ビーズ展

せいせき多摩川花火大会2


昨日は20時まで残業だったので、今日も定時で終わるのは無理かも…と思いつつも万全の体制を整えて会社に行きました。ラッキーなことに定時で仕事が終わったので、終業のベルが鳴ると一目散に会場へ向かいました。



有料席の隣の広場一面に人が座っていましたが、隙間をみつけて場所を確保。これが予想外に良い場所で、打ち上げ場所に近く、カメラの枠に入りきらないほど大きく見えました



↑こちらはハナビリュージョンの花火。「情熱大陸」の曲は花火の音に負けていましたが、3カ所同時に打ち上げられる花火が見事でした。



↑↓本当に「火」の「花」という感じ。最初に「花火」って命名した人はエライですね~



↓私が1番好きなのは、ボーンと1発打ち上がった後にしだれ柳のように下がってくる花火。覆い被されるようでした。




↑↓たまにこうして下からライン状の花火が打ち上がりました。メリハリのある構成に皆歓声を上げていました



↓これでもかというほど連続で打ち上げられ、大いに盛り上がったフィナーレでした。また来年も行きたいなぁ


コメント一覧

mimi
うわ~☆
なっぴさん、暑い中練習お疲れ様でした。



それにしても、自分たちだけの特等席、いいですね~装備もバッチリじゃないですか~



だけど、妙なものまで見物しちゃったんですね全裸ってことは、花火師じゃないですよね?
なっぴ
観てました~♪
例のごとく、なっぴは多摩川で19時まで楽器の練習。



会場より数キロ上流です。



楽器を掃除して、キャンプ用のテーブルと椅子を拡げ、ワインとチーズをクーラーボックスから出します。



BGMはドボルザークの交響曲第9。蚊取線香8本に点火し準備完了。



周囲には仲間のみ。他の見物客は誰もいません。



だって、ここが整地済の特等席だってことが、川岸から見えないように作ったのさ。



二日間かかったけど、ちょとしたガーデニング気分でしたね。



そして19時30分。



観ました。食べました。飲みました。しゃべりました。聴きました。酔いました。



いや~。満足、満足~♪



その時です。



川の真ん中を、オジサンが歩いているんですよ。しかも全裸で。



確かに、多摩川が浅くなる場所。でも台風で増水してるんです。



オジサンは、私達が呆然と見守るなか、ザブザブと下流に、つまり会場へ向かって川の中を歩いて行きました。



下流は見物客だらけなのに、どこから上陸したんだろう???
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