こんばんは。
フィボナッチ数列を使うときに、考えるのは、何故フィボナッチは効くのか？
というのが最初にくると思うのだけど、そんなことは正直どうでも良い話です。
フィボナッチを使う本当の意味は待つことができるようになるということです。
売り目線の時にできるだけ上で売りたいわけだけど、戻す目安をフィボナッチを使って決めます。
Fibo61.8まで戻るまでは売らないと決めると、そこまで引きつけるのが簡単になります。
つまり、フィボナッチは待つためのツールなのです。
おはようございます。
昨日のトレードも負けてさん連敗中ですが、見えて来ましたね。
高勝率の手法を見つけました！
3つの手法を見つけました。
トレンドフォローふたつと、トレンド転換一つです。
この三つがあれば、１日１回のトレードはできそうです。
1時間足を見てトレードします。
１つ目は、Fibo61.8と20SMAタッチ＆ショルダーのダブルです。
２つ目は、Fibo38.2と20SMAタッチ＆ショルダーとレジサポ転換ラインのトリプルです。
この２つは日足に逆らわない、4時間足の直近の勢いに逆らわないことが条件になります。
この２つの条件に当てはまる通貨が見つけられないときだけ、もうひとつの手法を使います。
それは、三尊と逆三尊です。
三尊はトレンド転換を狙う手法なので、どうしても逆張り気味になります。
なので、上位足の流れにに逆らう形になることがあっても仕方ないと考えます。
ただし、4時間足の短期の流れがエントリー方向に同調していることは条件とします。
（MACDヒストグラム同調）
そして、ネックラインの切り下げ、切り上がりが伴うことも条件に入れます。
買い狙いならWの形になるのですが、右がわのネックラインがきり上がってること。
売り狙いならMの形の右がわのネックラインが切り下がっていること。
たったのこれだけです。
ここまで紹介した、三つの手法は、形をみると、とても簡単に理解できます。
三尊と逆三尊を入れると４つになります。
４つのパターンだけ丸暗記すれば、勝ち続けることができると思います。
とにかくFXは手法が１番大事です。
手法なんか、何でも良くて、資金管理が１番大事というのは、ウソです。
今日は、時間無くて、ブログを更新できませんでしたが、アメブロでできるだけ更新していきます。