今日は意を決して病院に行ってきました
駐車場から病院までの距離が結構ある・・・歩くのが辛い
予約してないので受診まで時間がかかる・・・待っている間、病院の長椅子に座っていられるか不安
でも、どーしても太ももの痺れが気になったので決心しました
ところが意外と泌尿器科は空いていて30分も待たずに名前を呼ばれてラッキーでした
痺れは左の太ももの前部分で表面的なものです。
先生によると、手術時にベッドはVの逆の山型になっているそうです。
その山型のベッドの上で6時間、横向きになりっぱなしなので痛めたのではないかということです。
硬膜外麻酔の話をしましたが、その場合だと太ももに痺れが残る事はないそうです。
少し時間がかかるかもしれないけれど元に戻るのではないか という事です。
結局、喘息があるのでロキソニン以下バファリン以上の痛み止めを処方してもらいました
ついでに、病理検査の結果が出ていたので聞きました
ドキドキでした。主人と15日に聞く予定でした。
でも先生が明るく「病理検査出てますよ」言ってくれたので1人で聞くことにしました。
腎下極の6.3cmの境界明瞭な腫瘍。明調細胞からなるもので腎実質内に留まる。腎盂側も被膜内に留まる。脈管侵襲もなし
T1b、pNO、pMO 副腎に変化なし
これを聞いて安心しました
先生も再発は9割がたないでしょうと言ってくれました。 あ~良かった
駐車場から病院までの距離が結構ある・・・歩くのが辛い
予約してないので受診まで時間がかかる・・・待っている間、病院の長椅子に座っていられるか不安
でも、どーしても太ももの痺れが気になったので決心しました
ところが意外と泌尿器科は空いていて30分も待たずに名前を呼ばれてラッキーでした
痺れは左の太ももの前部分で表面的なものです。
先生によると、手術時にベッドはVの逆の山型になっているそうです。
その山型のベッドの上で6時間、横向きになりっぱなしなので痛めたのではないかということです。
硬膜外麻酔の話をしましたが、その場合だと太ももに痺れが残る事はないそうです。
少し時間がかかるかもしれないけれど元に戻るのではないか という事です。
結局、喘息があるのでロキソニン以下バファリン以上の痛み止めを処方してもらいました
ついでに、病理検査の結果が出ていたので聞きました
ドキドキでした。主人と15日に聞く予定でした。
でも先生が明るく「病理検査出てますよ」言ってくれたので1人で聞くことにしました。
腎下極の6.3cmの境界明瞭な腫瘍。明調細胞からなるもので腎実質内に留まる。腎盂側も被膜内に留まる。脈管侵襲もなし
T1b、pNO、pMO 副腎に変化なし
これを聞いて安心しました
先生も再発は9割がたないでしょうと言ってくれました。 あ~良かった
不安に思っても、結構!勇気が要り難しいですからね。
結果も、痛みについて状況が解かり見通しがたったこと、
何よりも細胞診で今後の不安が取り除かれたこと、
本当に良かったですね。
ご家族の皆さんも(勿論!ココちゃんも)
バンザーイ!ですね、本当におめでとうございます。
これで猛暑も少々の?痛みも乗り切れることを願いつつ
大阪の北の端っこからお祝いのエールをおくります。
いい話は早く知ってすっきり安心した方がいいですよね
よかったですね。
これでまずは安心ですね^^
こんなに嬉しいことはありません
腎臓癌というめずらしいガンになり、自分は大丈夫ってことはないのだ。最悪の場合もあるんだ。
と時々落ち込んでいました
今回の結果に家族も友達も喜んでくれました。
まだ、まだ生きられる喜びを感じました
もしこれが悪い結果だったら、どうしていいかわからなくなったと思います。
次の検診まで、ひとまず安心です。
でも検診のたびにドキドキするんですね~