アポカリプティックサウンド(黙示録の音)の意味

今日は、また随分低い位置にかかる虹を車中から(渋滞で停止中撮影)発見。😃💡⤴️へぇ、こんな虹もあるんだと👀‼️　撮影📷

皆さんは、アポカリプティックサウンドって聞いたことありますか？私はないです。YouTube動画で投稿されている映像見て、へぇ😃💡⤴️と驚きました。映像からでも結構うるさい👂💥ようですね。音自体地域により異なっているようですが何故鳴っているのか心当たりがあるので驚きというより、感動でした。映像の撮影時期からして2013年に向けての現象のようですね。(私の解釈)　他にも色々と当時起こっていたことは、オリオン座の大きく四角形の左上の星が赤く色づいていたのを覚えておられますか？　また、ロシア方面に流星が堕ち、アワや大惨事になりかけたことも大きく関係していると思います。2013年旧暦１月１３日(西暦２月２２日)が人類にとって新しい国が正式に出発した日、基元節という日になります。

その半年前までを中心に様々な現象が起こっていたものと推測されます。

このアポカリプティックサウンドもオリオン座の赤く光る星や巨大流星なども私達に時の到来を創造主、天の父母たる神様が示して下されたものと思われます。特に天使のラッパ🎺のようなアポカリプティックサウンドは、まさしく聖書のヨハネの黙示録の預言のように、

けただましく鳴り響き誰が聞いても、何だと気付くように音を鳴らして下されたものと思いますね。

神様たる天の父母様は、人類を救いたくて我々に教えて下されたのです。

イエス様が語られたように、鷹が死体に集まるように、人の子が来たことを示さない神様ではないんです。

Acts near death お別れ👋の挨拶

最近、ホームくんという猫🐱が全く姿を見せなくなりました。元々野良なので、どこへ行こうと帰って来なくても構わないちゃあ構わないんですがホームくんが去る前日の朝。あれだけ島○次郎がいなければ寄り付きもしなかった性格と違い、その日の朝だけは、ベタベタと私の周りを歩き、スキンシップを望んで来ました。お、珍しいなぁと思うこともありましたし、やっと慣れたのかなぁとも思いました。その日の朝はゴミ回収日だったのでホームくんとスキンシップして、ゴミを集積所へ持って行きましたら、私の後をついて来て、またスキンシップを求めて来ました。私は、あらまぁ～ホント珍しいなぁと思い更にスキンシップして、仕事へと私は出かけました。それから雨が連日降ってはいたので、あまり近くをうろうろはしない性格の持ち主ではあったものの、全く見かけないということはありませんでした。私は、動物たちが死ぬ前にお別れの挨拶をするという体験は、さほど珍しくもないほど体験をするんです。それも日頃全く接しもしない、単にそこの道を通過するだけでも彼らは何かゴソゴソと私が現れては道へ現れて、じっと私を見つめる👀〰️💓とか、それも毎日です。それで何かなぁと近づくとスキンシップを求めて来ました。その後姿を見せなくなるという飼い犬などActs near deathをするんですね。人も死期が近づくとガンで日頃クタ～とベッドで寝たきりの人もガンが治ったじゃないの？⤴️っていうくらい顔の血色も良く食欲も出るって現象があるですね。しかし、その後急変し他界するんです。私の父も祖父も祖母もみんな時にそういう現象を起こすこともあるのです。

今回、ホームくん、見かけないままだったとしたら、もしかしてあの日の朝がお別れ👋だったことなのかもしれません。

皆さんの周りでは、起きてませんか？お～い！ホームくん、元気かい？🐱

ある日、突然虫は鳴き出す。

我が家の猫🐱ちゃんは、妻が好きです。昨日もご紹介しました。けど、猫🐱ちゃんらがこの初めての🔰冬場を越せるかどうかのために、自転車籠に色々保護断熱材や膝掛け毛布など敷いてあげているのは、私です。けど、どんなに苦労して世話をしようとしても、その価値を決定するのは、私ではなく、妻でもなく、猫😺自身に価値決定権があるのです。主体と対象(客体)との関係は、それが基本なのです。例えば妻をどんなに愛していると努めたとて私の思いを受け止める側である妻がお気に入りにならなければ私は、価値がないんですね。逆もしかり。だから大切なのは、私と猫🐱ちゃんや、私と妻の間でも神様がいなければならないんです。神様、神様というとこの投稿から去られた人たちのように気持ち悪いとか、狂ったヤツだとか言う方もおられることでしょうが神様は無であるのですから、私はその無を取り入れて生活しましょう！と言っているだけです。無、つまりゼロ。ゼロでありながらプラスとマイナスの性質を持ち合わせます。また、父であり、母です。つまり私の心に父であり母のような心を持つようにしましょうと言っているわけですね。妻へ父のように母のように接することが大切なのです。ところで、このような歩みを何十年もしていた仲間たちがいました。しかし、道半ばで全く反対側へと去って行きました。意味や事情を知らない人は、どちらが正しいのか判らず逆に距離を置くようになりました。そこで私からはっきりお伝えします。人は時に正しいこと、世の中のためになることだとか言ってたにも関わらず去って行くことは、結局自分が中心でなきゃ気に入らない独裁者の心を持っていたに過ぎないことだけなのです。どんなに静かな夜だと思っていても、ある時に虫は鳴き出すものです。そして、また鳴き止む。云わば風見鶏のように時に応じて態度を変え自分が中心になる機会を伺っているだけなのです。自分の心の虫にも気づかずにいるだけで、所詮神様の本質や歴史の意味が理解していないだけで、残念ながらいつかはその歴史から捨てられ消えて行かれることでしょう！私よりも本当に優れていて、活躍された方もその虫には気づかず消えて行かれました。皆さんは、どちらでしょうか？例え夫婦関係でも同じことです。優しい人だと思っていても結婚して独裁者のように妻へ向かう旦那がいるように、またしおらしい女性だと思っていたら鬼嫁のようになる妻がいるように、自分の中の虫を

知らない人が時にいます。それほど幸せになることは、簡単ではありません。

ご質問の答え

我が家はの近くにたむろしている猫🐱ちゃんたちは、私達家族👪以外の人が来ると逃げて行きます。それでも猫🐱ちゃんは、どうやら妻がお気に入りのようで、私もまんざら相手にされない訳ではないのですが妻が来ると、もうベッタリ。妻も猫🐱好きだからベッタリ。ま、仕方ないですね。私は元々犬好きだから。

先日、１つ投稿するのを忘れていました。ご質問のメールが来ていたことをすっかり忘れていました。申し訳ありません。その質問とは、信じているんですか？というご質問でした。答えは「はい」。

こう見えても51年前から地道に歩み確信のまた更に確信を積み重ねながら人生という誰にも与えられている期間を生きています。知識は、あまりありませんが知恵はあります。更にこう見えてもドラゴンボールで言えばクリリン位は敵か味方か？相手の気を探れる能力は持っていますので、どんなに有名な霊能力者だと言われる人でも、本物かどうか？という位は感覚的に備えているのでちょいと普通じゃない世界から真実を見抜く感性はあります。よって自分の行動には確信があります。その感性をお伝え出来ないのが残念ですが私の言葉を疑う方は申し訳ありませんが可哀想な方だと思っています。

けど、私は完成した存在になるにはまだまだ先のようで今も尚修行僧のような生活ですから皆様を可哀想と思う反面、本当は人の世話をするほど余裕のない人生という期間なので、もう大変なんですよ。皆様は、そんなゆとりかましてて大丈夫？なのかなあと正直思っています。それほど簡単に霊界での天国生活へ入るには簡単ではなく、愛の生活、愛の家庭がどれ程重要なのか教えてあげたいけど、なかなか難しい。愛の家庭を築くことは言葉では簡単ですが、創造主、

神様を中心として生活しようとしても相対がいるので自分だけが懸命に歩んでも相手が歩めるかどうかは、非常に難しいんです。

愛の一体は、主体次第なのでそれを気付いたことよりも悟らせることの難しいことを体験されるとわかりますよ。相対と１つになってこそ神様のパワーが降りて来ることを知って下さい。それほど幸せになるってことが難しいことかわかります。

コメントありがとうございました。

🐱この子も私の飼い猫じゃないんですが島○次郎のダチで私のバイクの籠に時々休息に来るホームくん♂。結構人見知りですが島○次郎がいるとベタベタしてくる面倒臭い猫🐱ちゃん。それも私がバイクを使用する時ほど現れ、かつての島○次郎みたいに困らせてくれます。♂の割には鳴き声がカン高く👧かな？と思うほどの声なので、もしやその声に魅了され島○次郎よりも餌たくさんもらって肥っているんじゃないか？と思っています。最近やっと私になついて島○次郎がいなくてもベタベタしてくるようになりました。ホントは人が好きなんでしょうね😃

さて、昨日初めて気付いたんですがコメント頂いてたようで、ありがとうございます。何か真理について、どこかの辞書コピーしたようなコメントで、私と違いすごく賢い方からのコメントなんだろうなぁと思いました。

真理がどんなに絶対的であろうと今は皆さんにとっては相対的な真理にしか見えないので、中には真理とも思わない方もいるのではないかなあが現状です。

しかし、はっきり改めてお伝えしますが①物は、自然で発生しません。②物があることは、誰かしらが創ったのであり、私達人間も創られた存在であること。③他の動植物とは異なり創造、管理、伝達する機能があること。④他の動物と異なる血の色ではないのに愛を信じること。家族を大切にすると。愛のために命をかけること。老いた存在を敬い守ること。孫を愛すること。などからして、明らかに神様、創造の主がいて我々は過ちの歴史は綴って来たものの、それらの基礎的なシステムを与えて造られて来たので、このようにブログなども使用する存在などが真理そのものの１つだと思います。

ですから私達は、「私を見る者は神様を見るものなり」と言える生活を目指すべきだと思います。真理とは、理論的に云々を言い合うことだけが大切なのではなく、真理そのものとなる実体となることが必要性があるということです。結婚も創られた存在だからって、真理の実体にならないのでは、真理はあるとは言えないんです。ただ出会い、男女👫の関係があるから結婚ではなく、愛の家庭を築き子や孫へと継がせることが大切なのです。個人は、家庭の中から生まれたのだから個人は家庭を造るべし、ということですね😃

真理は、家庭の中にあり愛の家庭の存在自体が真理そのものですね😃

また、コメントありましたら宜しくお願いします。