ハワイ中毒 旅の記録

旅行記です
ハワイ、オランダ、タリン、ヨーロッパ。。。。

2012 アムステルダム③

2012-07-31 05:58:00 | ノンジャンル
2012年7月31日火曜日  

アムステルダム短期滞在③日目


日本から飛行機で来る途中、機内でアイスを食べたりグラタン系の食事を頂きました。
お腹が弱い私は、予定を考えつつ覚悟して食べましたが、
予定通り、あいつがやってきました nose6symbol5

お腹の激痛や貧血はなかったので軽いですが
何度かトイレに通いました。

こいつぅ!! しぶといやつだ・・・イテテテ

マクドウウェルさんは午前11時半に会社のタクシーで飛行場へ行きます。
私も A姐さんのお迎えのために一緒に乗っていく予定でしたが
腹痛につき積極的に辞めました。
電車で頑張って一人で空港へ行ってみます。

マクドサンが出張でお出かけしてしまい、わたしはまた一人ですが
腹が変で曇り時々雨です。

午後2時、徒歩10分で RAI駅到着。

昨夜教えてもらったとおりにチケット券売機で入力しました。
上手くいってます・・
最後にお金を入れる段階まで終了し、これでチケットが出てくるはずです・・・

え?

お金を入れるところがありません!!
一生懸命、機械のアチコチに入れる努力をしましたがありません!!

ギョギョase2

そこへ顔を布で隠したアラビア女性がやってきたのでジェスチャーで説明すると
『現金を入れる機械はこれじゃない、こちらだ』と教えてくれたので無事に切符を買えました。

掲示板を調べてホームに上がり、電車を待ちます。
電車に乗るとき、近くに居たおじさんに

『 スキポールエアポート?』 って聞いたら
『 たぶんね 多分そう思うよ 』 っていってたけど一緒に乗りました。

そしたら、そのおじさんが車内の駅員に聞いてくれて、無事に電車も間違いなく乗れたのです。 ふ~~~。

  
電車がきました。



1等車両はこんなふう。わたしは2等車両です。
15分も乗らない距離だし・・・




席が空いてたって座る心のゆとりはありません。
外国で一人で電車に乗ったのです。偉いです! エヘン

2時半スキポール空港到着。
A姐さんが到着するゲートを調べ、
帰りの電車の切符の買い方を券売機で予習しました。
どうしても、RAI駅の名前が機械に出てきません。

インフォメーションで聞いてみました。

『 ライエキは? ライ ライステーション ・・・』
ぜんぜん通じません

『 アール エイ アイ ・ アール エー アイ 』
全然通じなくて、向こうが紙を出してきました

R A I って書いたら 『 オー! ライ! 』って・・だからRAIだよ。

帰りの電車も分かったが、姐さんは長旅のあとだしタクシー利用ダナ。

A姐さんは、到着後10分で1番に出てきました。
海外でA姐さんに会うのは初めてです。
今日から2週間ほど一緒に生活をします。

オランダが初めてのA姐さんといい時間を過ごしたいです。

タクシー15分で自宅に到着 36ユーロ。



A姐さんはこんなにお土産を持ってきてくれました。優しいです。
ありがとうございます。

そして、姐さんの正露丸を私がどんどん飲むこととなり、
次の正露丸を日本に居るチョコパンに注文しました。
チョコパンはあと一週間したらこちらに来るのです。

なんだかんだ・・・だんだん日本の家族が集合してくるのです。
私に孤独の文字はありません・・・・

夜10時まで明るいアムステルダムですから
夕方A姐さんと散歩に出ました。

風車を見たり運河を見たりスーパーに行ってみたり、

夕飯はザルそばです。
さすが血がつながっているので二人でおなかを気遣い
曇り空のお腹を休ませました。


こちらのお部屋にお一人で休んでいただきました。

おやすみなさい。

2012 アムステルダム②

2012-07-30 04:59:00 | ノンジャンル
2012年7月30日月曜日  

アムステルダム短期滞在②日目



朝7時起床。   6時から起きていましたがなんか、出勤支度で忙しいマクドウウェルさんの邪魔をしちゃいけないので出勤だけお見送りをしました。

そして、わたしは午前7時からたった一人のフリータイムが始まったのです。

幸せです
これから死ぬまで家事と介護と仕事と人間関係と関わっていかなければならないけれど、束の間の自由を勝ち取りました。 真っ白な自分がいるのです。うれしいsymbol1kirakira

まずは洗濯いろいろしてから一人クロワッサンをして憧れのお外へ!

徒歩でいける風車を見にいきました。
運河沿いにどんどんどんどんどんどんどんどん歩いていきました。

この運河は何処へ続くのかと考えながら一人で
どんどんどんどんどんどんどんどん歩いていきました。



長く続く運河沿いの一本道を進みます。


運河の風景は大変素敵です。 

馬がいたり、牛がいたり、羊がいたり、
余りに遠くへ来たけれど地図も持ってこなかったし一体何処でしょう。

写真はさかさまです。



そうだ!

アイフォンのナビだ!!

右に曲がって、あち曲がりこっち曲がり
田舎町からお店があって人がいる世界に戻ってきました。
何処の町でしょうか?
アムステルフェーンまで来てしまったのかな?

スーパーでハンガーとかシャンプーとか雑貨をたくさん買って
ショッピングセンターでうろうろして、
トラムが走っていたのでトラムに乗って帰りましょう。

マクドウウェルさんからかしてもらったトラムの乗車カードを機械にかざしましたが、ピッっていいません。何回かざしましたが、反応しません。
いいや・・・

お家のそばの駅で下車するときは乗車カードを機会通さず降りました。
申し訳ありません。
無賃乗車しました。

あとでそのカードをみたら、マクドウウェルさんの保険証でした。
乗車カードは机の上においてありました。
私が間違えてもってでたようです。


時間は午後3時。
お昼を食べ損ねたので家に帰って戸棚から中華三昧を失敬してたべました。

今夜のカレーを作ります。
ごはんもジャーでセットしました。

マクドさんが帰宅するまでまたお外に出ます。
そとはまだまだ明るいです。

近くのC1000というスーパーで歯ブラシや炭酸、ハムなど買ってかえるとマクドさんが帰っていました。


ごはんを炊いてカレーを食べたら、ごはんがお米のように硬かった。
失敗した。 しかし、2人で文句ひとつなく美味しく頂きました。

夜は雨が降ってきましたが、マクドさん運転の車でRAI駅へ行き電車の切符の買い方を教えてもらいました。
これで、私は明日東京から来る家族 A姐さん のお迎えにいけることになりました。

RAI駅を後にし、車で今日私がどんどんどんどんあるいた道をドライブすることになりました。
マクドさんいわく [ すげぇ 田舎だな ]
ほんと、大草原の牧場と運河しかないところです。

辿り着いた町はアムステルフェーンではありませんでした。

じゃあ、アムステルフェーンにいってくれ!とだんだん強気の私は運転手さんにお願いし、アムステルフェーンの町を始めて訪れました。

大きなショッピングセンターのある町でした。

帰宅して就寝。
あすはマクドサンがオリンピックのお仕事でロンドンに行ってしまいます。




2012・アムステルダム①

2012-07-29 04:02:00 | ノンジャンル
2012年7月29日日曜日  

アムステルダム短期滞在①日目



家事と介護と仕事と人間関係に疲れたみるき~フランソワーズさんは、夏の間アムステルダムに滞在し放浪することに決めました。


7月29日朝9時、タクシーで近所のハイヤットリージェンシーホテルへ。 710円

   
       リムジンバスで成田空港へ。

前日パソコンでオンラインチェックインを済ませ、搭乗券も印刷して持参したので、行列には並ばず荷物のみを2つ預けてゲートへ。

夏休みのためゲートは稀に見る混雑で何処まで続くのかという行列でした。


遠くの最後尾に並び、身体検査。 無事通過して、搭乗。

一回目のお食事・和食を選んだら天麩羅のようなフライだった。しめさばのお刺し身は食べれなかった。 



おやつにアイスクリーム。 やばいな、あいつがやってくるが80パーセント食べた。




最後のお食事、これもやばい グラタン系だ。あいつがやってくるぞ。



機内では足元の広い窓側席を高額出して確保したので11時間も楽に過ごせましたが、窓側のはずがそこは壁でした。

おまけに夏休みなので、わがままな子供の叫び声と泣き声が各所から聞こえてきました。
わたしは、わがままな子供が大嫌いなので体が震えてくる思いでした。


時間通りスキポール空港に到着し、約束のシェラトンホテル前からアムステルダム在住の、
ワムベルグマクドウウェルさんのお迎えの車でおうちに向かいました。



休憩後は、近所のアルバートハインへshopping。
 

当面の食料や明日の朝のクロワッサンを買って帰宅。

早速、夕食つくり。

ポークソテーとサラダとフルーツ。
ごはんはマクドウウェルさんが美味しく炊いてくれました。

夜10時でも明るいアムステルダムです。
ひんやりして東京の暑さが嘘のよう。

明日の朝の朝食とマクドウウェルさんのお弁当用おにぎりを作って就寝。

日本時間の午前7時にウキウキ気分で就寝。


幸せです  



2012 香港旅行 ⑦

2012-04-05 21:37:00 | ノンジャンル
2012年4月5日(木曜)

香港フリーの日 午後


さて、香港で残された時間はわずかです。
この貴重な時間は有効に使いたいので、友達とは別行動。

15時半。外は大雨だったけど、わたしは1人で外にでました。
目的の、とある路地に行きたくて歩きました。
水たまりがいっぱいで歩きにくく大雨があまりにひどくて、ビルの中に入りました。
たとえ大雨だって、わたしの心は晴天です。

1人になれた開放感がごっそりと私に襲ってきました。
やっと私の香港が味わえる。

ビルの中は商店街です。なんか独特の・・・
恐がりの友達と一緒だったら歩けなかっただろう。



こんなビルの地下。
怪しい待合室がたくさんありました。
なんの待合室ですか?本気でわからない。

全フロアをうろうろして雨の外へ。

目的の繁華街に出て、中国雑貨やさんを見つけ、中国の入れ物を12個買った。
先着12名だな。
・・お金がなくてそれしか買えなかったのだ・・・
もう、両替しないし。12個100ドル・・1300円か・・・





香港らしい町並み・・思い出深い光景です。
香港の大通りじゃなくて路地裏をあるいて私は幸せに浸ります。
路地裏っていっても、にぎやかです。


庶民のスーパーマーケットは、どこの国も大して変わらなかったわ。


金巴利通りは、ウエディングドレスのショップが溢れてました。


この色と形は私の好きなファッションです。



こんなドレスショップがたくさん
このドレスは、わたしのお気に入りです。




ちょーーっと古い感じの、ちょーーと遅れてる感じのドレスたちです。



閉店してる店があると、チラシ貼り攻撃の刑です。



一人で冒険してあっちの路地やこっちの路地やネイザン通りを歩きました。
化粧品の店を転々とし、重慶なんとかっていうビルに入ったら・・・
これは、恐ろしい 恐い恐い~~
恐い人たちばっかりだった。
両替所の集団でしょうか?
インド人ばっか! あわてて出てきました。ふ~~

店の外では『 にせもの~~』 と
たくさん声をかけられました。
ニセブランド商人です。 う~~ん魅力的です。

18時、待ち合わせより30分早くホリデーインホテルに到着し、ロビーで待ちました。
地図を見ない彼女がこれるのか心配しましたが時間通り来てくれたのでホッとしました。

ネイザン通りを歩いて夕食にします。
昼間たくさんあった中華やですが、うろうろしてもぜんぜん見つからず、
彼女は昼間の店で良いと言いましたが、
わたしは色々な店を経験したかったのでそうさせてもらい、
庶民的な小っちゃい店に入りました。

潮發粥麺というお店で



わたしは、ごはんを食べたかったので、
海鮮湯泡飯を注文したら

こんな白いお粥みたいのが来ちゃって、ぎょ!!っとしました。
あじは、いつもの中国風白いスープ味。40ドル(500円)

醤油と胡椒をいれたら、すーーーーごくおいしくなって、
『 意外とおいしいよ 』 って友達に言ったら
『 自分で味付けしたくせに 』というお言葉を頂きました。

友達は、またしてもワンタンメン24ドル。
野菜が入っていないと文句を言っております

食後は、ネイザンどおりをプラプラ歩いて、
彼女は、ニセブランド売りを完全無視して歩き、
心の冷たさをバリバリ表現していました。

わたしは、歌舞伎町歩いたって
ギロッポンを歩いたって
香港を歩いたって
イタリアを歩いたって
誰に声をかけられたってニコニコして相手の心に気を遣うのさ。

もっと歩いて、夜の屋台が並ぶ女人街や男人街へ行きたかったけど
彼女がそういうところを嫌うので、諦めた。

これが、今回の旅行の心残りベストワンだな。


昼間のパン屋さんに入り、明日の朝のパンを買って
財布に入っている小銭を使い果たすため
細かいものを買いました。
これで、サイフのお札はもうありません。


志半ばで、ホテルへ戻りました。

明日も朝が早いので
荷物整理をして、ホテルから支給されたアメニティを山分けしました。

単独行動で彼女は、自分にバッグをかったようです。
2年前のラスベガス旅行のときも、バッグのことを口走っていました。
ああ・・2年前も独り言を言っていたんでしょうか

ホテルで毎日支給されるお水を沸かして
紅茶を飲みました。・・・・一人で。
昨日マカオのバイキングでもらったバナナは一本ずつ2人で食べました。
アンパンもわたしは食べたのです。

おいしいおいしい、なんでもおいしいです。

外は雨が降ったり止んだり。
今日、香港に到着した人は散々な夜景でしたね。

あすは、帰ります。

つづく・・・

2012 香港旅行 ⑤

2012-04-04 14:59:00 | ノンジャンル
2012年4月4日(水曜日)

マカオの観光・・午後


午前中香港から高速船に乗ってマカオへやってきました。
マカオの観光をした後、待望のお昼ごはんです。

バスでの移動中、来た来た!1
バスガイドさんのおみやげ勧誘!
マカオの民芸品を紹介しています!

でも、安いだの、問屋で買うだの、押し売りはありませんでした。
しかし、何人かが買っていた。

さて、楽しみのランチは
リビエラホテルでポルトガル料理のバイキングです。

マカオはポルトガル領だったのです。
前日に、素敵なご夫婦からこの話を聞いていなかったら
意味が分からなかったかもしれません。
そして、いわしを毛嫌いしていたことでしょう。

ありましたよ、 いわし

素敵なご夫婦がいわしを食べた話をしていたので、ポルトガル料理ならではのものであると知ったのです。
それを聞いていなかったら、魚なんか食べるわけが無い。
丸ごと一匹おいしく頂きました。


たった、2日間ですが中華料理三昧だったので、このポルトガル料理の普通食はどんなにおいしかったことでしょう。
やっと、普通のごはんにありつけた感じです。

このバイキングでは、ワインも一杯ずつテーブルに用意されていました。
しかし、飲み干していたのは私だけで、みんなのこしてました~~
きゃーもったいない~~

ケーキもアイスも頂いてご馳走さまです。
コーヒーはまだお預けです。 あいつがやってくるからです。

さて、午後からの観光は

マカオタワー

ここで展望台に上る人は別料金です。
上るわけが無い私たち。

観光地にいくたび、ひとびとはどうして高い所に上るのでしょうか?
生まれも育ちも新宿の超高層のふもとである私たちは
初めてここで意見が合って、タワーには上りませんでした。

ちなみに、かつて二人でラスベガスのタワーには登ったし、グランドキャニオンもいったのだ。
そのとき、ふたりでしら~~~っとしてたから、タチがわるいのだ。


タワーを下から見ていると、バンジージャンプの女の人が舞い降りてきました。

わたしは、タワーに上った人を待つ間、血が騒ぐので
勝手にセキュリティの厳しいカジノに入場して遊びました。
だって、ガードマンのお兄さんにきいたら、入れてくれたんだもん~~

2年ぶりのスロットマシーンですが、
やり方をわすれてゃって~~
スタッフのお姉さんに、教えて頂戴と英語でお願いし、
懇切丁寧に教えてもらいました。

20ドル紙幣をいれて・・・
ラスベガスほどあたりが出ないな~~~

お姉さんが飲み物を持ってこようかと?親切にしてくれたけど
時間がないんだとお断りした。残念!

60ドルほど遊んで、ぜんぜん勝てずにカジノを出た。
ガードマンにもちゃんと挨拶したよ!

ここのカジノへツアーで案内されるのかと思ったら
びっくりすることに、
昨年華々しくオープンしたギャラクシー・マカオへ行ったのだ。
あれ? グランドリスボア・マカオだったかな?

とにかく、黄金に輝くピカピカのビルディングだった。



さっき1時間カジノで遊んだ経験が新鮮なので、
もう慣れたもんです。
100ドル紙幣を20ドル紙幣に交換して気取った顔で遊びました。

・・・ラスベガスと違って、ちっともあたりが出なくて面白くない~~
慣れた顔して、遊び途中の台をレシート出して他の台に移動したりして
結局、あっという間に30ドルがなくなった。 400円くらいだけどね。

これでもう止めたわ。



ラスベガスのときは、素敵なヨーロッパのオジサマが素敵なお支度でcasinoに座っていたけど、マカオは空いていたせいもあって、庶民のcasinoだった。
夜は夜の顔があるのかもしれません。

~~~~~~~~~~~

午後3時45分の高速船で香港に戻ります。

ここで、偶然私の隣に座った男性が、今朝ほど写真を撮ってもらった一人旅の男性で、それが座ったとたんに、話が合うったらありません。
この3日間、黙りに黙って溜まっていた私の爆裂トークが出るわ出るわ!
向こうも、一人旅だから出るわ出るわ!
あっという間の1時間でした。
この1時間がこの旅で一番笑顔だったな。

彼は、香港に銀行口座を作りに来たそうだ。

さて、香港に帰ってきたのが午後17時。
ホテルには戻らず、パン屋さんを探して明日の朝のパンを買って、
今夜の足マッサージを予約して、
もう、夕飯を食べることにしました。

楊さんから紹介された近所の中華屋さん。


名物エビワンタン

細めんでパクチーの香りがして、エビ団子が5個入って、44ドル。(500円)
友達は小どんぶりの24ドルを注文してました。
おいしかった~~

ホテルへ帰って、足マッサージに備えてシャワーで足を洗いました。

20時。

日航ホテルABCヘルスふっとセンターでマッサージ
全身30分+足30分 で25パーセントオフの 360ドル(4000円)

とにかく、この2ヶ月休みなく仕事をして疲れに疲れ
肩が痛く初めてマッサージをしてほしかったのだ。

結論

1時間のマッサージを終え、私の体は
なんの変化も感じない・・・不感症

マッサージ嬢は、私の体は肩も背中も腰もすごく固いと言ってました。
ワンタンメンが出てきそうなくらい痛くマッサージしてもらったのですが
変化は感じられませんでした。

うらないやっても、まっさーじやっても何もかわりゃしねぇ。

21時 早めにホテルに帰りました。

夜の楽しみは紅茶とエッグタルトです。
おいしかった~~

もちろん、私一人で楽しんだのです。


23時半就寝。  12時前に寝るなんて記録的ですが、日本時間の午前0時半でした。
まあ、早く寝ても友達がトイレに起きる音で目が覚めてしまうのが難点です。

あすは、フリーの日。
頑張れ!!