ケア・ナーシングロード我が路を行く★ホワイトエンジェル

介護・看護・医療・福祉どれもとっても大切な内容だけど、解りにくい介護施設の現状や病院スタッフの本音などを載せます。

タイ料理・・・サルの頭の入れ物・・・緑色カレー

2011-10-24 00:42:08 | 日記
 娘と娘の彼氏・・・そして私、私の友人の4人で大阪北区のタイ料理を食べた。

インド料理は良く行くがタイ料理は昔・・・随分昔に友人と一緒に行った時、友人が

グリーンカレーを注文したのですがそれがやしのみの入れ物???余り良くは覚えていないがとにかくサルの頭をかたどった入れ物の中に、本当にグリーンのカレーが・・・・

なんかやたら酸っぱかった様な、わかんないけどそれ以来タイ料理は食べてなかったな


今日久々に行くとおいしかったから・・・あらぁ~思い込みは怖いですね。


友人のうきちゃんに感謝です。


            じゅん

肋骨骨折・・・

2011-10-21 12:05:19 | 自分のからだ
 肋骨は体の中心・・・所謂、胸骨の外縁から出ている。

24本の骨である。かなり細い骨なので骨折は起こりやすい。

気胸起こす若いく細い男性や高齢者・・・などは咳で骨折することがある。

24本両側あわせての数であるが、片側で12本うち、第1肋骨から7肋骨までは胸骨外縁に接続されているが残りの5本は遊離している。


高齢者、今はダイエットに走る若い女性も骨粗しょう症が多い、わずかな外的刺激による骨折が起こりやすいので食事にも十分注意を図る。

それと共に介護保険事業に携わるものはその特性を知らなければならない。

多くの問題が浮上する中で模索しながら日々自己研鑽の基、仕事に向き合う自分を創る。

毎日を大切に生きたいと、できれば人の痛みのわかる人間にそうしてオールマイティとまで行かないのだが自分が携わる介護保険・医療保険・等社会全体に必要不可欠な分野はやはり勉強していきたいと考える。


        中々自分の思いをはせる時間を創る事が難しい・・・

                  年なのかなぁ~と勝手な解釈をしてみる・・・・

                じゅん

職業倫理・・・専門職には資質が必要か???

2011-10-16 09:29:15 | 残念な・・・○○○


私もまだ、勉強が必要な介護支援専門員である。


その根底には専門職として、無くてはならない適正・資質を兼ね備えなければならない・・・・

いくら学んでもスタンダードラインをもたなければ、単なる頭でっかちになる。

人の心のひだに触れる・・・

やろうと思ってやるのではなく・・ごくごく普通に。

国家資格を持つ、医師・看護師・保健師・助産師・臨床検査技師・レントゲン技師・保育士等・・・その多くと何が介護を見たときの何かは何なのだろう・・・・

今日は主任介護支援専門員の研修で多くを学んだ。

来年3月3年間の集大成ともいえる研究発表がある。プレゼン・パワーポイント・グループワーク

など等・・・・学びを多くもってやろうと思います。


                   取り合えず、今日の中間発表は成功でした。

                    
                 じゅん

生き行く人・・・・今を生きる。大切なものは何か???

2011-10-11 21:23:05 | 大きな独り言
 らんが逝ってしまい寂しいとと父は言う。ぽっかりと心に穴が開いたみたいだと。。。

そう・・・そうだよね。ずっとずっと一緒にいたらん   どの位したら父母の心の傷は癒えるのかなぁ

私は思い出すと悲しくなるけど、友人に「貴女はいつも言ってるじゃない。死は生の隣合わせだと・・・らんも一緒  苦しまずに逝けた事を神様に感謝しなきゃ。らんにも  きっとらんが苦しんだらお父さんもお母さんも辛かったよきっと・・・」



ホントだよね。   もう悲しまない。今日お休みでらんのアルバムを作ろうと娘とロフトに出かけた。お父さんが喜ぶアルバムを作ろう。

人を元気にするにはまずは自分が元気でなければならない。いつもの笑顔を取り戻してガンバろっと


           じゅん

大切な家族   らん(コリーと柴犬の雑種)とってもかわいかった。

2011-10-09 11:46:47 | 大きな独り言


らんは父が10年前にもらってきた。ドッグフード1袋と大好きな骨っこ1本・・・をつけて

うちに来た。

父は私以上にかわいがっていたっけ・・・でも私にはいつもお前の次に大事と

あれ???お母さんはどこに行ったの??

でも本当に可愛くって愛らしくて近所でもとっても人気者でした。

父の病気が悪くなり入院したのが7月22日・・・退院が9月27日約二ヶ月  母と二人

家を守ってくれた。らんはいつもは家の中で寝ない子なのに

父が入院した後、必ず母の布団の横で寝てくれていたらしい・・・私が実家に戻ると私の車に乗るのがらんの楽しみで

つい先日もらんを乗せて父のお父さんのお墓を参ったっけ。

いつもは父が少しでも家を空けると「わんわんわん」って文句を言うのに今回、父が病院から帰ると

静かに迎えてくれて父の顔を一生懸命なめていた。あれからわずか2週間  10月6日に1泊入院をして治療を行った父

らんがご飯を余り食べないと・・・気にしながら。獣医さんが迎えに来てくれて病院に行ったのが10月はじめ

きっとらんは自分の死が近いことを解っていたのか・・・・

病院では血液の病気で貧血が強いですね。と言われ回復は厳しいと言われていた。あれから1週間

早すぎるね。らん  貴女には感謝をして模してもし足りないよ・・・・本当に・・・本当に・・・

きっと父の病気を持って逝ってくれたんだね。らん らん本当にありがとう   

       
            貴女が家に来てくれたことで皆がどれだけ幸せになれたでしょう・・・


    昨夜、いつもの元気が無くて父はらんのおうちの布団を全部新しいものに変えてあげた・・・
   夜10時・・・少しうとうとらんがし始めて、父も寝入った。

    約1時間後の11時らんはおうちから出ていつも暑いときに寝そべるコンクリートの床で息を引き取っていた。

    父から私に電話が入った・・・・朝の7時   父のこをを聞いた瞬間  らんに何かあったんだ

    そう思った。      


         不思議泣いても泣いても涙が出てくる・・・らん


               大好きだよ。


                       また貴女に会いたい・・・・じゅん