昨日、たまたま梅田の紀伊国屋書店に寄ってみた。 発売以来、1か月以上たつのに、拙著の売り場がさらに増えていた。 3か所で平積みされており、おまけに手書きの宣伝文までつけてくれている。 書店さんに感謝感謝。 しかし、いつ通りがかっても、 拙著を手にして購入を検討していると思しき人を見たことがない(笑)。 本が売れない時代になったのかもしれない。 今度、幻冬舎のゴールドオンラインで、拙著の一部が連載記事として無料公開されることになった。 掲載を認めてくれたベレ出版社に感謝感謝。