ハワイ中毒 旅の記録

旅行記です
ハワイ、オランダ、タリン、ヨーロッパ。。。。

🎃2024 ハウステンボスと長崎の旅 1⃣旅の詳細

2024-11-12 22:00:48 | 旅行

◎ 2024年10月29日火曜~31日木曜  2泊3日

◎ 楽天トラベル利用

◎ 行き ソラシドエア035便 13:05 羽田発 15:10 長崎着 

  帰り ANA670便    19:35分長崎空港 21:15 羽田着 

◎ 趣味の仲間女子5人と

◎ ホテルアムステルダムハウステンボス 宿泊

◎ 3人部屋・・1人55000円  一人部屋・・・85000円くらい  クーポン利用により値段はマチマチ


アムステルダムホテルのアメニティ 全部高級品 化粧品もクリームも紅茶もお茶も良いものばかり。
スリッパも履きやすい。
45㎡のお部屋は広いしカーテンは厚い。




中庭は素敵。 さすがヨーロッパ


ハウステンボスの施設の中にある アムステルダムホテル 便利でここに泊まって大正解だった。

1日目のハウステンボスに続く・・・


沖縄離島と本島の旅 最終日 オキナワワールド

2023-11-01 22:07:53 | 旅行

2023年11月1日(水) 沖縄旅行最終日

7時 ナハナホテル&スパ ツインルーム で一人目覚める。

7時45分 特に時間は決めていないけれど7人がそれぞれ朝食バイキングのために2階のレストランに集まってくる。


周りのみんなは、もう沖縄料理をとらずに、パンとか卵とかを食べていたけれど、
沖縄に来たら沖縄!をモットーにしているので最後まで豆腐とモズクとキャベツ炒め。
なぜか、揚げピーナツをご飯にかけておいしくいただく。

五日間大好きな卵も、ヨーグルトもアイスも沖縄そばも我慢した。
この5日間健康を保つことができた。
つまり、沖縄料理はお腹にやさしいのかもしれない。 

朝食は毎日たくさんいただいた。

9時半 沖縄ワールドへタクシー2台で向かう。

みんなにウバータクシーのアプリを入れてもらってタクシー1台2000円引き!
とても助かった。  那覇からおきなわワールドまで タクシー1台1900円(3900円-2000円)


みんな写真を撮るのが下手で、オキナワワールドの看板文字が入っていない。
よくみるとシーサーの前に立ってしまっている。 

入場料2000円。 ネットで買えば100円引きだったけど買わなかった。

まずは、10時半のエイサーのステージへ。

結論・・・少人数のショーで本物のエイサーとは違っていた。
     10年前は、大勢の人がエイサーを踊って見ごたえがあったような気がする。

次は 30万年前から井戸水が侵食しているという玉泉洞 鍾乳洞


長い長い地下道を、汗かいて進んだ。 ひんやりしているかと思ったけれど
蒸し暑くて朝びっしょり。 出口で用意されていたお水は・・・すごく・・・ぬるかった。


鍾乳洞を出るとそこはたくさんの果実が木になっている果実園

めずらしい果実を眺めながら進むと、琉球王国城下町、そして

三線を弾いてみたいという仲間が三線を初めて弾いていた。
わたしは、ベトナムの帽子をかぶって縁側でおばぁになった。


次はレストランでお昼。
ミッションである沖縄そばをたべていなかったので、ここで食べれた。


わたしはお腹が悪くなるので沖縄そばは控えていたんだけど、
他に食べれるものがなくて、モズクざるそばを注文。
無事でいられますようにと祈りながら食べた。。。祈りが届いて無事に夜まで過ごせた。







食べ終わると丁度ハブのショーが始まったので
13時半 嫌がる仲間も一緒に見学。

ハブは元気がなくて反応しなくて、ショーにならない。
マングースとの水泳も泳がない。

もっと殺気立ったハブと交代したほうがいい。
きっと高齢なんじゃないかな。

エイサーも高齢だったし、
みる人も演じる人も演じるヘビも後期高齢らしい。



わたしのアップルウォッチを使ってシャッターを押した。全員の記念写真。


さて、次は最後のミッション ウミカジテラス!!
大好きな場所なのでどうしても行きたかった。

おきなわワールドからウーバータクシー利用で考えていたが問題が起こった。
ウーバータクシーが対応していないとスマホに出る。
2000円引きで考えていたのに・・
仕方がないので、私のスマホに入っている DIDIのアプリからタクシーを1台頼んだ。
そして、そのタクシーがきてくれたとき運転手さんにもう1台無線で呼んでもらった。
賢い方法が良く思いついたもんだ!

無事に2台 ウミカジテラスに到着。 1台4300円×2

高齢者7人なので、階段を上がらず海沿いにテラスの終わりまで歩いた。
カンカン照りでどうしようかと思ったけれど、ちょうど日が陰ってきて素晴らしい気候となった。

少し階段をあがって、無料のテラスへ。
いい風が吹いて、沢山の飛行機発着がみれてとても素敵。 滑走路をはしる轟音も体に響いてくる。

後ろのお店でコーヒーやケーキもどきをもってきてもらって、しばらく思いに浸った。



高齢者なので、お店の雰囲気やギリシャの雰囲気をみんなには伝えられなかったけれど、わたしは大満足💖

その後、

市バスでナハナホテル&スパにもどり(360円)
預けた荷物をもって、ウーバータクシー(2000円無料クーポンを使用の為0円)で空港へ。

1台はすぐきて女性陣が乗っていったけど、私が呼んだタクシーはホテルを通り過ぎたらしくなかなか来なかった。
縁石に乗り上げながらやっとやってきて、運転手歴3か月になったところだって。

無事に那覇空港に到着し、
ロイヤルホストで食事。 ホッとする普通のレストランのメニュー。


わたしは、おなかがすいていないのでコスモドリア。

急いで食べて、一人で国際線に走り、88ステーキの店へ唯一のおみやげ・・ニンニク醤油のステーキソースを買いに行った。 4本買ったから急に重くなった。

ソラシドエア 26便 
那覇20時35分発 ーーーーー 羽田空港22時45分着

7人の仲間には、羽田到着後は自由解散と伝えてあるので、
終電にまにあうよう皆早足で散らばった。

私は、11時半の新宿西口行のリムジンに乗って12時着。
ウーバータクシー50%引きの750円で12時10分家に到着。

5日間 目いっぱいの予定で観光し、沖縄料理を食べ、
7人仲良く全員無事に家に帰れたので、大成功の沖縄ツアーとなりました。

楽しくてうれしかった。
7人の中で一番喜んで沖縄を楽しんだのは、私に違いない。



沖縄にはシーサーがたくさんいます。
一緒に行った仲間の一人も美容マスクでシーサーになりました。

 

以上で2023沖縄離島ツアーを終わります。 1日目から少しだけブログを手直しもできて完成です。


沖縄離島と本島の旅 4日目 美ら海1日観光

2023-10-31 22:42:24 | 旅行

2023年10月31日(火曜)

沖縄ナハナホテルスパ1泊目の朝 一人部屋で目覚めて 朝食バイキング


毎日毎日モズクと豆腐と人参とコブとキャベツの炒め物
このホテルも沖縄料理満載でおいしい朝食。



ツインのお部屋に一人。

 

 




8時35分 2分離れたHISのラウンジに集合



8時45分ピカチュウバス出発

〇 首里城公園



焼けずに残っている門



建築準備中の首里城



那覇出身の男のガイドさんの落ち着いたガイドで回っていく


みんなで祈る

 

 

 古宇利大橋 ビーチ


古宇利大橋を渡るとき亀が泳いでいるのが見えた。
亀を見ると嬉しくなるのはなぜだろう。

 美ら海水族館



HISでタコライス500円を注文して、温かいタコライスが水族館に到着して渡された。





大画面でジンベイザメを眺めたり、お店に入ってコーヒーをのみながら大きなお魚を眺めて
水族館を満喫。


15時からのおきちゃん劇場でよく調教されたイルカたちの演技をみる。

お菓子御殿でたくさんのお土産をみんなで買って帰途につく。



観光バスを国際通りホテルと反対側の入口で下車し、
夕飯は牧志にある日本そば。 十割そば 山楽
もう泡盛宴会は勘弁。
でも2人だけソバ屋宴会してたので、置き去りにしてきた。

冷やし爆弾そば 1100円。

やちむん通りは夜遅くて閉まっていた。
アーケード街は夜なのでほとんど閉まっていた。

ホテルに帰って午前2じ頃ねた。
旅先でもいろいろ忙しくて暇がない。
スマホがなければ暇だろうな。

今日もながーい一日だった。
あすは東京に帰る前に、夜まで観光する。






沖縄離島と本島の旅 3日目 川平湾へ

2023-10-30 14:05:05 | 旅行

2023年10月30日(月曜)

石垣島ベッセルホテルにて起床2日目


フロント横には部屋で使う、ボディタオル、かみそり、ぶらし、ヘアゴム、歯ブラシ・・・・が自由に取れるようになっている。 不自由なく揃っているんだけど、頂きにくい。
でも、入浴剤は毎日種類を変えておいてくれてあったので、3種類を使わせてもらった。
・・・ぜんぜん香りがしない入浴剤だったので2袋使ったけど、変わらなかった。 少し頂いてきたのでいつか家で使ってみよう。 今度風呂を沸かすのはいつのことか不明。



朝食バイキング



おいしいものが豊富なんだけど、観光中にお腹が悪くなるといけないので、
卵も、ヨーグルトも、八重山そばも、アイスクリームも、ケーキも食べれない。
でも、たくさん食べた。

毎日毎食、モズクと海ブドウとしま豆腐と人参の料理とか豆腐とキャベツの炒め物。
モズクと海ブドウは、適度な塩味でおいしいけど東京じゃこの味は出せないな。
今日の新しい味は、タコライス!

★本日の観光★

定期観光バスに乗って石垣島観光し、空港で途中下車して那覇へ向かうという
素晴らしい発想をした私は、観光バス代理店じゃなくて観光バス会社に直接7名の予約を入れた。
 『高齢者7名です』と念を押しておいた。

9時10分 バスターミナル集合  窓口で4700円支払う
9時30分 バス出発

唐人墓 ガイドさんの説明をきいて進んでいく。

 


〇 川平湾 かびら



晴れていたのできれいに海が見えた。
浮いているように見えるという船は、どうだったかな。 そうでもなかったと思う。


1000円でグラスボートにのって海底散策。
亀が泳いでいてみんなで喜んだ。
サンゴの形が海底の場所によって違うと船頭さんがいっていた。


〇 ボ―ザーおばさんの食卓 ランチ



沖縄料理が並んでる。 ここでもモズク! 朝昼晩モズク!
八重山そばは、過去にお腹を壊したことがあるのでだし汁だけ飲んだ。

ハンバーグの肉は、石垣の何かだと言っていた。
御飯が少ないように見えたけど、お腹がいっぱいになった。
到着時間は正確だったのに、ランチは冷えていた。


〇 八重山ヤシ原生林

ジャングルをあるいて八重山ヤシのところへ行く。


10月30日だというのに沖縄のセミが鳴いていた。






 玉戸崎展望台



海を見すぎてぜんぜんガイドさんの話を聞いてない私。
展望台では写真もこれしか撮ってない。



ガイドさんは、時々歌を歌っていたけど、最後に三線を弾きながら歌ってくれた。


石垣空港 13時40分着

ここから那覇へむかうんだけど、とにかく7人高齢者の旅なので
40分後に発車する那覇行きの飛行機には乗らず、2時間半後の飛行機を悲しい気持ちで予約。

到着してみたら、一つ前の飛行機に十分間に合ったので、カウンターで乗れるか聞いてみたら、
HISの代理店を通しているので、変更はできないそうだ。

だから、2時間半空港でのんだりたべたりしてすごした。




みんなはアイスクリームを食べていた。
肉も魚もアイスも卵も食べれないかわいそうなわたし。
サーターアンダギーを買って食べてみたけど、作って売っている所のが、一番おいしいわ。


年賀状用に写真を撮ったんだけど、たいていの友達は写真をうまう撮れないので、
これもこんな。 


そして、無事に那覇に到着。
タクシー2台でナハナ・ホテル&スパに到着。今度は7名同じホテル。
7人同じフロアになるようにお願いして願いを叶えていただいた。

そして、夕食へ国際通りへ。






国際通り入ってそうそうに、島唄ライブの店に決めて今日も宴会。毎日宴会。

沖縄旅行で2回目のモズクの天ぷらをいただき、もう一生食べないだろうと話し合った。
べとべとの揚げ物だったから、とくにてんぷらにすることもないだろうという結論。


食後は国際通りを少し歩いて、Uターンして、ホテルに帰る。

ロビーでウェルカムドリンクをそれぞれ自由にのませていただき、
お部屋へ。 

スパのあるホテルだけど有料だから行かない。

今日も長ーーい良い一日だった。



沖縄離島と本島の旅 2日目 竹富島 

2023-10-29 13:57:24 | 旅行

2023年10月29日(日曜日)

石垣島 

午前7時 ベッセルホテルにて起床 一人部屋!

7時45分 朝食は沖縄料理のバイキング





沖縄料理の数々・・モズク、海ブドウ、ゴーヤ、島豆腐、・・・
沖縄の炊き込みご飯 ジューシーも食べてみた。おいしいけど白飯にノリの佃煮がおいしい!
山芋もある、、、(山かけマグロ用みたいだ)、刺身も並んでるけど、あいにく苦手。

とても満足の朝食。 このホテルの食事はとてもいい。


3人だけがベッセルホテルなので3人で仲良く朝食。



今日はフェリーに乗って竹富島へ行く。


往復1700円のフェリー乗船券を買って、ターミナルの売店で250円のおにぎりを買って行く。
フェリー会社は2つあって、以前は八重山観光のフェリーに乗ったけど、今度は安栄観光で行ってみる。
どちらがいいかという結論は、八重山観光がいい。 安栄観光の割引チケットがあるなら安栄で!



フェリーを降りて左へ歩くと 貸自転車のお迎えの車と、水牛観光のお迎えの車が待機しているので
まずは水牛観光の車で竹富島の中心地へ行こうとしたが、水牛車は、30分乗車で1人3000円だったのと、
混んでるとか予約がどうだとか、車の前で兄さんが言うので、辞めた!

レンタル自転車の車がいくつかあったけど、2人だけで経営してて車も8人乗りの小規模な『レンタサイクル竹富』で借りることにした。

7人で送迎車に乗って、レンタル代2時間1000円払ったけど、1人は20年以上乗ったことがないと言うので、支払ったけど5分でキャンセルして、お金は戻らず、仕方がない。

1人は別行動で、6人でサイクリング開始!














まずは、西桟橋。↑

目の前一面が綺麗な海。

魚も泳いでる。




一人徒歩観光なので6人で絶景を堪能。





次はコンドイビーチ 白砂の広いビーチ カラスが来るので隠しながらここでおにぎりを食べる。





徒歩の仲間も300円送迎の車に乗って合流。 電話して頼むと送迎サービスがあるらしい





ランチ後、遠くに見えた白砂の場所へ行ってみた。

行ってみると、白砂のところへ行くには、水の中を歩かねばならなかったので、あきらめた。

1人だったら行ってただろうな。



さらに6人でサイクリングして次のビーチへ


次は、カイジ海岸  星の砂が取れるビーチで



ブランコ




次は、とうとう楽しみな集落に入って、竹富島の街並みを走ろうと向かったが、
自転車を借りてから2時間半だったので、
延長30分250円を支払って返却。

するとそこに、一人徒歩で観光してる仲間が現れて合流。
7人揃って徒歩で集落観光。


7人の仲間全員揃って散策。




沖縄らしい集落を堪能。 こういう景色が見たかった。
暑くない10月下旬はとても良い気候だった。 蒸し暑くもなく半そでで過ごせた。







パパイヤ木。バナナの木、、沖縄は珍しい植物で溢れていた。




バナナがいっぱい。












今回のミッションであった水牛車が歩いてきた! 出会えた。
通り過ぎるのを待っていたら。 バケツに排尿排便していた。
そういえば、竹富島には糞が落ちていなかった。 清潔に保たれているらしい。

水牛に🐃会えてうれしい。


20人六万円を乗せて重そうにゆっくり歩いている可哀想な水牛さん。
余りにかわいそうなのでみんなで乗らなくてよかったと話し合った。

そして、
茶屋を見つけてで休憩。




おばあさんは、息子がいないから飲み物しか出せないと言い、
息子が店でライブをした話や、今、北海道でライブしてるとか息子自慢を100回くらい話してくれた。
100%じゃないシークワーサージュースとか出来上がると 【人をよこして!】と調理場から私たちに声をかけ、
仲間がジュースを運んだ。

そこで、入ってきたお客さんがいたんだけど、閉店だと断っていた。
まだ2時なのに。 今度来るときはこの店はもうないな。


さて、レンタサイクルのお店に戻り、車に乗せてもらって港まで送ってもらった。
6人のみんなはベンチに座って船をまっていたけど、私は海を見に外へ出た。
小さな砂浜もあった。グラスボートも待機していた。 なんでもかんでも興味深い。


安栄観光のフェリーを待って(八重山観光だったら時間的にちょうどいい船があったのに)
石垣島に戻った。
10分しか乗らないのに、スー――ごく大きなフェリーに乗った。
船員さんは、欧米人の素敵なおじさんだったけど、切符切りから船留めから雑用を全部やっていた。
なぜ、石垣島で働いているんだろう。

3人でホテルにもどり、サービスのアイスキャンデーを食べる。
童心に戻った感じだ。




シャワーを浴びた後は街に出る。





ユーグレナモールの商店街で7人偶然集合し、
そこで見つけた魚の店へ。


しま料理の数々とお刺身や魚のフライ・・・お腹にたまるものがなくて海鮮ピザ。
マグロ3点盛はたったこれだけで1800円 
天ぷら盛り合わせは、ゴーヤと 何とか豆と なんかの葉っぱ



ちょっと値段が高かったかな。。。と感じながら店を出て
自分が1000円多く払ってしまったことに気が付いた。
余った1000円はみんなに配給されていた。
一生 根に持って忘れないことだろう。 



そして、なぜか
仲間4人のが止まっているホテルミヤヒラのレストランで牛たたきの握り寿司をひとつずつ食べた。
客室掃除を断ると1500円分のお食事券がいただけたそうで、合計6000円もお食事ができるんだけど、


お通しだとか、税金だとかでたった8個の握り寿司も6000円では足りなかった。







長い一日中だった。

あすは、カビラ湾観光して那覇に向かう。