最近は少し下火になりましたが、国の賃金統計データが政権に忖度し
適当だったようでというか政権に都合のいい数字になっていたのでは?
と国会で論議されていましたが、一強政権では最後は数の論理で押し切られ
ほんとのことは隠蔽のままに歴史は過ぎ行く。数年前から許せない政治状況は変わらず・・・。
あぁ・・・こんな国に誰がした・・・。
生活の実感と、ソーリが言う経済政策の成果には甚しい乖離を感じて、なおかつ
政権なる世界の人物は、皆、胡散臭い人間にしか見えない私なんぞは、
おいおいいつまでこの国の民を誤魔化していくんや・・・と
月に向かって吠える狼のようでござんす。
ウォーーン・・・・。