学生の頃から夢があって一直線に辛い抜いてきたというのは一流選手になるわけですよね。

センスもあるだろうけれども人よりも長いスパンで夢を追いつづけてきた情熱に頭が下がる思いがします。

小さい頃からずっといろいろと見えている人はいいですけれども、そうでない どうしようもない無知な人間は一からすべてをひとつひとつ勉強していくのです。

そこでささやかながら得た小さな目標でも淡々とつかみとっていくことが、大きなものを掴み取ることができる訓練になります。

引き寄せの法則によると明確な目標がある人とそうでない人の差は大きい。

目標のある人はオーラもきっとでかいでしょうから、とうぜん掴み取る力も強いということでしょうね。




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