春雷な九州島北部沿岸地方です(〃^∇^)
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通勤快速スペシャルに変貌を遂げたスーパーカブ90号(以降カブ90と呼びます)
3月11日(月)に初出勤!!!
いつもの時間に玄関を出て
まずはお弁当をシートバッグに積み込んでからヘルメットとグローブを装着して
チョークレバーも引かずにスターターボタンをポチッ!!!
キュルキュル・・・ブルルン・・・!!!!
気持ちよくエンジン始動となりました。
シフトペダルをガッチャン!!
軽くアクセルを開けて出発ですヾヾ(*^▽^*)〃〃
今までのリトルカブよりも高速(笑)で気持ち良く職場へと走っていけるはずだったのに・・・
3速に入れるとエンジンが喘いで気持ち良く吹き上がってくれません((+_+))
いったんスロットルを戻して丁寧にゆっくりと開けていくとすこしずつ加速して法定速度付近まで加速していくけど本調子じゃありません。
一発始動で・・・
一速二速ではあまり不調と感じずに吹け上がるのに
三速に入れたとたんにトルクが無くなって走らない
1日中悩みながら仕事を終えて(^_^;)
帰路はスロットル開度や速度を色々と変えながら走ってきました。
で・・・
私の見解は「燃料不足かなぁ・・・???」
帰宅後
早速ガレージ(笑)に移動させ前日に取り付けたレッグシールドを取外して
まずは点火プラグの焼け色の確認をしました。
燃料が薄いなら真っ白のはずです。
が・・・
電極はかろうじてキツネ色で全体的に黒くてどちらかと言えば燃料が濃い目の色でした(^_^;)
注)写真はありません
エアクリボックスを効率の良いものに変更してて
マフラーも純正風社外煮変更してて
てっきり薄すぎると思ってたのに????????
またまた判らなくなりました( ̄▽ |||)アハハ
色々な事が頭の中を駆け回ったのだけど・・
初心に帰って
キャブレターの分解掃除をやってセッティングを純正仕様に戻して様子を見る事にしました。
まずは、キャブレターにつながっている色々な配線やケーブル、燃料コックその他諸々を取外して車体から取り外します。
作業用のトレーで分解開始ヾヾ(*^▽^*)〃〃
プラスのボルトを2本外すだけでフロート室は外れます。
その後メインジェットとニードルジェット、パイロットジェット、エアスクリューを取外して
キャブクリーナーをキャブレター本体の穴という穴に吹き入れてその後エアガンでプシュー!!!
フロート室にしばらく漬け込んで・・・
エアガンでプシュー!!!
組上げる前に・・・
メインジェットの確認ヾヾ(*^▽^*)〃〃
現在までは#85を取り付けていました。
排ガス生後のカブ90のメインジェットは#82なので、いつだったか交換していたみたいです(^_^;)
今回は純正仕様のキャブに戻すのが目的なので・・
#82を装着します。
※写真が超ピンボケですね((+_+))
ジェット類を組み付けて
パタパタと組み立てて
ニードルクリップの位置も三段目へ移動して、車体に組み付けて作業は一段落ヾヾ(*^▽^*)〃〃
軽くエンジンを始動させてみると・・・
なんだか吹け上がりが違うような気がしますヾヾ(*^▽^*)〃〃
近所を少しだけ試走してみると・・・
良いです!
良いです!!
とても良いです!!!
不調の原因は、よく解からんけど・・
結果がよければ問題無しですよねぇヾヾ(*^▽^*)〃〃
通勤快速スペシャル号製作大作戦!! 最終形態編へつづく
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通勤快速スペシャルに変貌を遂げたスーパーカブ90号(以降カブ90と呼びます)
3月11日(月)に初出勤!!!
いつもの時間に玄関を出て
まずはお弁当をシートバッグに積み込んでからヘルメットとグローブを装着して
チョークレバーも引かずにスターターボタンをポチッ!!!
キュルキュル・・・ブルルン・・・!!!!
気持ちよくエンジン始動となりました。
シフトペダルをガッチャン!!
軽くアクセルを開けて出発ですヾヾ(*^▽^*)〃〃
今までのリトルカブよりも高速(笑)で気持ち良く職場へと走っていけるはずだったのに・・・
3速に入れるとエンジンが喘いで気持ち良く吹き上がってくれません((+_+))
いったんスロットルを戻して丁寧にゆっくりと開けていくとすこしずつ加速して法定速度付近まで加速していくけど本調子じゃありません。
一発始動で・・・
一速二速ではあまり不調と感じずに吹け上がるのに
三速に入れたとたんにトルクが無くなって走らない
1日中悩みながら仕事を終えて(^_^;)
帰路はスロットル開度や速度を色々と変えながら走ってきました。
で・・・
私の見解は「燃料不足かなぁ・・・???」
帰宅後
早速ガレージ(笑)に移動させ前日に取り付けたレッグシールドを取外して
まずは点火プラグの焼け色の確認をしました。
燃料が薄いなら真っ白のはずです。
が・・・
電極はかろうじてキツネ色で全体的に黒くてどちらかと言えば燃料が濃い目の色でした(^_^;)
注)写真はありません
エアクリボックスを効率の良いものに変更してて
マフラーも純正風社外煮変更してて
てっきり薄すぎると思ってたのに????????
またまた判らなくなりました( ̄▽ |||)アハハ
色々な事が頭の中を駆け回ったのだけど・・
初心に帰って
キャブレターの分解掃除をやってセッティングを純正仕様に戻して様子を見る事にしました。
まずは、キャブレターにつながっている色々な配線やケーブル、燃料コックその他諸々を取外して車体から取り外します。
作業用のトレーで分解開始ヾヾ(*^▽^*)〃〃
プラスのボルトを2本外すだけでフロート室は外れます。
その後メインジェットとニードルジェット、パイロットジェット、エアスクリューを取外して
キャブクリーナーをキャブレター本体の穴という穴に吹き入れてその後エアガンでプシュー!!!
フロート室にしばらく漬け込んで・・・
エアガンでプシュー!!!
組上げる前に・・・
メインジェットの確認ヾヾ(*^▽^*)〃〃
現在までは#85を取り付けていました。
排ガス生後のカブ90のメインジェットは#82なので、いつだったか交換していたみたいです(^_^;)
今回は純正仕様のキャブに戻すのが目的なので・・
#82を装着します。
※写真が超ピンボケですね((+_+))
ジェット類を組み付けて
パタパタと組み立てて
ニードルクリップの位置も三段目へ移動して、車体に組み付けて作業は一段落ヾヾ(*^▽^*)〃〃
軽くエンジンを始動させてみると・・・
なんだか吹け上がりが違うような気がしますヾヾ(*^▽^*)〃〃
近所を少しだけ試走してみると・・・
良いです!
良いです!!
とても良いです!!!
不調の原因は、よく解からんけど・・
結果がよければ問題無しですよねぇヾヾ(*^▽^*)〃〃
通勤快速スペシャル号製作大作戦!! 最終形態編へつづく
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