おはようございます。
トレードノートを手書きで付け始めて間もなく1ヶ月が経とうとしています。
改めて過去の日記を振り返ると、新発見がありました。
今から7,8年前に買った10万円の情報商材のインジケータをチャートに入れました。(特殊インジ)
この特殊インジのベースはMACDをベースにできています。
どういった、計算式で表示されているかはわかりませんが、上昇相場の場合は青く、下降相場の時は赤く表示され、至ってシンプルなものです。
この、特殊インジとストキャスティクスを組み合わせます。
ストキャスティクスと特殊インジの方向が同調しているときのみ、その方向にエントリーしていきます。
これを1ヶ月分の実際にトレードしたチャートにはめ込み検証したところ、勝率は100%になりました。
1時間足で、特殊インジとストキャスティクスが同調している通貨ペアを探して、5分足でタイミングを図ってエントリーする。
こうすれば、通貨選びも迷わないし、条件に合わない場合はトレードを休むという選択も容易にできるようになります。
これは、ものすごい発見かもしれません。
ついに、ボクも億り人になる日が来るかもしれません。
プラスになった資産は、そのまま複利で運用し、ロットを上げていきます。
複利計算はあのアインシュタインも、人類最大の発明と言ったくらいです。
勝率が高く回せていけば、爆発的に資産は増えることでしょう。
全てシステマチックにすることで安定した運用が可能であると考えています。
手書きトレードは、また、いろいろな発見があるので、続けて良かったと思うし、これからも続けていきます。
トレードノートを手書きで付け始めて間もなく1ヶ月が経とうとしています。
改めて過去の日記を振り返ると、新発見がありました。
今から7,8年前に買った10万円の情報商材のインジケータをチャートに入れました。(特殊インジ)
この特殊インジのベースはMACDをベースにできています。
どういった、計算式で表示されているかはわかりませんが、上昇相場の場合は青く、下降相場の時は赤く表示され、至ってシンプルなものです。
この、特殊インジとストキャスティクスを組み合わせます。
ストキャスティクスと特殊インジの方向が同調しているときのみ、その方向にエントリーしていきます。
これを1ヶ月分の実際にトレードしたチャートにはめ込み検証したところ、勝率は100%になりました。
1時間足で、特殊インジとストキャスティクスが同調している通貨ペアを探して、5分足でタイミングを図ってエントリーする。
こうすれば、通貨選びも迷わないし、条件に合わない場合はトレードを休むという選択も容易にできるようになります。
これは、ものすごい発見かもしれません。
ついに、ボクも億り人になる日が来るかもしれません。
プラスになった資産は、そのまま複利で運用し、ロットを上げていきます。
複利計算はあのアインシュタインも、人類最大の発明と言ったくらいです。
勝率が高く回せていけば、爆発的に資産は増えることでしょう。
全てシステマチックにすることで安定した運用が可能であると考えています。
手書きトレードは、また、いろいろな発見があるので、続けて良かったと思うし、これからも続けていきます。