8月30日、楽団の打楽器パートの子の結婚式にお呼ばれしました。式の始まる40分前に到着するつもりだったのに、式の始まる時間に到着するというミステリー(?)もありましたが、すべりこみセーフで参列キリスト教式の挙式でした。憧れの誓いの言葉、「健やかなる時も病める時も…」は一度言ってみたかったなぁ…
ウエディングケーキは2人がデザインしたものだそうです。マカロンがcute
エスコートは妹さん。姉妹ってなんかかわいくていいな…
普段ピンクなんて着ない彼女が、お色直しではピンクのドレスをパリコレに出てきそうなヘアスタイルが似合うのも、顔が小さいからこそです
ゲストとしては、料理が1番の楽しみ
どれもおいしかったけれど、特においしかったのが「ほうれん草のリゾット 胡麻をまぶした赤座海老とともに」。「おかわりー」と叫びたかったです
キャッホーデザートはブッフェでした。おいしそうなケーキを好きなだけ取り分けてもらって、しあわせ
友達の結婚式(見込み)はあと数回しかありませんが、幸せをおすそわけしてもらえるし、自分が初心に帰れるし、やっぱり結婚式っていいなぁと思いました