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みゃんおー語辞典か行その二

みゃんおー語辞典か行その二
量的にか行の補足、というよりはすでにその二だろうということで、その二、に。
ちょっと1も2もか行揃ってるのでだいぶ変則的。
だから、考えなしで企画いきなり始めるからだよ…。っていうか思いついたの書いただけでえらい行数。か行3もあるかも。って言ったけど追記でか行2後から語句追加。色々増えてます。多分これでか行は大丈夫、やっと抜けた!か行。って思ってたけどまた色々と。「カレーライス」「クソバイス」「化粧」などを追加。
しかも気づくとあ行もだいぶ抜けてるので続きコソコソ後から追記するかもです。はい。
「か」
「カーリング」まあスポーツ自体はいいのですが、そのー…「もぐもぐタイム」ってなんですか?あれは。な。相変わらず変なとこ注目する日本人である。誰々が食べてたなんとかというお菓子、とかすぐ流行り出すの、ちょっとそれどうだろう、的な。と、いうか…。
オリンピック自体、いつもろくに見ない間に終わってる…なんていうと今時非国民扱いされる今日この頃だったりしますが…はい、もろに非国民です。っていうか、オリンピックの話題自体が今回どこぞの国のニュースと抱き合わせだったじゃないですか。いかんなあ、あれは…。ところで京極さんがだいぶ前に「スポーツ関連の施設増やすんなら図書館増設しろ、図書館!」みたいなこと言ってていやー、まあ…みたいに思った時もありましたが。物の価値は人それぞれである…。
「霞」キラーワーズのあちこちに登場。姉妹である。初登場2話の霞が姉の茅子で3話の方が妹の紗代子。紗代子、この字であってたかな…まあ、彼女らは作中「霞」としか呼ばれていないので、まあ、まあ。姉妹して性格が若干よろしくないが、妹の方は何を思ったかちょっといいものになろうとした6話でちょっと失敗をする。よろしくない性格だがなんとなくネタにしやすいので、姉妹ともにキラワ内をちょこちょこ動き回るのであった。キラーワーズは1話と2話もなんとなく繋がっていて、それは指摘されてもいたのだが3話の霞って2話にもいたよねえ、は案外言われなかったのでちょっと悲しかった。キラワって4話と5話以外はだいたい繋がってたはずなのです。ただ繋がりにいとこの多用がよく見られ、「みゃんおーどんだけいとこって設定好きやねん」とそろそろツッコミのきそうな感じがします、よ。余談ではあるが、いとこも多いが双子も多い。刻停間ですでにふた組の双子がいる上にブラッディストにもショーグリーンとビリジャンの双子もいる。
「仮想悪夢研究会」通称かそあく。かそあくって打つと時々か粗悪って出てきて非常に悲しい。なぜか登場人物たちは名前のアルファベットで呼び合い、音楽とミステリの交わるところを適当にお話しするというシリーズ。作者のいう「エチュード小説」のエチュード的なところの一番でたシリーズである。最初の方は「なんとかって無理すればミステリっぽい」「いやいやいや」みたいな話であったが気づくと連想ゲーム的にミステリっぽい何やらはもちろんのことだがやたらと社会問題をアレヤコレヤさわりだけでも喋るシリーズになっていた。と言っても作者的には自分のこと「社会派」っていう作家は疑いの眼差しで見てしまうので「まあこれくらいのことなら普通の人でも会話するわな」レベルの社会問題にとどめている。
音楽もミステリも特に深い話をせず、交差点をひたすら楽しむお話ということで、よろしくです。
後、大体の話は女子の方が多いようなうちの小説だが、このお話だけ男子三人の女子一人、の獣戦機隊構成である。ミステリ語るキャラは男子の方がいいじゃーん。そして最初の方は「お調子者のRにいちゃんにみんなでいやー、それはー、とか言ってオイオイオイ、とかツッコミ入れたりして楽しむ話」だったのに気づくといろんな意味でFちゃん大活躍。いや、女の子、そこまで頑張らなくて良いよ…とちょっと作者もドキドキしながら書いている。
「カレーライス」みんな大好きカレーライス、である。が、しかし小学生の自分、どうもこれがなあ、と思っていた。カレーの後のお皿、ほっとかれるとかなりげんなりなのである。カレーはいいんだけどお皿汚いやんー、と思っていた。なんとも神経質な子供である。
そんなわけで、カレーを食べた後のお皿は一辺水でゆすいでからシンクに入れよう。これだけで家の人の好感度、かなりアップである。
「勘」意外といい方である。なぜか我が部屋は汚部屋っぽい仕様だが、なぜか他人に「あれないかなあー?」と聞かれたものは割とすぐ出てくる。勘か記憶力かのどっちかが良いのでしょう。
実は意外と片付いてるとかー…いや、それは、ないな。(汗)
ところで話を変えると、勘っていうのは生まれた時から身についてるものではなく、実は鍛えるものらしい。みゃんおーの得意能力で「古本屋で好きな感じの本をうまいこと見つけ出してくる能力」や「かわいいものセンサーが割とすごい」(両方ともよく言われる言葉)というのがあるが、これらはハズレを掴みまくって勘を磨き、鍛えたものである。同じことが人のいろんな能力とかについても言える。どの能力も鍛えなければ持ち腐れるものなのだ…。
「勘違い」勘違いをよくする、と言うとアホっぽいが、その勘違いから色々なものが生まれてくることもある。ピンチはチャンスチャンスはピンチ、と紙一重の言葉。「ほら、歌詞の空耳とか面白いじゃないですか」みたいな感じで面白がると吉。
「き」
「きしょい(もしくはキモい)」これらの言葉が流行り出してから、日本人の語彙能力とか、モラルとか、頭の中身とか、色々落ちたなあ…という印象の言葉。というか言葉自体が軽くなった。
あんまり連呼してはいけない。「馬鹿という方が馬鹿」系の言葉だから。
ちなみに「気色」という言葉は「悪い」という言葉しか続かないのだろうか、と思ってたらなんと「気色ええ」という言葉をよく叔母が使っている。何事もちゃんといいと悪い、という反対語が備わっているものだ。んーでもさすがに「ブサイク」は「サイク」って返しはない、よねえ…。「好細工」という言葉くらいあるのだろうか。
「キラーワーズ」オリジナル語句。殺し文句、という言葉の意味だがみゃんおー世界ではそのまま「殺す言葉」である。能力としてのキラーワーズ、とその人物のことを言うが、どちらも文月小夜香という女性である。言霊使いの家系に生まれた彼女だが、時々能力が強すぎて死ねと言うだけで人が死んでしまう能力を持つくらいの能力を持ったものが生まれてしまう、と言う仕様。
作品としてのキラーワーズは昔の少女漫画、「人形師の夜」的な感じをちょっとオリジナルで、みたいな当初の目的を持っていた。いっときの少女漫画はちょっと不思議な感じやちょっと怖い、でも綺麗、みたいな話が色々とあって割と好きだったのである。後もう一つ、楠桂だったか大橋薫だったかの「セルロイドカーニバル」的な雰囲気も目指してたりした。まあ要するにその辺、である。
そんなこと言ってるが沙耶の唄的な要素もちょっと入れて見たりした。原型、わからん…。
文月小夜香は狂言回し的な役割でちょっと出てきてかき回すだけ、みたいな。
ラストはみゃんおー史上もっともひどいかもしれないラスト。実は2話を書いた時点であのラストは考えていてまして。まあ躊躇したんですけどね。あんまりだから。あれは何を表しているのか、と言うとまあ作者の中では答えがあるのですが、言わない方がいいっか。と言うやつである。実は刻停間の魅厘ルートと李々ルートのテーマも実は何を表していたのか、っていうのがあってこれも表には出しにくいテーマなのです。作中にパソコンないのにテーマがそれだとは思わないと思うしね。
こういうことは昔の言論の封じられていた世代の映画などによくあることではあったらしい。「怪物に襲われている奥さん」は「敵国に犯される自国」を表現してるとか、そんなの。正直そこまですごくはないが、これらはそれに近いメッセージを隠してます。っていうほどすごくはないか。うん。まあちょっと言いにくいだけなのですが。むにょむにょ。わかる人にはわかる、レベル?かもしれない。
「キャベツ」なぜかよく登場する野菜。「キャベツを抱いて溺死しろ」という普通の日の普通の落書きは一体何事やったねん、というものもあったし、なんかうーさんの背後にキャベツを書いた絵もあったし。キャベツに何かコンプレックスが…?というレベルでキャベツが登場。
ところで死ヌ女のラストに出てきた「ロールキャベツだけど具がウインナさんだから簡単なの」のエピソードは実はラジオから引っ張ってきてますよ。南のおつまみ道場に出てきた「ウインナさんのロールキャベツ」をそのまま使いました。だ、だって美味しそうだったから…(笑)
「20円引きの愛」とかも割と実生活から引っ張ってきたネタである。うち、割とそんなんです。ヨシタケシンスケさんじゃないけど、「所帯染みたネタが多い…」少女漫画の人が実生活からエピソード引っ張ってくるとだいたいキラキラ系、なのにねえ…。結構若干残念な部分を実生活から引き込みまくっております。実生活なんて、残念だらけですよ…。
「く」
「草下美苗」オリジナルのキラーワーズの3話に登場。割と珍しい普通のいじめられっ子。癖毛のツインテールでちょっと萌え系?の女の子である。ちょっとこの話はありがち系のハッピーエンドっぽい話である。っていうか、ちゃんとしたハッピーエンドってキラーワーズは3話の話だけなのですが。
「くそ」あんまり女系の人が連呼すると微妙な顔される言葉。この手の言葉好きな人、いますけどね…。やけくそくらいでもちょっというの、戸惑う。
なんとか漢字ドリル、はさすがにどうだろう、なのだがツペラツペラさんのうんこしりとり、とか安倍吉俊の漫画のあとがきの糞先生とかまでいくとなんか一つの表現だなあと思うのでした。この手の発言が許せるかどうかは、割と人間性にも関わる問題である。
「クソバイス」いやいや、人のアドバイスがどんだけしょうもなくてもクソバイスとか、いう方の品性疑うわ。という言葉なのだが、世の中にはこの言葉使いたくないけどまさにこれだな!と思う言葉が存在する。なんとなく負けた感が…。
っていうか、アドバイスのつもりで言ってるのならわざわざ人の手間増やしなや、という話やねん。誰かは言わんけど!特に料理系のアドバイスの場合、だからそれを加えてみればってそれはどこにあんねん、っていう。言っちゃ悪いけど、手間が増えるだけのアドバイスはまさしくこれ。人の手間増やすの好きな人、いるんだよねえ…それも割と身近にな。という話なのでした。
「クラール・シュナイダー」オリジナルの死ヌ女に登場の黒魔術士である。実は最初の設定ではマゼンダの遠い子孫だったらしい。そんなわけでこの苗字。っていうか最初の方で言ってた「ネットで発生した黒魔術が世界に浸透した世界」というのは結構世界設定的にいけてたかもしれない。あくまで個人的に。まあそんな世界設定さておいて、「ご飯ご飯」の人である。それが仕事だからしゃーないんだけど。本編でも明かされるように、意外と演技派。意外と苦労してるんです…ほんまかいな。本編では言われなかったが、転生後のクラブネームは実は「シロ先輩」である。犬か。
「クラウフ・シュナイダー」オリジナルのブラッディストシリーズと我が龍神に登場の世紀の科学者、である。魔獣計画どうのこうの言い出した人だが、なんという愚痴の多い変人なのか。
なんかあの人の生きてる時の姿みてると、「エルムの母親と大恋愛?嘘でしょ?」て感じである。
作者がいうんだから、読者の方々はもっとピンときてない事実でしょう…。
エルムの兄弟は双子のショーグリーンとビリジャン以外全員母親違いである。それもまたみんな研究のために作られた子供というやつなので、大変な家族だ。その割に兄弟仲は良いが。なぜか。
ロッドを不死身に近い体にしたのもこの人だ。その割になんか微妙な距離感だが。
っていうか、研究所に侵入して「クラウフの手記?」って思ってご飯帳を見つけたロッドの気持ちにもなってください…。まあそんな感じの、微妙悪役である。
「クラフト・エヴィング商會」らくだこぶ書房という、「未来から来た古本」を集めた本などがある。何屋さんかよくわからないのですが、「デザイン屋さん?」でもなんか片割れの男性の方が小説も書いてはる。なんとなく本の中の本、「作中本」をよく作る人たちのようだ。本当によくわかってないが、作中本は「ちゃんと「本の形をした本」である。本、ですよ?中身だけちゃいますよ?
その時点でもすごいが色々とアイデアの宝庫。本の中なのにしっかり小説の中のシネマ屋さんとかの広告がある。ドーナツの袋の端に書かれた話、なんていうのはリンゴの袋に書かれた話、というパロディっぽいのも書いた。デザインや本が好きな人はチェックしておいても良い作家。いやいや、本当にチェックしないでね。古本屋で見なくなると困るから!(わがまま)いっとき、なぜかおすすめした作家やユニットの本が古本屋でさっぱり見なくなるという事象が続きました。…いや?このブログ、そんなに人にチェックされてないはずだよな?何故?とハテナマークが飛びまくりましたよ。
「け」
「化粧」女の人は大体するものらしい、が「粉がなんか悪い」とか「生涯に食べてる口紅は一体何本なんだ」だの「その色素は食べ物なら有害物質の塊やぞ」とか言われていると大体する気をなくすものである…。今高校生くらいの子でも化粧してるんでしょ?もう、やめなよーっておばちゃん入ってますが。いやもう、不自然の塊ですよ…。さらに私は鼻が弱いため、化粧臭い人、香水臭い人にそばに寄ってこられるともうくしゃみが止まらない。助けてくれ。何が人と会うためのエチケットなのか…「有害物質を顔に塗りたくれ」ってどんな顔していうのやら、というやつである。まあ、中にはそういうことを考えた自然派コスメというのもあるらしい。が、「自然物質というのも時々合わない人がいる」とか大変な話である。もともと化粧って呪術的なものですしね…。本当に誰が言い出したのやら。
「こ」
「後悔」「君はどっちを選んでも後悔する、だったら自分の思った道を取るべきだ」的なセリフが安藤シリーズの中にありましたが、後悔は何をしてもつきものです。後悔しないことなどない。
ただその中でどれを取るかは自分の裁量なんですよね。
高校の時、誰かさんが「後悔なんてしたくないから」みたいな失恋話っぽいのを書いてましたが。アホや、このこ、ほんまアホや…と思いながら見てましたよ。「後悔なんてしたくないから」の後にキラキラがついてそうなのが少女漫画度が高くてさらに…その…アホっぽい…(失礼)
君らの後悔はそんなことしかないのかい?と黄昏たくなります…。
「光合成」というか日向ぼっこ、もしくは散歩。ほわほわ素敵な気分になります。いい天気って、幸せ。
「誤字標本箱」クラフト・エヴィング商會の関係で出た本に載ってた楽しい企画、である。
ただこんな一言が違うだけでなんという悲惨なことになるのか、な誤字を集めたコーナー。(作中ではこれもちゃんと本になってるのですが)いちいちこの誤字を取り上げて見たくなるくらい面白い。
「胃酸過多」が「青酸過多」になったら確かにそれはやばいだろう!とか「花子をかぶった」ってなんだそれは、とかそれはそれは楽しすぎる企画である。うち、そんなに面白い誤字あったかなあ…。「とさか…」いや、「まさか…」(これも作中の面白い誤字。)
しかも最後には「カツサンドさえあれば青空と花火大会」という誤字だけで作った言葉も登場する。誤字、あなどれません。楽しすぎです。
「小平ちゃん」オリンピックで大活躍、のあの人である。おばさんが「この子なんとなく可愛いわー」と言ってたので、私もうっかり言わねばいいのに「あのー、そのこ、N君(お客さん)も好きみたいなんですけど」って言ってしまったらちょっと恐れおののいていた。好きな人がかぶるのは、あまり快く思ってない人とかぶるのはいい気がしないものである…。スポーツ選手や女優、私も気をつけよう。ところで、私「高畑充希」ちゃんって見てるとなんかふみ姫の目元なのね、なんとなく目元の感じが。って思うのでなんかなぜか無条件に好きって言っちゃう女優さんなんですけど。実際そんなに演技するとこも見てないんだけどさあ…。雑誌に載ってるのは時々見ます。人の好き、ってそんな感じの勘違い要因も色々あるよね。というお話。
「後藤政則」オリジナル語句。刻停間に登場の被害者の従兄弟、後藤君である。従兄弟の名は「吉松好也」(よしまつすきや)通称「ぎゅーどん」本当にそこらの牛丼屋さんを色々ミックスした名前である。(牛丼好きなわけじゃないんだけど、なんとなく面白いかなと思って…。)詳しくは後藤ルート参照のこと。不良っぽいのに校舎の裏で猫にご飯やってるお茶目さん。っていうかそれ少女漫画の王道パターンやろ。でもとりあえず脇役なんです。なぜかルートあるけど。(もちろん彼とくっつくルートではないですが)
なんか後藤君ルートでは一上さんにえらい妄想の材料にされてましたが…。「一上さんのえらい妄想の内容が後藤ルートの初期設定だったのか?」って思って人は…流石にそれは違いますよ、ええ。
幾ら何でもそこまで恥捨てられないです…。
本当は空斗に脅されて超能力研究所の中を中からかき回してくる、というのが後藤ルートのあらすじでありました。後藤ルートは黒空斗炸裂するはずだったのに、一上さんがそれっぽいとこ吸っちゃったから色々と失敗気味…。まあ、あれはあれで、まあ。うん、まあ。
「小弥山映」(こみやまあきら)通称こみやん。オリジナルの刻停間シリーズにちょっとだけ登場。貴志美と鳥野の友人で、藤村のことが好き。明るい性格でいつも古いカメラを持っている。明るい性格、なのだが家庭環境は暗め。なんとなく刻停間の脇役は家庭がうまく行ってない男子キャラが多い。
「ゴン太」刻停間シリーズに登場。運命の猫、である。最初は月影の道場の裏にご飯もらいにきてたのに、なぜか貴志美さんには抱っこされてるわ魅厘さんの膝の上にはいるわさらに後藤くんにご飯もらってるわ、もはや野良猫なんだか飼い猫なんだかわからない。っていうかさらにいうと白猫なのにボス猫ってどういうことやねん、というやつである。「ボンボン」や「ボーノ」(のちにボン次郎)などの名もある。ボン次郎の由来はちびギャラのボンボヤージュさんの飼い猫の名前から。
時々刻停間スピンオフで「俺は真ギャルゲーの主人公」とか言い出している。
なんという猫だ…。
「コンビニ」なんかこの頃できすぎて飽和状態らしい。そりゃそうだって、あそこもここもそこも気づくとそこらじゅうコンビニしかないよ!!って感じになってきている。
割と親切そうな顔してるけど、なんか本部だけおいしいとこすいまくるシステムらしい。
さすが商社や…。
どういうわけか、商品の入れ替わりがやたらと早く、売れるものしか置かないため、ちょっと気に入って買ってたものがしばらくするとなかったりする、意外とお菓子とか変わった味ばっかりで定番商品がない、などの問題もあるようですが、やっぱり近いと便利なのよねえ…。んーでもね、っていう距離感の微妙さのなんとも言えない店である。
しかし、お菓子のおまけとかやたらとつくの、なんとかならんかー。時々釣られちゃうのよねえ。ほんま。で、おまけだけとってお菓子はなまこさんへ寄付、である。なんという無駄をしてるのか、自分。救えない。
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