お願い
事件関連の情報を募集しています(秘密は厳守いたします)。時効の2028年12月または裁判が全て終るまで受け付けておりますのでどうかよろしくお願いいたします。ttmm2528@gmail.com ミナミタニタケシ
私は40歳位からアルコール依存症で入退院を繰り返し始めたのだが、弟夫婦が「子供の就職や結婚に差し障る」と非常に迷惑がっていると親から聞いたことがあった。
実家で皆が集まっているところで子供の頭を撫でながら「〇〇ちゃんは東大に行くんだよね〜」と嫁さんが宣うくらい相当思い上がったバカ夫婦であった。少しは自分たち親の頭を考えろと思ったものだった。
その頭を撫でられた長男はどうしているのか知らないが、次男が何と私大薬学部で2年も余計に学んで薬局薬剤師になった。
私が詳しいが故に批判している虚業だが、まさかの偶然であった。
数十年前から〇〇家の恥みたいに言われ縁を切られていた弟、その子供が日本一のブルシットジョブ、社会保障費無駄遣いナンバーワン、医療界の寄生虫と言われる虚業調剤薬局の薬剤師になったのである。
どういう因果であろうか、しかしこれで〇〇家の恥は私からこの甥っ子に引き継がれた。
(この意味や理由はまたポッドキャストにしていくつもりだ。)
元実家〜弟の借金返済のため売却 (平成12年)
売却は私が遠い指宿の〇〇病院(アルコール病棟)に入院中に行われていた。
まったくの偶然で驚いたのはお互い様だった。
面会室ででも会いたい旨を看護師を通じて伝えたが「入院中は会いたくない」と拒否された。
(画像はイメージです)
2016年、母の最後を書き綴り、ブログ村「60歳代」に参加していた。
その中で4本残しておいたブログ。高齢の親を持つ方には興味が湧く内容だと思うので興味のある方はどうぞ。
統合失調症について
このブログでは統合失調症と偽診断された私が社会に出てから色々な仕打ちにあったことなどを書いていますが、あくまでも周りから『精神科に通院もせず、服薬もせず、病気を否認しているが実は統合失調症の男』と見られていた私が辿った10年間の人生であり、一般的な話ではまったくありません。統合失調症でも通院服薬により普通に社会生活を送っている人は多いということはここで書かせていただきます。
