目だけアトピー?眼瞼炎?壮絶闘病記

原因不明と医者に見放され、ようやく知った本当のこと。
それは、銀歯と電磁波、そして薬害でした。あくまで私の体験です。

針のむしろの上を歩いているような気分

2020年03月18日 22時54分47秒 | 日記

しっかし、毎日毎日、針のむしろを歩いているようで・・・。とにかく、毎秒毎秒全く逃れることが出来ない、全く収まらない目の猛烈なかゆみと汁、不快感・・・・

針のむしろ、というか、針山というか・・・

いや、べつに足が痛いという意味ではありません。足には何も問題もありません。ただひたすら目だけです。

ですが、心の中のイメージでは、自分が地獄にいて、足の踏み場は鋭い針山しかなくて、まったくどこも平らな地面はなくて、そこを(針が足に刺さりながら)ひたすら歩いて行かなきゃいけないような感覚です。

どこを見渡しても全く逃げ場がなくて、すべてが針で出来ている地面で、遙か遠くまで、いったいいつまで続くのかわからないような・・・

本当に毎日毎日辛いです。本当に痛い、かゆい、不快、汁・・・見た目もあいかわらずバケもの。

最近、動画をアップするようになって、いちおう、表向きは明るくしゃべっているけど、実は毎回毎回、何度も何度も痒みや激痛や汁などの苦しみで、しゃべりが中段してしまって、それを編集でつなげているのだけど・・・

再生数は期待していたより全然伸びなくて(でも、数少ない登録者のみなさん、視聴してくださったみなさん、ありがとうございます。)でも、本当は正直、自分の遺書代わりにあげているという感じなので、まぁ、いっか。

それこそ、いつ死ぬかわからないので、その時に、「原因不明」とか死亡診断書に書かれないように、「いや、こうでした。」と事実を記録しておくという意味合いもあるので・・・

あ、いや、やっぱり、死亡診断書を書く時点では書かれてしまうかもね。でも、後になってでも、誰かに事実をわかってもらえればいいかと・・・

 

 

そして、今日もまた歯医者でした。今日は上の歯全部のクリーニングでした。

20分ぐらいかけて、前回のようにやってもらいました。

 

今度こそ、これでもう治るかなと思いきや、やはり目の状態は何も変わらない。

明日もまた針のむしろを歩いて行かなきゃいけないのか・・・・

 

 


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