春の小川はさらさら流る だった

【正論】芳賀綏 「蓄える文化」こそ豊かな心の母体

”「春の小川」は「春の小川はさらさら行くよ」と始まっている。元来の歌詞は「さらさら流る」だったが、改作されたものだ・・・
「上を見させない」教育・・必修の最低限を決めるならわかるが、上限を固定し頭をおさえつけるとは、あべこべ ・・・”

等々 正論

対策は 
教育文化から お役人を 排することに 尽きる
いいものは 残る 
無責任者が 強制するのを 許すな
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