こんばんは~
なかなか波に乗り切れないサラリーマントレーダーの『みの』です。
サクF開始から、これまでの損切トレードのビデオを全部みて研究してみました。
損切トレードの中で気づいたことを書いてみたいと思います。
普段は、15分足を開いたときに見るのが、緑の移動平均線(20期間移動平均線)と赤の移動平均線(1時間足の20期間移動平均線相当)の二つなのですが、チャートをみると分かるのですが、青い移動平均線も表示しています。
これが、存在感が無い、第3の移動平均線で、4時間足の20期間移動平均線を示しています。
実際のパラメーターは15分足のチャートに入れているのは以下です。
緑:20
赤:20×4=80
青:20×16=320
損切したときのチャートをいくつか並べてみます。
1月13日売り
1月17日売り
1月29日売り
損切トレードは全部で11回ありました、そのうちの6回で共通点がありました。
それは、売りでエントリーした時はローソク足の下に青の移動平均線が待ち構えていて、買いでエントリーした時はローソク足の上にローソク足が待ち構えていました。
ようするに、4時間足レベルでみると、4時間足の流れには逆らってエントリーしていることになります。
このことを少しは頭に入れてエントリーしたほうがいいかもしれません。
ただ、あまり意識しすぎるとエントリー機会を減らしてしまうので、エントリー通貨の選別に利用してみようかなと思っています。
最終的にエントリーできる通貨が複数あった場合、買い狙いなら、青の移動平均線がローソクの下にあって、売り狙いなら青の移動平均線がローソクの上にある通貨を選択してみる。
こんな感じで意識してトレードしていこうと思います。
それでは、また、明日からのトレードを頑張りたいとおもいます(*^^*)
なかなか波に乗り切れないサラリーマントレーダーの『みの』です。
サクF開始から、これまでの損切トレードのビデオを全部みて研究してみました。
損切トレードの中で気づいたことを書いてみたいと思います。
普段は、15分足を開いたときに見るのが、緑の移動平均線(20期間移動平均線)と赤の移動平均線(1時間足の20期間移動平均線相当)の二つなのですが、チャートをみると分かるのですが、青い移動平均線も表示しています。
これが、存在感が無い、第3の移動平均線で、4時間足の20期間移動平均線を示しています。
実際のパラメーターは15分足のチャートに入れているのは以下です。
緑:20
赤:20×4=80
青:20×16=320
損切したときのチャートをいくつか並べてみます。
1月13日売り
1月17日売り
1月29日売り
損切トレードは全部で11回ありました、そのうちの6回で共通点がありました。
それは、売りでエントリーした時はローソク足の下に青の移動平均線が待ち構えていて、買いでエントリーした時はローソク足の上にローソク足が待ち構えていました。
ようするに、4時間足レベルでみると、4時間足の流れには逆らってエントリーしていることになります。
このことを少しは頭に入れてエントリーしたほうがいいかもしれません。
ただ、あまり意識しすぎるとエントリー機会を減らしてしまうので、エントリー通貨の選別に利用してみようかなと思っています。
最終的にエントリーできる通貨が複数あった場合、買い狙いなら、青の移動平均線がローソクの下にあって、売り狙いなら青の移動平均線がローソクの上にある通貨を選択してみる。
こんな感じで意識してトレードしていこうと思います。
それでは、また、明日からのトレードを頑張りたいとおもいます(*^^*)