ケア・ナーシングロード我が路を行く★ホワイトエンジェル

介護・看護・医療・福祉どれもとっても大切な内容だけど、解りにくい介護施設の現状や病院スタッフの本音などを載せます。

児童虐待と間違いやすい代理ミュンヒハウゼン病・・・先ほどの続き

2011-04-21 23:54:48 | 残念な・・・○○○
 先ほどってもう、3時間ほど経過しているのですが21時過ぎに秘密のケンミンショウをみながら書き込みをしてると

すっごい勢いで睡魔が私を襲ってきてもう、いてもたっても居られなくなりました。

今日は5時起きで・・・くたくたになってと言い訳をしつつ続きですが、その高校生は授業中に分析課のドクタースペンサー

が講義中に、質問するといきなり逃げ出したんです。結果つかまって首を締めた跡がありこいつが首謀者だと言う方向に。

ところがそのネットを通じてサイトを開く際に、色々手の込んだことをしていて誰が開いたのか

解らないよう高度な技術?が施されていた。分析課のPCの天才ガルシアがその高校生に質問するの、すると話してる内容から

彼はPCにさほど詳しくない事が判明し、では誰が・・・となったんですね。

そこでプロファイルすると次々になぞが解明されてくる。彼の父は救急救命士、母親は何度も発作を起こし

今まで奇跡的に彼の父に救命されていた。自殺と思われていた4人の高校生の救命現場へは全て少年の父親が駆けつけてい居る。

そうもう気づかれたと思いますが、彼の父は代理ミュンヒハウゼン病、自分以外の人を傷つけその人を献身的に介抱し看護する事で

脚光を浴びる。度重なるその行為は他人へと向けられ相手は命を失う事がある。数年前日本でも事件としてありました。

アメリカでは児童虐待と間違いやすい事例として取り上げられているが、実際は精神疾患としてあがっている。

父親は拘束されていた少年を弁護士をつけて保釈しそのまま母親を葬った墓地へ・・・ネットにアクセスするため近くの

教会に行き、彼の首にロープを巻こうとしていたところで阻止されると言うドラマでした。

この病名がはっきりと証明されると精神鑑定が行われ、その行為そのものが症状の一つとなるのでしょうか・・・

んん何とも病気とはいえ辛いものですね。    じゅん★


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