昨年学校から多摩美術大学の夏休みの講座のパンフレットをもらってきたのが終業式ぐらい。早めの申し込み締切なので、すでに全部申し込めず、ナニコレそこで今年は、直接資料請求してみました
でも、たくさんある講座の中、1番行かせたいものは終業式前…。ホント、こういうの困る
申し込み終了後、封書で届いた詳細を読んでビックリ「保護者の待機場所はありません」とのこと。そうなんだ
すごいな~、5時間も子ども40人預かっちゃうんだ
ありがたいけれど、元美術大学の先生の講座、活動の様子を少し見てみたかったな…。新しいモノ・コト・ヒト・バショが苦手なジャンボくんにそのことを伝えると、「ふ~ん」と、わかっているのかわかっていないのかな返事だったので大丈夫かな?と思いましたが、そこはさすがにもう2年生。出かける前に渋ることもなく、入口ですんなりお別れ
会場は「多摩美術大学美術館」。その名称、どこか省略できないのか
あちこち用事を済ませて、昼食を食べて、少し縫い物をしたら、5時間なんてあっという間木炭で全面塗って、練り消しで消して描く、という内容で、迎えに行くとたくさんの味わい深い作品が並んでいて、みんな頑張ったんだな~と思ったらウルウルしてしまいました
ジャンボくんの作品は2つ。右側を先に描いたそうです
帰りにジェラートやさんに寄ってブランコをこいでから帰りました
あと2つ申し込んでいたものの落選したため、昨日がこの夏最後の体験イベントでした