ついに出来ました!
片軸での電池作動システム!
まずは…
このアイデアは俺のアイデアではありません。
このシステムを作った人がいて、俺はそのやり方を真似しただけでございます。
まずはそこを書いてないといけないかと思いまして。
パーツや構造は説明やらなかったので、考えて作りました!
やる気になっては諦め、やる気になっては諦め…
いまも完全体ではないので、もったいぶって公開しますね笑
まずはMSフレキがなぜ流行したか俺なりに考えてみました笑
そもそも速くもないお前がそんなこと考えるだけムダだろ?とかは言いっこなしです笑
とあるマンガの名言を言いたいだけなので笑
MSフレキが流行った理由…
それは比較的作りやすいからです!
中にバネを仕込むやり方で、昨今の立体コースをしなやかに走るフレキシブル加工…
もしこれが完成させれる人がごく僅かならみんな作ることは不可能です。
…当たり前だ笑
他の人にやり方を教えて貰ったり、ブログに書いてあったり、タミヤの本やらを参考にしたらある程度の人は作ることが出来るはずです。
抜群の制振制は当たり前だけど、そんな作りやすさこそがMSフレキが流行った理由だと思います!
で、名言は爆球連発!スーパービーダマン!!今賀旬先生からです!
ビーダマンを壊されたタマゴが、敵のビーダマンを参考にして新しいビーダマンを作ろうとしてたときのこと。
今までにないそのビーダマンを分析して、
「思ったより簡単なしかけだね!」
と言うタマゴ。
それを聞いたガンマは
「アホ!単純にできてるゆうことはな。それだけ完成されたシステム、いうことなんや!!」
と返します。
MSフレキにしろ、ものすごく単純に出来ているけど完成された素晴らしいシステムです。
おれはガンマのこの名言が今でもシンプルながら完成されたシステムを見る度に思い出します。
ミニ四駆とビーダマン…
当時のおれのバイブルでした…。
あ、ちなみにおれはしっかりとしたMSフレキというほど上手には仕上げてませんよ笑