つもりの十カ条

つもりの十カ条


１、高いつもりで低いのが　　　　教養

２、低いつもりで高いのが　　　　気位

３、薄いつもりで厚いのが　　　　面の皮

４、厚いつもりで薄いのが　　　　人情

５、多いつもりで少ないのが　　　分別

６、少ないつもりで多いのが　　　無駄

７、強いつもりで弱いのが　　　　根性

８、弱いつもりで強いのが　　　　自我

９、深いつもりで浅いのが　　　　知識

10、浅いつもりで不快のが　　　　欲望


良く言ったものですね・・・・すごい　感動します。

介護・医療・福祉職は自分の立ち位置をもう一度振り返って

みてみましょう。

　　　　　　　　　　　　　　　じゅん　　　久々のブログ更新です

介護保険制度を利用して元気になる。

12年前・・・介護保険制度発足時

利用されるご高齢の方々は中々一筋縄ではいかないつわものが

多かった。「わしゃー人の世話にはならん！！」

「いいえ・・・人が家に入って台所を使うなんて、とんでもない」

ところが今は、介護保険料を納めてるんだから、使わないと損！とまで
思っておられる方が多くおられる。

また、遡りができるので、無理やり早く申請しなければ！と言う考えはない。

介護支援専門員はその状況を見極めて申請に協力するのである。これは

申請が初回は6カ月・・・また認定調査を受けなければ更新はできない。

そこで行進ばかりしている「いざというう時」に困るから・・・の人も多くいるが

無駄な調査費用が沢山かかるのである。

もっと介護保険をわかりやすく説明するには、やはり地域に入り
関わりを持ちながら浸透させるべきである。

　　　　お守り代わりに介護申請・・・認定が下りると予防的に利用しては

　どうでしょう。機能低下防止と共に日常生活動作を拡大して行く事が少しでも
できると考えます。

　　　　　　　　　　　　　　　　大きな独り言でした。

2月は逃げる月・・・父79歳 息子30歳

　なんだか、毎日がアッという間に過ぎていく・・・

昨日、社長がやたらと「飯食いに行こうや！」と言うので

予定を変更して（本当はスタッフの生まれたばかりのベビー
に会いに行こうと思ってた。）
「黒牛」焼き肉屋さんに行きました。

介護保険の改正やこれからの会社をどういうう風にして行きたいか
と言う話・・・・

本当に介護保険事業は波乱万丈です。厚生労働省の方も苦肉の策として打ち出し
当然、医療保険の削減や地域福祉の是正・失業率の改善多くのことを視野に入れながら
賢い有識者が考えた制度なのですが・・・提供するサービス事業所及び利用する利用者・
その家族・・・まだまだ勉強する必要性があると思います。
制度が崩壊すれば行き場のない高齢者が一層増えます。

波があるから多くの民間企業は参入できたということももちろんありながら
まだまだ介護の歴史は浅く伝えても伝えても伝えきれなくて・・・
ため息が出そうになる。そうして自分自身の不甲斐無さに辟易する・・・

でも結果また歩きだすんです。

こんなこと言いながらサラリーマンですが会社とともに成長したい。日本企業が強みとして持っていた、現場の一人ひとりが自らの担当する仕事をプロとして職業意識を持ちながら改善・改良して行くことをこれからも伝えて行きます。
仲間がきらきら光り輝く宝になりますように。

　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　じゅん
父も息子もそれぞれ年を重ねる・・・どうか素敵な1年でありますように

パラノーマルアクティビティ・・・BSでやってますね。3本立て

昨年の11月からかな・・・ゴルフ再開したのは。

やっぱり身体を動かすのはいいね。とっても楽しい。

今日は淀川河川敷　パブリックコースに行きました。

寒くて寒くてでも楽しかった。

　付き合ってくれた。松本さんに感謝しつつ

久々のブログ更新です。

そういえばツイッターで東国原さんに物申してしまいました・・・。

今って言論の自由というか・・・何でも出来てしまう。すごいなぁ


　　　　　さて、もう寝ますか・・・裏のチャンネルで

　　　パラノーマルアクティビティやってるのですが怖いから観れない。

　　今日は娘が夜勤で一人ぼっちだから・・・・怖くて眠れなくなった困るから。


　　　　　ではおやすみなさい。

生き行く人・・・・今を生きる。大切なものは何か？？？

　らんが逝ってしまい寂しいとと父は言う。ぽっかりと心に穴が開いたみたいだと。。。

そう・・・そうだよね。ずっとずっと一緒にいたらん　　　どの位したら父母の心の傷は癒えるのかなぁ

私は思い出すと悲しくなるけど、友人に「貴女はいつも言ってるじゃない。死は生の隣合わせだと・・・らんも一緒　　苦しまずに逝けた事を神様に感謝しなきゃ。らんにも　　きっとらんが苦しんだらお父さんもお母さんも辛かったよきっと・・・」



ホントだよね。　　　もう悲しまない。今日お休みでらんのアルバムを作ろうと娘とロフトに出かけた。お父さんが喜ぶアルバムを作ろう。

人を元気にするにはまずは自分が元気でなければならない。いつもの笑顔を取り戻してガンバろっと


　　　　　　　　　　　じゅん