最年少で芥川賞受賞した女の子の作品を読みました。話題だし、どんな内容が受賞したのか知りたかったので。金原ひとみ著『蛇にピアス』、綿矢りさ著『蹴りたい背中』
読んだ感想は若いのに文章力があるというか勉強してるなぁと思いました。
そして今どきだなぁとも。ピアスのサイズの専門用語をなんと読むか分からなくて、普通に読むのかなぁ？ちゅっと私自身焦りました。(^_^;)分からない事に。いや～(ToT)。
ついていけな～いと。
でも実は私の妹が以前ピアスやってて、その時に必死で話してたような気がしてるけど、覚えてない(-.-;)
金原さんはお父さんの影響なのかなぁと。綿矢さんは何年か前に文藝賞受賞した時にテレビでかわいい人だなぁと思ってました。でも前作『インストール』は読んでませんが。
二人の受賞で内容やその他の事あらゆる事を比較させたいのかなぁとも思いました。 o(^-^)o
ちなみに私は両耳にピアスの穴は存在してます。右耳に自分で初めて穴を針で開けた時には人生変わるかなぁと思って開けたけど、何にも変わらなかった。 o(^-^)o高校１年生の時に。退屈してたんでしょうねo(^-^)o