富士石油の場合
松井証券の持株リストでは下記のように表示されています⬇️
取得価格:365円と292円
でも実際の取得価格は下記の通り
最初に390円で取得 それからナンピンして264円で取得しました
要は 全然違う取得価格に改ざんされて損益計算されてるわけです
これを解読すると
最初に取得した390円は一昨年2022年NISA終わりの年にロールオーバーしました
ロールオーバーしたら取得価格は変更されないと思ってたけど結局されていました💢
しかしながら2022年年末の終値とも違う?!
390円→292円になっています
264円のナンピン分は昨年ロールオーバーできなかった分で特定に移行されて昨年の年末の終値365円になっています
この件について 松井証券に問い合わせてみました
回答はこの通り(下~上)(右から左)
意味わかんないでしょ?
片方はそのままNISA終わり年末の終値にしてるのに
もう片方は当時の200株分nisaの平均値を出して今度はその平均値の値と年末の終値を足して2で割ってるんですよ?? 何なのこれ??
全く意味のわからない算出方法です!
で 結局デタラメの取得価格が表示されてるわけですよ!
損益もだから出たらめ💢😖
今回の場合はそこまで損益差は変わらなかったけど全然デタラメの取得価格が表示されているわけです
本当に理解不能です><
ちなみに SBI証券では一応 ポートフォリオには実際の取得価格を参考価格として表示しています。