コロナがまだ収まらないので、大勢呼ぶのはやめて、家で行うことにしました。
真宗大谷派なので、故人の供養は必要ないということで、こうやって集まることが大切なのですというお坊さんからのお話でした。
本当にお供えも自分たちの食べたいものを持ってくるという感じで、それも良いなと思いました。
ここへ来てから食べすぎなので、今日は午前中、歩いてきました。
最近、そういえば日暈を見ないよなと思いながら、太陽はどこだろうと曇り空を見上げながら、振り向くと、なんと日暈らしきものが。
大きすぎて、探そうと思わないと多分気づかないだろうなと思うほどでした。実際、歩いている人で気づいてる人はいない感じでした。
日暈が出ると次の日は雨という言い伝えもありますが、明日は雨の予報ではありませんし、どうも日暈の後の雨の確率は60%くらいみたいです。
初めて意識して日暈を見たのを覚えているのは、寒川神社。
次は鎌倉の御霊神社だったかしら。お参りして、海に行ったら大きな日暈が出てきて感動したのを覚えています。
次は私の誕生日に大阪城の豊国神社にお参りした直後。
みんな神社参拝等々、何かあった時なので、本当に神様は天から見ている?と思ったものです。
他にも自宅でなど何回かありますが、最近見ていないなと思っていたので、嬉しかったです。
明日が父の命日です。