こんばんは。
昨晩は、雇用統計がありましたね。
ユーロドルが1時間足できれいにパーフェクトオーダの形になっていて、5分足でもパーフェクトオーダだったので、指標発表前にフライングでエントリーしました。
トレードノートを公開します。
解説
1時間足はパーフェクトオーダで、しかも、指標発表前にもかかわらずレンジを下に抜けています。
指標でたとえ上がったとしても、もう一段の下げが期待できると思いました。
もちろん、ショートできる環境です。
エントリーフィルターを追加しました。
ストキャスティクス↓
特殊インジケータ↓
ヒストグラム↓
ショートフラグ立ってます。
5分足でタイミングを取るのですが、指標発表前に一瞬大きく上げたところで逆張り気味にショートしました。
指標で上に振ることも考えられるのでなるべく上で叩きたかったです。
予想は当たり指標発表後は大きく下げる展開になりました。
1分足でダイバージェンスが出ることはなかったですが、朝方まで放置して利益を確保できました。
今日は、土曜日で時間も、あるので、実際にトレードしているチャートをアップします。
移動平均線は緑が20期間SMAです。
赤がひとつ上の時間軸の20期間SMAです。
青は二つ上の時間軸の20期間SMAです。
5分足を例にすると、
5分足のひとつ上は15分足なので3倍の期間にして、20×3=60期間SMA
5分足のふたつ上は1時間足なので、60分は5分の12倍なので 20×12=240期間SMA
まとめると
緑:20SMA
赤:60SMA
青:240SMA
となります。
おなじく、ほかの時間軸のSMAもセットしていますよ。
こうすることで、SMAの2本抜け、3本抜けというのがエントリー根拠として有効に働きます。
たとえば、5分足で3本のSMAをほぼ同時に下に抜けるということは上位の15分足と1時間足の20SMAも同時に抜けているということですから、より多くの投資家が意識しているので抜けやすいですからね。
SMAの多重表示はきちんと意味のある期間に設定しておいたほうがいいです。
1時間足
5分足
1分足
昨晩は、雇用統計がありましたね。
ユーロドルが1時間足できれいにパーフェクトオーダの形になっていて、5分足でもパーフェクトオーダだったので、指標発表前にフライングでエントリーしました。
トレードノートを公開します。
解説
1時間足はパーフェクトオーダで、しかも、指標発表前にもかかわらずレンジを下に抜けています。
指標でたとえ上がったとしても、もう一段の下げが期待できると思いました。
もちろん、ショートできる環境です。
エントリーフィルターを追加しました。
ストキャスティクス↓
特殊インジケータ↓
ヒストグラム↓
ショートフラグ立ってます。
5分足でタイミングを取るのですが、指標発表前に一瞬大きく上げたところで逆張り気味にショートしました。
指標で上に振ることも考えられるのでなるべく上で叩きたかったです。
予想は当たり指標発表後は大きく下げる展開になりました。
1分足でダイバージェンスが出ることはなかったですが、朝方まで放置して利益を確保できました。
今日は、土曜日で時間も、あるので、実際にトレードしているチャートをアップします。
移動平均線は緑が20期間SMAです。
赤がひとつ上の時間軸の20期間SMAです。
青は二つ上の時間軸の20期間SMAです。
5分足を例にすると、
5分足のひとつ上は15分足なので3倍の期間にして、20×3=60期間SMA
5分足のふたつ上は1時間足なので、60分は5分の12倍なので 20×12=240期間SMA
まとめると
緑:20SMA
赤:60SMA
青:240SMA
となります。
おなじく、ほかの時間軸のSMAもセットしていますよ。
こうすることで、SMAの2本抜け、3本抜けというのがエントリー根拠として有効に働きます。
たとえば、5分足で3本のSMAをほぼ同時に下に抜けるということは上位の15分足と1時間足の20SMAも同時に抜けているということですから、より多くの投資家が意識しているので抜けやすいですからね。
SMAの多重表示はきちんと意味のある期間に設定しておいたほうがいいです。
1時間足
5分足
1分足