「結婚」って何をご一緒に考えるコーナーです

人生の目的は、家庭!なんて知りませんでした。だから、皆さんにお伝えしています。

結婚 あなたの幸せが脅かされる!?(宗教の使命)

2019-10-25 22:01:52 | 仲人からの一言

野良ネコちゃんネコ🐱最近はバイク用カバーが恋しくてそこでも寝るんかい❕ 

(お気に入りだねバイクカバー👍)

私がバイク使用中に、カバーを息子の自転車籠に入れて出掛けますがその間、無条件に潜り込み爆睡ネコちゃん 😪💤💤 

帰宅してもカバーを取り出しにくい。(苦笑) 困ってます。けど、もう夜は寒いからいつまで来てくれるのでしょうか?

 

結婚をテーマにお送りしています。

今日は、あなたの幸せが脅かされる!?です。

 

最新技術は、目まぐるしいスピードで進化し続けています。

先日ファミレスに「お一人様」コーナーが設置され、好評だとかで売上上昇中のニュースがテレビで流れてました。

個室みたいになっていて、スマホも充電出来「隣を気にせず使用出来て嬉しい😃💕」と感想を述べているお客さんがインタビューに答えていました。

ファミレスって、ファミリーレストランだったよね?

如何に個人主義時代なのかを物語っていますよね。

このように、家庭単位で販売出来た時代が過ぎ、個人消費型へ頼らざる得ない商品開発は、頭打ちになりかけ、ソフト的なサービスを開発しなければならないようになって来ました。

ところでこの技術ってどこから流れているのか?ご存知じゃない方もいらっしゃるんじゃないですか?

第二次世界大戦以降、洗濯機とかテレビとか電子レンジや携帯電話、最近では、スマホなど電気屋さんが苦戦して考案したなんて思ってませんか?

ある意味じゃそうなんですが違う物もあるんですよ。

電子レンジの電磁波や携帯電話などもそうですが、元々軍事用品などで使用するために考案されたり、飛行機も空への憧れ😍💓💓でライト兄弟らが作っただけではなく、それらを利用し目論む人たちが経済支援をし、先に軍事用品などをメインに開発されるケースは我が国だけではなく(近代では日本は軍使用目的が規制されてますが)各国防衛目的で極秘でも国家予算をかけて開発させることは、今も尚進められ続けています。

 AIの人口知能を搭載したロボットの開発が進められているのは、皆様もよくご存知でしょう!

労働者不足もコンピューターにより管理など代行出来る時代となり、そのAIは、単に人間に代わる労働だけではなく手術などもAI技術で出来るなどもニュースで放送していました。

素晴らしい時代になりそうですね。しかし、これはあくまでも表面的で国によっては、そのテクノロジーも侵略する手段に代わる労働をしてもらおうと実戦用に配備していると言われています。

事実ドローンにより空爆が行われました。

 一見平和な日本もテロ対象にあげられていることから、未来へと安心して暮らしていけないところで、この平和をどう維持出来るか?などは、ほとんどの国民は、全く無関心です。

だきっと誰かがやってくれんじゃないの?みたいな感じが妥当でしょうか?

中国の動画でドローンによるパフォーマンスが行われた映像が流れてましたがあれは、あくまでも表面的なもので裏を返せば、それほどドローンの操作が訓練されており、いつでも攻勢かけれるぞ!という言葉なきエンターテイメントだと感じました。動画を見られた方々は、どうお考えなられますでしょうか?

 

私のブログは、結婚をテーマにしておりますが特に未来への姿がこのような危機感を抜きに結婚だけを述べていることが無意味で、単に結婚しましょう!仲良く暮らしていきましょう!とお伝えしているのではなく、夫婦間の争い、親子ケンカ、祖父母と孫など「そんなことは家庭内の問題だ」と扱われることの延長線がこの国と国との争い「戦争」の原因となる起因となることを知って頂きたく、投稿しています。

戦力がどれ程優れていても、その国の国民の団結力がある場合決して敗れることはないというのが何よりも戦力となることを知って頂きたいのです。

アナログのようですが例えばある家庭の団結がある家庭は、決して絶えることはありません。

特に家族愛は、何人たりとも入ることはありません。

元来、これらの運動は宗教者が先陣切って訴えなければならないのですがなかなかそういう団体は非常に少なく、多くの宗教者は、自存のみを目的とする団体が多く、家庭に平和どころか家庭内殺人事件から虐待が増加していく傾向に杭を打つことすら出来ずにいます。

夫婦がどうして争うのでしょうか?愛しあって結婚したはずなのに。

熱く燃えた二人の愛は何処へと消えたのでしょうか?

それすら何かの拍子で直ぐに消える炎を何とか守らなければならないのです。

 こうしていくうちに、国民にお一人様みたいな生活感覚がエスカレートして更に未婚者増加促進しももかねないですね。

国防に意識する私は、虎視眈々と狙っている人たちの願ったり叶ったりで更に私は危機感を感じます。

 個人主義に関しては、利便性よりもその延長線にある崩壊が心配しています。

結婚への関心が薄れ、1人で生きてくことへの抵抗感などから麻痺していくような現象は未来像が恐ろしい未来しか見えなくなるような空間が覆い、それが古来から受け継がれて守ってきた善き日本人の特徴まで侵食しているのが何よりも怖いですよね。

 「家族のチカラは、未来のチカラ」

家族となること。家族が増えること。家族が愛しあって暮らすこと。

これが本来私達が求めていることなのにです。

 

そのためにも先ず、「自分に負けないで下さい」

自分に負ける生活から改善してこそ、あなたの愛する家族を守れると思います。

 

家族を守る方法は、軍事用の武器ではなく、愛という武器で守って下さい。

家族がお互い愛し信じ合う、助け合う、支え合う、認め合うこと。

それが「未来」へと繋がるものと思います。

 

多くの皆さんが幸せになれますように

 

 

 


結婚 健康-四象体質を知ろう(同じ症状でも薬は一律ではない)

2019-10-23 17:39:28 | 仲人からの一言

(野良ネコちゃんは、あれからもずっと毎日寝に来てます。ちょっと困りますけど)

※ 餌もあげない(地域まるごとペット禁止)のに、こうも毎日になると可愛いを越えてエサあげたくなりますね。辛い😢🌊

よほど安心出来るんでしょうね、ここが!😃 癒されますね!💫

 

皆さん、こんにちは。本日も結婚をテーマにお送りしています。

今日は、健康です。

健康の話だけでも、ものすごい時間がかかるのですが面白い健康管理方を説いた人、故人ですがいたこと知りました。

理にかなった知恵だったので少しご紹介します。

自分自身が病気なるだけでも大変です。家族が風邪ひくのもまた、大変です。

愛する家族が病気になるのも心配ばかりで仕事にも集中出来ないものです。皆さんもそうですか?そうでもないですか?

心を配ることは、大切なんですが病人に心を配るのも別のエネルギー的な消耗が大きいものです。

病というのは、意外と病んだ本人より看病する人の方が体調を崩しやすいので看病なされる時は、お気をつけ下さい。

私は、9年前に交通事故に遇いまして家族に迷惑かけました。

特に妻には、心身共に苦労させてしまい、申し訳ない気持ちは今も残っています。

交通事故に遇い運ばれた先は、市内だったんですが運ばれた病院が救急🏥🚑が多い病院なので、私も骨折する事故でしたので手術するのに転院するはめになり、市外へと移され手術入院することになりました。

それも当時はクリスマス前の年末でもあり、普通でも慌ただしいのに家族にはホント苦労させてしまいました。

そのように病気ケガ入院は、大変です。

まずは、私のように安全運転も気をつけても、更に安全運転に気をつけなければならないように、更なる自己管理が大切な時代ですよね。

私は、ごく最近初めて知りましたが「四象体質」という患者の体質と性格により、同じ病気でも症状は異なり、薬物に対する反応も違うことから患者を一律に見るのではなく、人それぞれの体質、内臓の状態、精神状態、性格、食性などにより、それぞれ違う治療法が必要だと説いたイ・ジェマ(李 済馬 1836~1900)という朝鮮時代にいた医者が面白いことを説かれています。

大きく「大陽人型」「小陽人型」「大陰人型」「小陰人型」の4つに分類され、病気になりやすい内容、性格、主な仕事など、体に良い物、悪い物まで分けておられます。

大陽人型は、ほぼ日本人にはいないようなのです。

私は、小陽人型ですね。

説明を見ると結構当たってます。食べ物の善悪は、えっ👀⁉️というダメなの?運気下げるんだ⤵️という食べ物も初めて知りましたが何となく当たってっかもと思いました。

詳細は、ここでは控えます。一度グルったりしてご覧になられ参考にされるのも良いと思いました。

 

この四象体質の考え方は、地球に四季があるように(特に日本という地域は、四季に恵まれており、イメージしやすいですね)、人にも4つの体質があると説いたイ氏の治療法は理にかなったことだと思います。

本日は、ここではとりあげませんが人の生涯にも四季があり、国にも世界にも四季があり動いていることを私は(正確には、私もだろうと思います)知っていました。

1日約24時間も成長期の3段階(朝昼夕)と捉える考え方もありますが6時間毎の4段階つまり四季があることも知る必要があると別のコーナーや語る機会には、ご紹介しておりますし、今後もこの結婚の同じからでもお伝えしたいと思います。

歴史は、スパイラル的に動いているのを説く人たちがいることも知っている方もおられると思います。

そのようにスパイラル現象は、第二次世界大戦以降の日本の歴史を振り返っても、この70年あまり春夏秋冬のような文明の発見しています。

例えば終戦時期が冬が終わり春へ、佐藤総理大臣時代が春、中曽根総理大臣時代が夏、小泉総理大臣が秋、安倍総理大臣時代が冬というように経済の上昇や下降などを見受けられます。

同様に過去を遡ると明治維新頃には冬の時代。人がいつ春が始まったかなど知る人がいないように終わり時代にも春の訪れがある文明の変わり目の時を迎え、ホントの春の時代には、男性の髪型もチョンマゲがほぼなくなり服装も変わりました。

朝鮮併合した1910年頃は汽車も関東から九州まで通じインフラが整備され、夏の時代。まるで1990年頃のバブル最高時代のように、その勢いは、朝鮮まで雪崩込み押しやりました。

恵みの多い秋の時には、第一次世界大戦にも戦勝する勢いで、その勢いは中国全土をも飲み込むほどの力を得て東南アジアにまで進行しました。

まるで落葉のように勢いも減速し始めると第二次世界大戦にも敗戦する結果となる80年の路程のように、スパイラル的現象は、今後も起こることを予測されます。

その話はものすごく長い時間かけないといけないので、改めていつかお伝えしますけど、とにかく私にとって4つに分けるとか、

自然界から知恵とマッチングした説いなので、素晴らしく感じました。

誤解かれると困りますけど、豊かに暮らしている日本人もいずれこのままでは、大変苦労する時期が訪れることと思います。

歴史は、西欧から来た大西洋文明時代を終え、太平洋文明時代が始まったとも言われる中ですが、同時に北半球時代から南半球時代の幕開け時代とも考えるべきだと思います。

太陽は、11年に1度磁気点が代わるそうですね。つまり北極と南極がすっぽり反転するそうです。

北半球文明時代の中で急速に近年では西欧文化が支配してきた歴史も南半球時代もやって来るのも自然の法則だと思います。

さて、結婚も例えば単に男性なら高収入、イケメン、背が高いなどが条件などが結婚の基本みたいな内容が理想とされますが、必ずしも幸せな結婚は、それとは違う方もいると発見されるかも?知れませんね。

四象体質のように、人それぞれの健康方法があるように、結婚生活もイケメンと美人が幸せになるとは言えないのではないでしょうか?

高学歴、高収入の人生かと思いきや、ちょっとしたイタズラ心を持ち、盗撮などで犯罪。失業し・・・などのケースもあるし、秋に行楽地で紅葉狩りに20万人訪れる地域も、この度の台風19号の被害のように災害で地域全体がダメになり、経営悪化となるパターンもあります。

栄えていると安心していると、この四季の法則でとんだ試練もあることを知らず、失敗する結果もあります。

今は、良いとしてもいつまでも健康のままでいることが可能なのかというように、結婚生活もひょんなことから離婚なんてこともあることも想定すべきだと思います。

春なのに重いコートを着て過ごすことも必要ありません。

夏だから調子にのってエンジョイし過ぎるのも問題です。

恵みがある秋だから夏からの余韻をも忘れられず調子にのり、アリtoキリギリスの

ギリギリスのように楽しく暮らしていると一気に冬がやって来ることを忘れられずいましょう。

お付けものの知恵のように、冬の栄養バランスを考え貯蓄する野菜の確保と同じように、夫婦関係にも親子関係でも愛の栄養バランスは、忘れられずに。

クリスマスやお正月は、そのためにあるのですから。

今年の正月開けからしばらくして、新聞に記載されていた内容に、「正月なのに、私だけ?」という奥さんたちの愚痴が記事になってました。

ホント奥さんたちは、お正月もお盆もなく家族のために働きづめですよね。

私も妻には感謝しています。男性陣の皆さん、主にですが奥さんに協力しましょう!理解しましょう!

四象体質の知恵で完璧は不可能のように、結婚生活も意識や工夫や対策をしていても完璧にはいきませんけど、四季が人生にも国の未来にもリズムがあることを知ることで、今までとは違う対応が出来、困難も試練も乗り越えられることと思います。

皆さんは、どう考えられますでしょうか?これから、どうされますでしょうか?

 

多くの皆さんが幸せになれますように

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


結婚 「えっ!結婚式って、宗教儀式だったのぉ!?」

2019-10-20 22:10:19 | そうだったよね!


先日、夫婦で今年もコスモス畑を見て来ました!
雨が降る前でしたので良かったと思いました。

花は、いつ見ても癒されますね。あなたは、花はお好きですか?
コスモスは、秋の桜と書くように朝夕が冷えこむ季節だからまた哀愁のような何とも言えない感覚で美しさを感じますね。
夫婦の写真は、勿論自撮り棒(ダイソーは、安くていいですね。最近の自撮り棒は、手元にスイッチがあるタイプなので夫婦水入らずで撮影出来て嬉しい🎵😍🎵限りです)で、撮影しました。
妻自身でも撮影しましたが私が自撮り棒で独り棒って感じで、やっぱり男は花畑をバックに撮影は似合わないですね。😂
自然や動物を好きになれる人と結婚することは、お互いに助け合いも出来るし、大切にし合うことので、出来たら自然や動物を好きになりましょう!


さて、本日も結婚についてお送りしています。

皆様は、ウェディングドレスを着て結婚式を希望しますか?それとも和装の着物で結婚式をご希望でしょうか?

今日は、タイトルのように結婚式は、宗教儀式だったの!?です。
多くの日本人で結婚式は、宗教儀式だったと意識しておられる方は意外と少ないんじゃないでしょうか?
日本国内であれば和式であれ、洋式であれ、結婚式(披露宴とは、違います。披露宴は、新婚さんが知人などをお招きしてお披露目する宴です)は、神仏の前に初々しいお二人が永遠に別れないことを誓う式ではありますが、世界的に見れば個々地域や宗教により式自体作法など異なるのは古今東西知られています。
その中で共通するのは、神様への報告という意味を表す儀式を宗教上行われていることです。
何を報告するのかと言えば、先程記載しましたように私達愛し合う二人は、永遠に何があっても離別しませんだけてはなく、「神様、私達愛し合う二人は、愛し合うことで神様のようになります」という意味で報告するというのが結婚式という儀式だそうですね。

男性がプラスだとすれば、女性がマイナスですから神様に似ることとは、神様は、プラスだけでなく、マイナスだけでもないゼロ、無だということです。
ゼロは、何もないことを言うのではなく、ゼロは、数学のようにプラスとマイナスも性質がある整数であるということです。
プラスだけであれば偏るし、またマイナスだけでも偏る。永遠ではなくなる訳ですね。
永遠にあるとは、つまりプラスとマイナスの性質を持ちながらも整数である存在であり、そのゼロだからプラスやマイナスが生まれたと考えます。
花は何故美しくか?おしべとめしべが両性伴っているからですね。
新婚当時は、互いに愛し合うことを通して男性であっても思いやりや優しさを投げ掛けてあげることで女性も更に潤しくなり、二人は、端から見ても幸せに思えるのです。
偏らないバランスのある関係性は愛を中心にすることで、幸せになり、美しく見えるということなので、永遠性のある神様により似た者になります~という誓う儀式なんです。
洋式ならば神様であることは、お分かり頂けると思いますけど、和装は、神様をイメージするのは難しいことでしょう!
和装で挙げられる場合は神社で行われます。お寺で挙式なされることはないでしょう?
そのように、結婚式とは、古来から神様にまつわる式なんですね。

繰り返しますが皆様は、ウェディングドレスなどを着て結婚式を希望されても、和装での結婚式をご希望して式をされても「誓う」という事とは、永遠に存在している神様へ報告することを通して、「私達愛し合う二人も神様のようになりたいですぅ!」っていうお願いを意味することなんですよ。

どの国々でもどんな地域であれども、神様を信ずる人であれども、神なんかいるもんか!と否定する人であれども、結婚式は、神様の前において永遠の愛を誓うことです。

結婚式自体の本当の意味を理解されて、結婚式に臨まれて下さいね。

ちなみにですが主に白を基調に婚礼服があるのは、「あなたのために嘘偽りがありませんよ」という意味があるのと、結婚式を通して愛し合う二人は、新たに生まれ変わります!という意味です。
まっ、宗教や地域に応じて白を基調にせずに式を挙げる事があるように異なりますが概ね女性が白い婚礼服なのはそういう意味ですね。

せっかく婚礼服も白いし、新たな門出なので外面ばかり装うことよりも、結婚お相手にも恥じない生活や優しさや思いやるキレイな心で挑んで頂きたいものです。

多くの皆さんが幸せになれますように












結婚 なぜ人は愛を欲しいと思うのか?

2019-10-18 22:56:07 | 仲人からの一言


結婚に関することをお送りしています。
本日は第2段目になります。(最近、投稿してませんでしたので)

本日2回目の投稿なので手短にお送りします。

人は、誕生していつしか死を必ず迎えます。
早かれ遅かれ、いつかは死にます。
途中、産んでとは頼んじゃいないのに、何で産んだ!と親に暴言を吐く人もいるという。
私の知人もいました。
若くして生きたくても亡くなられた方たちにすれば、なんちゅうことを言うのだろうか?と思いましたね。
それもまた教育という仕事に属した方が知人だったから、唖然(;゚Д゚)

確かに、この人類歴史自体、民族や宗教などによって価値観が異なり、生と死に対する価値観がマチマチ。
特に日本は、ヨロズの神で、トイレの神様から、お客様は神様など多種多様に神様が他国と違い存在するので、そのような考え方も当然存在しても仕方ない。

さて、人は、10月と10日母胎の中で育み育ち、誕生するとあります。
10日とは、どういうことなのかどういうと、ぶっちゃけですが男女が性交して女性が受精し、人の形となる期間までを10日どういう成長期間があることを知って下さい。

また、その10日が過ぎ約10ヵ月の間母胎内で成長し、誕生します。

そして、大体100年という人生を終えて、死を迎えるシステムになっています。

この3段階の成長システムは、自然界にもあります。
卵の時代。幼虫の時代。成虫の時代。このように昆虫ならこのようなシステムによって生と死のシステムの中で存在しています。

人はまた、100年の間にも幼少時代。青少年時代。壮年時代と大きく分かれ、体の成長もそれぞれ変わって行き、例えば声帯も変化するように、体つき自体が大きく変わります。

動物は、人間と違い誕生して直ぐ立つし、走ることも出来る動物もいます。
しかし、人間は、誕生自体が動物と異なり早産に近い姿で誕生します。
動物と異なり、親と歩いたり走ることも出来ないし、姿自体がバランスが悪い。
動物は、おおむね親とそっくりです。バランスがそのようになっています。
しかし、人間は大人の理想とする例えば8頭身ではなく、3頭身の頭デッカチの姿です。
歩けないし、立つにも約1年余り要します。

動物と違い人間は、親から育み育て上げられる期間が長いということです。
以前にも投稿しましたように、大人になって伴侶を見つけ結婚して子供を誕生させても、直ぐに死を迎える訳では、ありません。
30代で結婚し子供を産んでも、その後60年以上も長生きするということです。
つまり、夫婦生活が長いという訳です。

母胎生活時代は、水中生活をします。
誕生して100年あまりは、空気のある生活をします。
では、死を迎える訳は、どんな生活をするということなのでしょうか?

人は、死ねば霊界、死後の世界に逝くという人もいれば、死ねば終わり。何もないという人もあます。

何もないという人は別にして、その死後の世界があるならば、どんな生活なのでしょうか?

ヒントは、親から愛を受け育ち、夫婦生活がなせ長いのかに答えが隠されていると思います。

答えは、愛の生活が空気のような役割を果たすことを悟らせてくれるのです。
胎中生活は、水中を呼吸して生き、誕生して空気を呼吸して生きます。
愛の生活を受け、また結婚することで愛の生活を過ごすこととは、愛が空気の役割を果たす時代が来ることを意味していると思います。

愛は、男女のセックスだけを意味するのではなく、例えばボランティアとかなど見返りを求めない愛も愛であり、そういう助け合いや思いやりを通して私達は、胎中で水を空気のようにして成長していたことは、いつしか誕生して空気を利用して暮らす訓練だったように、この生きることや結婚して男女愛を与えたり受けたりする生活もまた、次の生活の訓練の1つであると悟らなければならないのではないでしょうか?

今日付けの新聞にいじめが50万件越えた学校だと記事がありました。
最近じゃあ小学校の先生同士がいじめていたと事件発覚しましたが人が何故生を受け誕生して、死ぬことの意味を知らない結果であると私は、思います。

男女が結婚することは、なんとなくしましょうではなく、するべきだ!と言えるし、また、同性愛はダメだとも言う理由は、これが理由です。

さて、死んだら終わりと言われる方々ですが、近年死の世界を完全否定していた精神科の医者たちが死の世界の存在を肯定していますので、一度本でもお読み下さい。

では、多くの人が幸せになれますように

結婚 誤った男尊女卑の歴史(男女で1つ。夫婦は1つ)

2019-10-18 19:53:42 | 仲人からの一言


結婚に関することをお送りしています。
今回も復習ということでお送りします。というのも先程プラスチックゴミについてのニュースが流れてました。
私達が分別して出しているプラスチックゴミ。(分別している地域に限ります。)
実は、ベトナムとか途上国と言われる国々へ輸出して今日まで対応していたそうです。
つまり、プラスチックゴミも様々な状態のままで集められていて、それをベトナムなどの国の人たちが分別する仕事をしていたということです。
一見「へぇ~⤴️」で終わりそうですけど、よくよく考えて頂きたい。
国は違って途上国とは云えども、同じ人です。ゴミの山をあさるような生活を基本とした収入の生活と、我々のような消費ばかりして暮らし自分たちのゴミに関しては、行き先や処理方法すら知らない。
同じ人でありながらです。

以前不法投棄のタバコの吸殻の事例を出しましたが類似した形で私も含めてですがゴミを他人に任せている。これは、問題ですね。

なぜ、私達は差別しても構わないと思うのでしょうか?近年では、これらの事例に真剣に対応しようと試みるようになりましたし、実際にこのベトナムへの輸出が禁止になったようで、日本人は今後このプラスチックゴミに立ち向かうようになるということです。
テレビでは「プラスチックVS日本人」みたいなタイトルでシリーズとして報道するそうですけど(これも変なタイトルだと思いましたが)

この何か面倒なこと、手間がかかること、汚いこと等々、身分が低いみたいな感覚で卑しい者扱いをし途上国の人たちへ、たらい回しする悪の事例を平気に繰り返し、またベトナムのような国々を探して輸出する繰り返しの消費国ニッポン。
この考えの原点は、どこから来たのでしょうか?

色々調べている内にやはりたどり着く場所は、家庭です。
家庭の中から差別が始まり、社会や国の常識みたいな経済システムまで作り上げていること。

男尊女卑問題もそうですね。
力が強いから優位で、弱い者特に女性への価値観は、歴史を振り返って女性は屈辱を受けるひどい扱いまでされて来ました。
民主化の元、西欧文明も現代のような男女平等的な文化ではありませんでした。
ショッピングを取り上げても、男尊女卑から男女平等へと変わったのは、200年余りくらいしか女性の自由はなかったようです。
私達がお買い物といえば、モール形の建築で吹き抜けが3階くらいまであり、空間と広さとか、子供連れの家族が楽しんでお買い物出来る場所は、近年では、もう定番です。
このモール形を考案したのは、どうやらフランスのエッフェル塔の建築を考案した人らしいですね。
その当時まで貴婦人であれども、自宅かお墓参りくらいが居場所だったらしく、買い物は商人が自宅まで訪問販売していたそうです。
そのエッフェル塔を考案した方がそれじゃあ女性が可哀想だと思い、モール形の原型を考案して建築に携わったということです。

この買い物のスタイルは、ヒットしてアメリカに渡って、アメリカの真似をした日本にもこのように広がったということです。
もう1つありますが、今の値札のシステムは、アメリカからスタートしたそうです。
フランスでは、このモール形が好評で、女性陣はホントに喜んだらしいです。だから、アメリカにも広がったんですが、しかし、もう1つ問題がありました。
それは、値札です。実は、フランスからモール形のショッピング方法は始まりましたが、当時は、同じ商品でありながら来るお客毎に値段が違って販売されていたそうです。
例えば、同じスーツでありながら、かたや一方では、500000円だとすると、ある人は800000円というようなもの。
アメリカへモール形が定着した頃、さすが自由の国アメリカ、値段がマチマチでは、不平等だということで、値札を考案したそうです。
それが現代の値札のスタートだったということです。つまり定価の始まりです。

話がかなり反れましたがこのショッピング方法にしろ、女性の歴史は、束縛された歴史が長かったということですね。

話を戻して、さて、元々どうして男女と分かれたのか?ダーウィンの進化みたいに偶然に
何て思う人もいるかも知れませんが私はそうではないと思います。
いつも投稿していますように、宇宙自体、ある法則に基づいて成り立ち、プラスとマイナス、御オシベやメシベ、雄と雌、男と女のように陰陽に分かれいます。

偶然にしては不自然。
自然界では、こうしたことは当たり前でもアメフトのボール🏈のように、どこへ転がるか判らないのが当然でありながら規則性が見える。

男女に分かれたのもゼロという宇宙のスタートする原型のモヤモヤとする存在がプラスやマイナスに分かれたことは、何かをしたい、させるとかという運動や生産や発展、拡張などある方向性の中で、互いに必要性をもたらすために存在した、つまり生まれたと考えるべきなのです。
エネルギーというのもエネルギー自体がエネルギーではなく、ある物とある物の異相が爆発するからエネルギーと客観的に判断出来るのであり、人も男女という形で分かれていたから、繁殖してきたものです。
つまり、元を正せば男女でゼロだということです。

科学という考え方で現象を分析し共通化する仕事があるから我々は、理解出来、そのような考えが基本となり人間生活にも男女は平等ですと言える時代となったという考えですかね。

ただ、男女平等だということよりも、起源があり、そこから男女が誕生したと理解しなければならない時代になったということです。
ベトナムなどの国々へのゴミ輸出も無責任に垂れ流すような真似をせず、昔江戸文化で
当たり前だったリサイクル都市を再現するような日本になってこそ、外国人が憧れるニッポンになるのではないでしょうか?
だから、まずは、人間はゼロ点というある起源があり男女に分かれ、どちらかが優位ではなく、どちらも優位で、平等なんだという価値観になることから始まり、結婚して頂きたいですよね!

多くの人たちが幸せになれますように