貧困の経済? つづき

ユヌス氏「マイクロクレジット」の希望語る

”バングラデシュ初のノーベル平和賞受賞者
マイクロクレジットによる小額ローンで 一家がヤギや携帯電話、商品を作る物資を購入することができるようになった

普通銀行では融資審査に通らないような貧困層へのマイクロクレジットを行った世界初の銀行
バングラデシュができるのなら世界中 どこででも できる”

要するに 善意のサラ金を 作れば 貧困が 無くせる?

でも できない国がある  それは 
有史以来 権力闘争にあけくれ そうした観念の欠如した 指導者の支配するシナでは ないか

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« 貧困な経済? 病気腎移植 論争 »
 
コメント
 
コメントはありません。
コメントを投稿する
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。