2月8日(土)に第3回プログラミング大会の2次審査が中小学校の体育館で行われました。箕面小は、1次審査に3チームエントリーし、何と3チームとも2次審査に進むことができました。舞台のうえで、タブレットを操作しながら、自分たちが作ったプログラミングをプレゼンしました。全部で22チームが「大阪の魅力を伝える」というテーマで発表しました。特別審査員であり、tomoLinksを作っておられるコニカミノルタの方が、「今日に向けて、何度も試しに動かしてみたりやり直したりしたと思います。これからも何事も試してみることを大事にしてください。」とおっしゃっていました。また、プログラミングの技術がどんどん高くなっていると驚いてもおられました。今年、出場した人のなかには、「来年も出たいです。」と言っていた人もいました。応援にかけつけてくださったお家の方々、ありがとうございました。
週末に、地域の方が運動場のいちょうの木をきれいに切ってくださいました。10年に1回程度、剪定が必要だそうです。寒いなか、ありがとうございました。1年生が、1年生で習う最後の漢字2文字を学習しました。「左」という漢字の書き順を「いち!の!えー!」と覚えやすいように歌を作りながら学習しました。ひらがな、カタカナ、漢字とこの1年でたくさんの文字が読めるようになりましたね!投能力向上のために、「めんこ」を購入しました。絵を描いたあと、すごい勢いで床に投げつけました。
6年生が「お別れ遠足」に行きました。遊園地にスケートにとスペシャルな1日でした。お弁当の用意をありがとうございました。1つ1つ、行事が終わっていきますね。