「結婚」って何をご一緒に考えるコーナーです

人生の目的は、家庭!なんて知りませんでした。だから、皆さんにお伝えしています。

クリスマス ケーキ🍰とチキン🍗のキャンペーン日?

2019-12-21 20:35:41 | そうだったよね!

クリスマスイルミネーション、キレイですよね。

どこの地域でもクリスマスイルミネーションで寒い季節を温かくしてくれます。

プチマイイルは、こうも不景気だと何か派手な家庭も少なくてバブル時みたいに、道角曲がると「おおお」っていう家🏠少なくなりましたけどね。

都心部に行くと、みんな夏の夜の虫みたいに人、人、人、カップル👫カップル👫カップル💑がたくさん。

私の子供の頃は、年齢バレちゃいますがケーキ屋さんの前には、デコレーションケーキの箱が山積みで販売していましたね。

ところが我が家では(実家)、「うちは、仏教だからそんなもん食べない」って言われケーキのお願いもあっさり却下。

勿論クリスマスイルミネーションなんぞ、全くなし。

普通のごくごくごく普通の夜🌃でしたね。

そんでも父は、翌翌日には売れ残りのケーキを安く買って「ケーキだぞお」って、さも買う予定だったかのように自慢気に持ち帰って来てくれてました。

まぁ、バナナ🍌もホント貴重品だった時代でしたからね、父の懐の風通しは、見え見えでしたがそんでも姉と二人喜んで美味しく食べさせて頂いておりました。

そう、小学4年生だったでしょうかね、その当時は毎週日曜日の夜「日曜ロードショー」という映画ばかりを放映する番組が楽しみで、クリスマスの夜だったでしょうか「天地創造」とか「十戒」とか「ノア方舟」とかその当時は何かキリスト教関係の映画がちょくちょく流されて見てました。その夜が「キリスト」の映画でした。

イエスキリストの誕生から、成長過程はあまりなかったけれどキリストの道を歩み懸命に神の国の到来だけを述べ伝えていただけのイエスが弟子の罠にかかり、十字架☦️にかけられるはめとなり、処刑されてしまうストーリーは子供ながらに泣けました。

ホント泣けましたね。ナゼって?

だって、イエスキリストは、人類を救うためだけに神の国の到来を伝えていただけ。

今世紀ならば、こんなのいっぱいゴロゴロしてますでしょ!まあ、内容はかなり差は有りすぎますがね。

何か特別悪いことした訳でもなく、捕まり殺人犯を恩赦で釈放し、その代わりに殺害されるですよ。

それも深夜に捕らえられ、翌朝8時には処刑決定なんて現代では考えられない時代だったということ。

あなたもその時代に生まれていたら冤罪も冤罪、すぐあの世行きだったことでしょうね。

あの当時のように、罪無き者は殺され、罪ありでも生きるなんて現代とあまり差はない世界もあることを私たちは感じますよね。

真面目になってコツコツなんてバカみたいに感じる。

イジメられっ子なんか特にそんな境地に叩きつけられる世界が現代社会。

だから、平気で人をイジメてるし、何が正義なのかわかんない😭💦💦くらい公務員ほど悪に染まった感じを受ける。

 

けど、ホントに成功した人は、そんなドロドロした世界を生き残り、結果世の中から認められている。

先頭立って経済引っ張ってる人になってるからね。やっぱり真面目にコツコツが近道だと学ぶよね。

クリスマスは、そんな真面目に生きて神の国へ行こうと呼びかけてくれるイエス様が殺されながらも、世界に生きて民主主義という形で、人類がみんな兄弟姉妹ににれるようになっているからスゴイよね。

生きては、果たせなくても死んでも生きているイエス様の平和を願う心は、あのイルミネーションの光の灯火に存在していると思いますね。

あなたは、どう考えますか?

 

けど、民主主義も不完全燃焼っていうか半端だから、まだまだ不平等ばかり。

特に男女対等はひどい😭💔。

日本は、特にひどい。世界中で141位?くらいらしい。

 

愛の歌を奏でる男性👨の皆さん、愛も奏でる必要はあるでしょうが彼女の人権も大切にね。

それからクリスマスは、ケーキ🍰とかチキン🍗を食べる日でもありません。

食べるなとは申しませんが意味もわからず祝うこと以上に何でも幸せの影で命をかけて奪って来た人たちへの感謝も忘れずに過ごそうよね。

そして、伝えましょう。

 


クリスマス イベントのための一夜ではない

2019-12-17 20:36:26 | そうだったよね!

 

クリスマスは、イエスキリストの誕生日だと言われているって知ってます?

年末のイベントではありません。2月になるとバレンタインとか3月にはホワイトデーとかのようにケーキ屋さんが企てた販売戦略ではないことは覚えておきましょう。

しかし、本当にイエスキリストの誕生日たのでしょうか?

私個人的な意見ですけどイエスキリストの誕生日ではないと思いますね。

まず、数理の神がこんな12月25日とかなんの意味があるのか理解が出来ない。

ホントの誕生日は、1月3日だと言われる意見もあります。

私は、こちらには賛成します。

1自体にまず、神は絶対に1人だから1。

3数は、以前にもお伝えしました基本的な三段階の成長や関係性などにもある3数だからです。

また、1と3を足すと4。4は悪魔の数とか流れてますがあれは逆です。

4を恐れるのは悪魔だと言われています。

      ①  神

   ↙️        ↘️

男 ②   ← →  ③  女

    ↘️       ↙️

       ④ 子供

4数は、神が完成させたかった理想の関係だと言われています。

神の愛を受けて育った男と神の愛を受けて育った女が愛し合うことで更に神の子供が誕生することを願い人類を創造したとあるからです。

しかし、人類始祖が堕落することによりエデンから追放され人類は、偽りの神の子供として繁殖し、それを救わんために神が独り子イエスを送られたとあるのです。

この愛の数字 1、3、4が見えないので12月25日はホントにイエスキリストの誕生日なの?と言うわけですね。

因みに、1999年のノストラダムスの予言は、外れたと思う方はいると思いますけど、あの意味もまんざら嘘ではない意味もあるでしょうが欠点があるのです。

神に捧げる13数を足すことを計算に入っておらず、1999年は間違いで1999+13=2012が本当の人類が神を受け入れなかったならば滅ぶと言われるのですね。

マヤのカレンダーも一般的には西暦で何も起こらなかったと言われるけれどマヤの予言は旧暦つまりイエスキリストの誕生前に作られた暦が正しいカレンダーですので、実際は2012年ではなく2013年です。しかし、これは西暦ですから西暦の2013年の2月頃がマヤの予言に該当する時だと言えるでしょう。

なぜ12月25日がイエスキリストの誕生となったのか?誕生でさえあやふやだとも言われるのにハッキリとクリスチャンは言い切る理由は不明ですがいつしか明らかになるでしょう。

神は科学者のような方であるので数理の神でもあり、愛の神ですので愛も数理でキチンと表されるはず。

この前、高収入になる人のなかで大きく2つのタイプに分けるならば、国語が好きな人と科学が好きな人になると、どちらが高収入になるでしょうか?という問題がありました。

あなたは、どちらが高収入になる思いますか?

 

答え 科学が好きな人だそうです。

理由、想像力と考察するチカラを養うからだそうです。

実際現実にそのデータを元に取り組む小学校が実在し、大学へも訪問し授業も受けているそうです。

 

神は、なんときんとかと言って祈るだけではなく、神様のような人となり得るように正しい生活、優しい心、慈しむことなどの心を持つことは、そのようになるということですか?

現実これも世界中の経済の主力を握る人達は皆さん何らかの宗教者ではありますが全て1つの神から生まれたユダヤ、イスラム教、キリスト教の人が多くいます。

これは過去なのでホントに正しい生活、優しい心などで慈しむことをしているか?は知りませんがこれからは、内面の高さが知識を得てそれに伴い生活も良くなっていくに違いありませんね。

すぐに効果はあるかどうかは知りませんがその子孫は繁栄することは、歴史的にみても必ず繁栄しますと言えるでしょう。

因みに私は日本人なので、まあこれからですかね?

皆さんも多く学び、神に祈りましょう。

イエスキリストは、こうおっしゃいました。

心をつくし、思いを尽くして、主なるあなたの神を愛しなさい。これが第一の戒めである。

 


番外編 絶命したのか?「我が師」という先生 

2019-11-27 20:54:14 | そうだったよね!

最近の先生は、どうしたのでしょうか?

特に男性教諭は、エロに走り、盗撮やラブホへ連れ込みわいせつ行為をするとかばっかで、昔のような子供たちの育成を心配する教諭が絶命しました。

新年を迎え、直ぐに具体的な進路相談が始まり受験を迎えて、卒業式となる。

昔でしたら、仰げば尊しを歌い、先生方に感謝して未来へと歩む。

善き思い出でした。厳しい先輩も卒業式には、愛しいし、本当にありがとうと言えた時代でした。

 

教師同士がイジメで楽しみ。知性を分け与えることよりも、自慢で格差付けをする始末。

私は、資本主義の過ちと民主主義を正しく伝え切れなかったクリスチャンの失敗をつくずく感じます。

 

最近、アメリカでは、社会主義が良いという国民が増えているそうで、第二次世界大戦やその直後時代のように、社会主義の恐怖などアメリカ国民には、もう幻の世界。

北朝鮮や中国の独裁者体制に憧れるなんて、信じられない。

 

お金が全てが人を人とさせないなのて、お金の魔力は恐ろしい。

死ねばお金など何の価値もなく、我々の髪の毛1本すらあの世には持って行けないのに。

 

あなたは、どんな人を目指して生きていますか?

本来、あなたも師や善き先輩や善き上昇でなければならなかったのに。

 

人がなぜ、人として生まれたのかを知りましょう。

 


結婚 「えっ!結婚式って、宗教儀式だったのぉ!?」

2019-10-20 22:10:19 | そうだったよね!


先日、夫婦で今年もコスモス畑を見て来ました!
雨が降る前でしたので良かったと思いました。

花は、いつ見ても癒されますね。あなたは、花はお好きですか?
コスモスは、秋の桜と書くように朝夕が冷えこむ季節だからまた哀愁のような何とも言えない感覚で美しさを感じますね。
夫婦の写真は、勿論自撮り棒(ダイソーは、安くていいですね。最近の自撮り棒は、手元にスイッチがあるタイプなので夫婦水入らずで撮影出来て嬉しい🎵😍🎵限りです)で、撮影しました。
妻自身でも撮影しましたが私が自撮り棒で独り棒って感じで、やっぱり男は花畑をバックに撮影は似合わないですね。😂
自然や動物を好きになれる人と結婚することは、お互いに助け合いも出来るし、大切にし合うことので、出来たら自然や動物を好きになりましょう!


さて、本日も結婚についてお送りしています。

皆様は、ウェディングドレスを着て結婚式を希望しますか?それとも和装の着物で結婚式をご希望でしょうか?

今日は、タイトルのように結婚式は、宗教儀式だったの!?です。
多くの日本人で結婚式は、宗教儀式だったと意識しておられる方は意外と少ないんじゃないでしょうか?
日本国内であれば和式であれ、洋式であれ、結婚式(披露宴とは、違います。披露宴は、新婚さんが知人などをお招きしてお披露目する宴です)は、神仏の前に初々しいお二人が永遠に別れないことを誓う式ではありますが、世界的に見れば個々地域や宗教により式自体作法など異なるのは古今東西知られています。
その中で共通するのは、神様への報告という意味を表す儀式を宗教上行われていることです。
何を報告するのかと言えば、先程記載しましたように私達愛し合う二人は、永遠に何があっても離別しませんだけてはなく、「神様、私達愛し合う二人は、愛し合うことで神様のようになります」という意味で報告するというのが結婚式という儀式だそうですね。

男性がプラスだとすれば、女性がマイナスですから神様に似ることとは、神様は、プラスだけでなく、マイナスだけでもないゼロ、無だということです。
ゼロは、何もないことを言うのではなく、ゼロは、数学のようにプラスとマイナスも性質がある整数であるということです。
プラスだけであれば偏るし、またマイナスだけでも偏る。永遠ではなくなる訳ですね。
永遠にあるとは、つまりプラスとマイナスの性質を持ちながらも整数である存在であり、そのゼロだからプラスやマイナスが生まれたと考えます。
花は何故美しくか?おしべとめしべが両性伴っているからですね。
新婚当時は、互いに愛し合うことを通して男性であっても思いやりや優しさを投げ掛けてあげることで女性も更に潤しくなり、二人は、端から見ても幸せに思えるのです。
偏らないバランスのある関係性は愛を中心にすることで、幸せになり、美しく見えるということなので、永遠性のある神様により似た者になります~という誓う儀式なんです。
洋式ならば神様であることは、お分かり頂けると思いますけど、和装は、神様をイメージするのは難しいことでしょう!
和装で挙げられる場合は神社で行われます。お寺で挙式なされることはないでしょう?
そのように、結婚式とは、古来から神様にまつわる式なんですね。

繰り返しますが皆様は、ウェディングドレスなどを着て結婚式を希望されても、和装での結婚式をご希望して式をされても「誓う」という事とは、永遠に存在している神様へ報告することを通して、「私達愛し合う二人も神様のようになりたいですぅ!」っていうお願いを意味することなんですよ。

どの国々でもどんな地域であれども、神様を信ずる人であれども、神なんかいるもんか!と否定する人であれども、結婚式は、神様の前において永遠の愛を誓うことです。

結婚式自体の本当の意味を理解されて、結婚式に臨まれて下さいね。

ちなみにですが主に白を基調に婚礼服があるのは、「あなたのために嘘偽りがありませんよ」という意味があるのと、結婚式を通して愛し合う二人は、新たに生まれ変わります!という意味です。
まっ、宗教や地域に応じて白を基調にせずに式を挙げる事があるように異なりますが概ね女性が白い婚礼服なのはそういう意味ですね。

せっかく婚礼服も白いし、新たな門出なので外面ばかり装うことよりも、結婚お相手にも恥じない生活や優しさや思いやるキレイな心で挑んで頂きたいものです。

多くの皆さんが幸せになれますように