ちょっと、このブログの主旨とは直接関係ないのですが、っていうか、関係ないこともないというか、あるっちゃーあるという感じなのですが、昨今、大騒ぎしているコロナウィルスについて書いてみます。
まぁ~、テレビをつければ朝から晩まで「コロナ、コロナ」とやっています。
怖くて仕方がないという人いますか?
チッチッチ! そういう人は私のブログを全部読んでない人ですよぉー。
まず、このブログを最初から最後まで、隅から隅まで読んでいる人は、(ってそんな人いるのか??)はわかると思うのですが、コロナウィルスはそんなに恐れるものではないということはわかりますよね?
コロナウィルスについて私の思うことを簡単に説明します。
まず、それは単なる風邪の類いであり、なんら恐れることはない。
発熱したら37・5度ぐらいだそう。ってことは、インフルより毒性は低いんだし、まぁ、そんなに浄化力ないよねって話。恩恵もあんまりないかもね。
は?恩恵?何言っちゃってるの?
そう思う人もいそうですね。でも・・・・
こちらは、私が前に書いた記事ですが、これをもう一度お読みください。
★アトピーは高熱で治ることの証明 ↓
https://blog.goo.ne.jp/milacocotaloh/e/e84114f96abefc1348dc3e770874a2f1
★薬毒は浄化されない限り、子孫に代々伝わる
https://blog.goo.ne.jp/milacocotaloh/e/ed672c2a0abf37f59e22d45c09b74631
もう、↑これを読んだだけでもわかると思います。
一応、説明しておきますね。
まず、私のこのブログで、病気を治すことにおいて参考にしているのは現代西洋医学ではなくて、自然療法だということは終始お伝えしております。
参考文献として、よく取り扱わせて頂いているのが、岡田茂吉戦前医学論文というものです。
今日はコロナに恐れおののく皆さんに有意義な文献を紹介します。(引用します。)
全部読むのがめんどくさい人の為に、大事なところは赤い色をつけておきますので、ぜひそこを熟読してください。あと、途中、私の考え(説明)を緑色の字で書いておきます。
参考文献1
病気とは排毒作用
『救世』57号、昭和25(1950)年4月8日発行
そもそも、病気を最も判りやすくいえば病気とは体内にある不純物、すなわち有毒物を種々の形によって排泄さるるその過程をいうのである。
従ってこの世の中に病気ほど結構なものはないので、もし人間から病気をなくすとすれば、人間は健康を保ち得ず、到底長命などは覚束(おぼつか)ない虚弱者となるのである。
これが千古不滅の真理であって、これを基本として成った医学こそ真の医学である。ゆえに、もしこの真理に外れたいかなる医術といえども、それは真の医術とはいえない疑似医術であるから、到底病気は治し得ないのである。
そうして有毒物とは、かの喀痰、鼻汁、喀血、出血等の汚血や、膿汁、下痢便、濁尿、汗、唾液、目脂(めやに)、涙、耳ダレ、発疹、皮膚の紅潮、仝〔同〕斑点、田虫、水虫、フケ等々であって、まず喀痰、鼻汁、汗、濁尿等の排泄作用が感冒であり、下痢や痔出血等は全身毒素が腹部へ集り、肛門から排泄されるのである。
また膿汁毒血等は腫物によって排泄され、各種の毒血は天然痘、麻疹(はしか)、猩紅熱(しょうこうねつ)、発疹チフス、疥癬等によって皮膚面から排泄され、その他は毒素はそれぞれ、種々の形によって排泄されるのであるから、病気とは換言すれば、人体の清掃作用である以上、清掃された結果は血液が清浄化するから、健康を増すのである。
そのため血行の循環はよくなり、殺菌力は強化され、体力強靭となるから罹病し難くなり、精神的には爽快感の持主となり、楽天的となるのである。
これに反し、常に寒冒に罹りやすく、絶えず不快で、根気なく怒りやすく、憂鬱で、神経衰弱や結核に罹りやすいのは、濁血が原因であるのは言うまでもない、そうしてあらゆる病気の中でも、最も簡単にして健康上効果顕著なのは感冒に越したものはないのである、従って、出来るだけ寒冒に罹るようにするのが最もよいのであるから、常に感冒に罹るよう心掛ければ、結核及び神経衰弱などに犯される事はないといってもいいのである。
しかるに、この理を知らない医学は、およそ反対の解釈であるから、いかに誤っているかが判るのである、何よりも今日医学は進歩せりと言いながら実際的効果ははなはだ疑問である、むしろ進歩すればする程、真の医道と遠ざかるばかりである。
見よ、今日寒冒の原因すら不明であり、結核の解決さえもいかに苦心努力しても思うようにならないというに見ても明らかである。
右の理によって、今日至極簡単な病気でさえも容易に治らないのは逆療法によるからである、事実、吾らからいえば、病気なるものは、まことに容易に治るものである、それは神が与えた清掃作用である以上、不純物がある程度溜れば人間自身が持っている良能力の活動が発生し治るからであってみれば、ほとんどの病気は、何らの手当もせず自然に放任しておくだけで速かに治癒するのである。
ところが、いつの時代か判らないが、前述のごとく、病気を逆の意味に解し成った医学である以上、いか程進歩したとても治るはずがない、それどころか反って苦痛は増し、生命にまで危険を及ぼすのであるから実に恐るべきものとし、適当の手段を行わなければ安心出来ないという訳で、誤りを解決するのに誤りをもって発達したのが今日の医学である、とすれば、何と恐るべき愚法を続けて来たかと言えるのである。
しかも、これがため何百何千年間人類はいかに大なる犠牲を払って来たであろう、それらを考える時全く聖書にある禁断の果実とは医薬をいったのではないかとさえ怪しまれるのである。
参考文献2
『明日の医術・新日本医術としての岡田式療病法』昭和11(1936)年5月15日発行
いかなる健康人といえども、遁(のが)るる事の出来ない病気は、まず風邪であろう、しかるに昔から、感冒は万病の因、と言って、非常に恐れるのであるが、これは大変な誤りである。ここにまず、風邪の原因を開明して、風邪は決して恐るべきものではないばかりかこの病気あるが為に、いかに人間は、恩恵に預かっているかという、私の研究の成果を発表したいのである。
元来人体は、その高等生活器能が、頸部以上即ち脳及び顔面に、集注されている関係上、その器能の活動に要する、エネルギーとしての血液は、常に上部に向って、昇騰し勝ちである。
しかるに、現代人の大部分は、汚濁せる血液の所有者であるから、その汚血も共に昇騰するので、その場合、頸部以上の高等器能を活動させるには、ある程度の浄血でなくてはならないので、その血液輸送門にあたる肩凹(けんおう)部及び頸部において、濾化浄清の自然作用による、残渣(ざんさ)即ち血液中の汚素が、絶えずその部に滞溜するのである。
今一つは、肺臓の呼吸運動による空気中の塵埃吸入に因る残渣、それが上昇しては、肩胛部に滞溜するのである。今一つは、病的でない位の、軽度の脊髄〔椎〕カリエスに因る膿汁が脊〔背〕部の皮下を、通過上昇して、肩凹部及び頸部に集溜するのである。随って、頸部付近は人体における、汚物堆積所とも、言うべき場所である。
これら、種々の汚物の滞溜は、ある程度の量を越ゆる時、必然に重患が発生する順序になっている、それを回避せんが為、自然は巧妙にも風邪なる、簡単にして奏効する、浄化作用を行う事になっているのである。
それは、風邪に依って、汚物は溶解し、鼻汁となり、喀痰となって、排泄さるるのである。発熱作用は右の汚物溶解の為である。この理を知れば、風邪は、何ら療法をせず放任しておけば、順調に治癒してしまうのである。
この事を知らない世人は、不安の結果、種々の療法や、手当を為すのであるが、それらは悉(ことごと)く、療法ではなく、反対に浄化妨害となるのであるから、療法や手当をする程、治り難くなり、長びく事になるのである。例えば、解熱剤を用いるごときはそれである、何となれば、汚物を解溶せんが為の役目をする。その発熱を退散させんとするのであるからである
Keity註:ということで、テレビの報道では、
コロナに感染して、
「解熱剤を投与して熱を下げた・・・」
とか、しきりに言っていますが、
まちがいだということですね。
熱を強制的に下げてますから、
死んじゃってる人多いですね。
世界全体で「熱は下げるもの」と
洗脳されています。
もう救いようがないですね・・・
また、無理に汗を取る方法も同一の理で、これも、人為的解熱法であるから不可である。要するに、自然療法が、最も可いのである。この理を教えられて、それを信じた人達は、一文の金も要らず手数も要せずして、医療の時よりも、より速く順調に治癒するので、その意外に驚くと共に、大いに喜んでおり、風邪に対する恐怖から、解放された幸福に、感謝しているのである。
又世人は風邪は万病の因と思い、風邪によって、各種の重患を喚び起すと信じているが、これも、非常な誤りである。又、医家もそう信じて、風邪に罹らないよう、実に努力しているのであるが、全く真相を知らないからである。
→Keity註 世間が必死にコロナに罹らないよう努力していますが、
むしろ罹った方が毒が排泄されるから
難病やガンやアトピー治るのにね・・・
しかも、37度5分ぐらいしか出ないんなら、
インフルより苦しみは少ないのにね・・・
というか、37度5分ぐらいで殺菌されるぐらいなので
そこまでの威力のある菌ではないですよね。
そうして、重患に罹るという事は重患に罹るべき条件が具備して居って、いつ勃発するや知れないという時、たまたま風邪がそのチャンスを作るまでである。
病気は一切汚物即ち膿汁滞溜の排泄作用であるから、一日も早く発生した方が、それだけ軽く済む訳である。
随って、風邪によって発病する事は、むしろ歓迎すべきであって風邪に罹らなければ、幾分遅延して、発病するまでである。故に、発病が遅れれば、後れるだけ、より重症であるから反って不利であるのは、勿論である。
もし仮りに、風邪を予防し得たとしたら、いかん、それこそ恐るべきである。それは滞溜せる汚物の浄化が行われないから、肺臓及び肋膜炎等の疾患を起し易く、なお、頸部付近の汚物滞溜は、送血器能を圧迫するから、上部の高等器関〔官〕活動のエネルギーに、不足を生ずるので、その結果、脳貧血、眼、耳、鼻等の疾患が起り易くなるのである。
近来激増せる、近眼、肺結核、神経衰弱等これが原因が多いのである。この真相が知識されたなら風邪こそ、実に重患予防としての、大浄化作用であるから少しも恐るるに足りないのである。
これ故に近来流行するマスクは、誤れるのはなはだしいものである。又、年々増加の傾向ある、自殺は勿論多くの犯罪は、神経衰弱者が多いという事である。又、肺結核患者は現在、全国に百二十万人ありとせられ、死亡率も、一ケ年十万人を下らないと言うに到って、この病患の撲滅には、官民倶(とも)に、頭脳を悩ましているのであるから、この私の説のごとく、風邪を予防しない事によってこれらの疾患の、激減する事は、断じて、疑ないのである。
参考文献3
人体血液中の汚濁がある程度濃厚になった場合、汚濁の排除作用が発生する理由は既説の通りである。
その排除作用を一層促進すべき必要が病菌の存在理由となるのである。
病菌がまず食物または皮膚面から侵入するや病菌といえども生物である以上、食生活に依らなければ生命を保持し、種族の繁殖を計る事の出来ない事は他の一般動物と同様である。
しからば病菌の食物とは何ぞやというと、それは血液中にある汚濁である。従って濁血多有者程病菌の繁殖に都合の好い状態に置かれている訳である。
この理由によって発病者と未発病者との区別は、すなわち発病者は濁血者であり、不発病者は浄血者であるという事になる。また保菌者というのは濁血少量者であって、病菌が繁殖する程でもなく、死滅する程でもないという中間的状態である。
以上の意味によって病菌なるものは人間中の濁血保有者に対し、速かなる浄血者たらしめんがための掃除夫ともいうべきものである。このような有用微生物を、医学は強力なる逆理的浄化停止を行う以上、死を招く結果となるのである。それのみではない。医学は免疫と称して種々の伝染病の予防注射を行うが、これがまた人間の浄化力を弱らせ体力低下の因となるのである。
参考文献4
「虫 害」より抜粋 (昭和26年1月15日発行)
Keity註:こちらは、農薬や肥料を一切使わないで野菜を作る「自然農法」の説明ですが、その説明の中に、感染症の説明も出てくるので合わせてお読みください。
「近来、農村の悩みは、肥料代の高価と虫害と風水害との三つであろう。肥料については、前項に詳説したから、既に解ったと思うから、次の虫害について詳しく述べてみよう。
まず、結論からいうと、害虫は肥料によって湧くと思えばいい。それは肥料によって土壌を汚すため、土壌は変質し、土の性能は退化されると共に不潔物が残存する。あらゆる物質は不潔なるところ必ず腐敗するのは当然で、そこへ小虫が湧き、細菌が発生する。
これは物質の法則であるとすれば、作物も同様である。何よりも肥料溜(こえだめ)に蛆が湧くのでも判る。そうして害虫にも色々の種類があるのは肥料に種類があるからである。近来、新しい害虫が発生するというが、もちろん新しい肥料が出来るからである。農民が肥料溜のある付近は、害虫の発生が多いとよくいうのでも判るであろう。
→Keity註→ってことで、世間では「有機肥料(生き物の糞や生ごみなど)」を使った有機野菜は良いと思われていますが、実はこういう理由から本当は良くないんですね・・・
自然農法では、藁や葉っぱなどを肥料に使います。糞などは絶対使いません。
今一つ重要な事は、害虫発生の場合駆除の目的で殺虫剤を撒布するが、これがまた非常に悪い。何となれば、殺虫剤とは虫を殺すくらいの毒薬である以上、これが土に滲透すれば、土はその毒に中(あ)てられ、不良土となるのである。従ってその土へ栽培された植物は、肥毒以外別な毒分まで追加されるので、土はいよいよ弱るので、人間と同様抵抗力がなくなり、害虫は得たりかしこしと、繁殖の勢を増す。全く鼬鼠(いたち)ゴッコである。この点においても今日までの農法がいかに誤っていたかが判るであろう。
そればかりではない、硫安のごとき化学肥料は劇毒薬であるから、それを吸収した米を食うとすれば、自然人体も影響を受け、健康に悪いのはもちろんである。それは血液が濁るからである。何しろ主食は一日三度ずつ、年が年中食っているとすれば、たとえ僅かずつでも積りつもって相当の毒分となり、これがあらゆる病気の原因となるのである。
ここで伝染病の真因を簡単にかいてみる必要がある。そもそも伝染病とは細菌の侵入によって発病するのは誰も知っている。しかしながらなぜ、細菌が侵入すると発病するかの理由は判っていない。
また細菌侵入するも発病者と未発病者とが出来る訳も医学ではいまだ解っていないのである。
この意味は以前出した私の著書に詳しく記いてあるからここではザット説明するが、黴菌とは、血液の濁りの原素である微粒子を食物とし、それを食いつつ繁殖するのであるから、菌の食物を有している人は発病するが、無い人は菌は餓死するから発病しないという訳である。
右のごとくであるから、発病者と未発病者とが出来るのはもちろん菌の食物の有無によるのである。また保菌者といって菌があっても発病しない人があるが、これは菌の食物が発病する程の量もなく、そうかといって死滅する程少なくもないという言わば中間状態である。
とすれば、濁血者は発病し浄血者は発病しない事になるから、化学肥料のごときは、血液を濁す事はなはだしいので、近来伝染病や、結核のごとき、細菌による病人が殖えるのもそれが原因である。
この説は自画自讃かも知れないが、世界的大発見と言ってもよく、この一事だけでもノーベル賞の価値は充分あると思うが、いかんせんノーベル賞審査員の学問程度が、右の説を理解する程に到っていない以上、致し方ないのである。
この理によって自然農法が全般に行われるとしたら、いかに病人が減るかは想像出来るであろう。」 (「自然農法解説」より)
以上、引用終わり。
これより、Keityの説明です。
いかがでしょうか。
ということで、なぜ、武漢の人たちが感染したかというと、それはもちろん、中国は大気汚染がひどいから、肺を浄化する必要のある人が多かったからということですね。
大気だけでなく、水道水が汚染されていたり、食べ物が農薬やその他薬剤で汚染されていたり・・・
そして、ちょうど、感染が広まった頃、1月下旬、ちょうど武漢では電磁波の5Gの整備が終わった直後だったそうです。電磁波が危険だということは、日本では全く報道されないので、よほど自分で調べてる人じゃない限り、誰も知りません。私は調べまくっているので知っていますが。
5Gになると、電磁波被爆がひどく、町中が電子レンジの中にいるような状態になってしまうようです。鳥や小動物などはバタバタ死に、それより大きな人間には、体の深部体温が上がります。「炎症」という状態です。だから、体内に蓄積されている大気汚染由来の毒素や、その他蓄積されている薬毒などの類が溶け出して、排泄され始めてしまったということですね。
ベルギーを始め、ヨーロッパ諸国では、そういうことを知っていて5G禁止となったそうですが、日本はなりませんね。だーれも知らないんです。
で、日本においても、発症する人と、しない人の違いも、上記文献に書いてあることで間違いでしょう。薬や食品添加物、除菌剤、残留農薬などで体内が毒だらけで浄化する必要がある人は発症し、普段から、食生活に気を使って毒のない食べ物を食べ、薬に頼らない生活をしている人は発症しないということでしょうね。
そして、花粉症と同じで、この新型コロナウィルスがそれらの毒素の浄化を誘発するということでしょうね。
あと、亡くなった人がいるというのは、お年寄りや持病持ちで体力が弱まっている人が、発症した際の猛烈な浄化により体力消耗してしまう為、それに負けてしまうからでしょうね。
あと、熱を解熱剤で下げてしまうことですね。
でも、こういうことは、ほとんどの人が知らないのです。報道もされません。というか、製薬会社や医療業界に忖度があるので、薬を使わない自然療法などを語る人は表に出ることが出来ません。もし、表に出るようなことがあれば、「うそつき」だの「頭おかしい」だの「そんなはずはない」などと言われて、見向きもされません。
自分で調べ、自分の頭で考えた人だけ助かるようになっています。
社会を良くしたいと思って活動してる人がいても、世に出れない世の中となっていますので、人々は延々とトンチンカンなことばかりして、いずれバッタバッタ倒れていき、世界は、いや、日本はこのままどうなってしまうのでしょう。
昔、都市伝説みたいなので、太平洋の真ん中あたりにムー大陸?だかなんだか、とても発達した都市があったそうです。文明が高度に発展したのはいいんだけど、まちがった方向に発展していまい、人々がおごり高ぶるようになってしまったので、神様が怒ってその大陸を海に沈めたという伝説がありますね。信じるか信じないかはあなた次第ですけど・・・
そんなようにして、今の日本もいずれ、そうなるんではないかと思わないでもありません。
信じるか信じないかはあなた次第ですけどね・・・・
あ、ちなみに、これを私が自分の身の回りの人に言っているかというと、まったく言っておりません。会社の人とか、しきりに「コロナ怖い、怖い、どうしよう、どうしよう。」と騒いですが、私は内心「怖くないじゃんね。」とか思いながらも、めんどくさいので、テキトーに口裏合わせて「そうですよねぇ・・・」と言っています。
なぜかと言えば、だって、いくら言ってもわからないんですよ。彼らは。
以前にも、何度もこういう浄化作用の話をしたことあるのですが、そのたびに「ちがう!」と言われ、ひどい人になると怒り出したりして、全く聞く耳を持たないので、私としてはもう怒られてまで言う気もないので、「じゃぁ勝手にしろ」としか思わなくなっているのが現状です。
残念ですけど、まぁ、しょうがないですね。勝手に堕ちていけ・・・
その人たちの学びがまだその段階なのでしょう。
あと、万一、私が発症したとしても、むしろ、水銀の浄化が早く進むので歓迎したいぐらいですが、それを知らない世間は、隔離したりしてひどい扱い受けるんだろうなぁ、なんだ、この世の中は・・・と思うところ。
それから、人工ウィルスだという説について。
その真意は私は不明ですが、たとえ人工だったとしても、体内から外に出る浄化作用は発動されるので大丈夫だと思っています。だって、普通に人工的な食品添加物、残留農薬、化学薬品、それから、水銀や金属にしても排泄されてるじゃないですか。人工だったら排泄されないなんてことはありませんし、そもそも、何度も言うように37度5分ぐらいの発熱で済むということは、たいしたことないということだと私は見ています。
尚、これらは、私が岡田茂吉戦前医学論文を読んで一人で思いこんでいるわけではなく、あの唯一私の浄化を応援してくれてるYさんも50年間もこの教えを実践してきて、今までどんなに高熱が出ようとたったの1度も薬を飲んだことないし、薬で強制的に解熱したこともないそうです。そして、Yさんの見解も今回私が上記に書いたようなことである、と一致しています。
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