こんばんは。
エントリーから決済の方法をまとめてみます。
まずは日足から眺めます。ぼんやりと形をみて、ダウの形をみます。
しっかり見るのは1時間足からです。
ポンド円を例にしてみていきます。
売り目線で考えています。
赤縦線くらいでエントリーを考えた場合です。
まずは、売りで考えているので20SMA(緑ライン)よりもローソクが必ず下にいることが条件です。
赤のラインは上位の4時間足の20SMAに値します。青のラインはさらに上位の日足の20SMAに相当します。
パーフェクトオーダーになっています。
ここでは売ることができる状態であると判断できます。
1時間足
次に二つ下の5分足でエントリータイミングを図ります。
売りなのでMの形をイメージします。(買いの場合はW)
きれいな形のMになることはあまりないです。あくまでもイメージです。
この形をイメージしながらグランビルの法則の形になるのを待ってエントリーです。
この場合グランビル第2の法則でエントリーですね。
グランビルの形を待つことで損きり位置は明確にできます。
SMAを上に抜いて傾きも上になったら必ず損きりをしないとだめですね。エントリー根拠が崩れたわけですから。
5分足
最後は決済です。かならずどこかで決済をしないと利益は確定できません。
決済は一番難しいです。
決済はさらにひとつ下の1分足でおこないます。
ダイバージェンスを使います。
高値が切り下がっているのにストキャスの高値を結んだラインは切りあがっています。
この状態になると手仕舞いを考えます。
次の波で手堅く決済するのがいいでしょう。
ボクの場合はMACDのヒストグラムの反転で決済してしまいます。
1分足
こんな感じのイメージでトレードできたらいいなぁと思います。
アウトプットでイメージするためにこの記事を書きましたよ!
勉強するインプットも大事だけど、アウトプットもしていかないと手法は使いこなすことができませんからね。
こんな感じでやっていきま~す!
またね!
エントリーから決済の方法をまとめてみます。
まずは日足から眺めます。ぼんやりと形をみて、ダウの形をみます。
しっかり見るのは1時間足からです。
ポンド円を例にしてみていきます。
売り目線で考えています。
赤縦線くらいでエントリーを考えた場合です。
まずは、売りで考えているので20SMA(緑ライン)よりもローソクが必ず下にいることが条件です。
赤のラインは上位の4時間足の20SMAに値します。青のラインはさらに上位の日足の20SMAに相当します。
パーフェクトオーダーになっています。
ここでは売ることができる状態であると判断できます。
1時間足
次に二つ下の5分足でエントリータイミングを図ります。
売りなのでMの形をイメージします。(買いの場合はW)
きれいな形のMになることはあまりないです。あくまでもイメージです。
この形をイメージしながらグランビルの法則の形になるのを待ってエントリーです。
この場合グランビル第2の法則でエントリーですね。
グランビルの形を待つことで損きり位置は明確にできます。
SMAを上に抜いて傾きも上になったら必ず損きりをしないとだめですね。エントリー根拠が崩れたわけですから。
5分足
最後は決済です。かならずどこかで決済をしないと利益は確定できません。
決済は一番難しいです。
決済はさらにひとつ下の1分足でおこないます。
ダイバージェンスを使います。
高値が切り下がっているのにストキャスの高値を結んだラインは切りあがっています。
この状態になると手仕舞いを考えます。
次の波で手堅く決済するのがいいでしょう。
ボクの場合はMACDのヒストグラムの反転で決済してしまいます。
1分足
こんな感じのイメージでトレードできたらいいなぁと思います。
アウトプットでイメージするためにこの記事を書きましたよ!
勉強するインプットも大事だけど、アウトプットもしていかないと手法は使いこなすことができませんからね。
こんな感じでやっていきま~す!
またね!