大きな海 青い空 輝く太陽 ~たったひとつの宝物~

大切な宝と過ごせたかけがえのない日々。今も続く幸せに感謝。しっかり前見て進む!また会える日まで。

日々の出来事・・・

2011-01-25 20:33:54 | 日記
生きていると、良くも悪くもいろんなことがある。
うれしいこと、つらくなること、ふあんなこと。

今日も…。
大丈夫…そう心に言い聞かせながらも、
たまらなく不安だったりする。
でも、不思議とそんな時、穏やかな気持ちでいられたりする。
笑っていなきゃ…私が不安そうな気配を出したら…
そんなこと思って、妙にしっかりしてたりする。
それで、宝物が穏やかな気持ちでいてくれるなら…
それで幸せ。

いつもいいタイミングで自分の心境に合った話を聞く。
ラジオの話。
人の容姿などをネタにして笑いを誘う…ということ。
ネタにされた人は、小さい頃親にも言われてた…と
笑ってごまかしていたそうだけども。
心では傷ついていても、笑ってごまかす…
そういうことが当たり前になっていく…みたいな話。

どうしようもなく不安でつらくて悲しくて、
そんな時こそ人に優しかったり、笑ってたりする。
それが必要なこともあるけど、
でもふと落ち着いたとき、無気力無関心になってる。
無理して奮い立たせてた心が崩壊…。

絶妙なバランスで生きていきたいのにな…。
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人間であること

2011-01-25 10:17:51 | 日記
ふと思ったこと…人権・・・。
誰にでも人権があって、周りの人の都合でかえられないもの。

職種は違うけど、母親が働いている施設がある。
昔、小学生だった頃、遊びに行ったりもした。
小さかった私は、そこにいる人たちが怖かった。
今思うと、母親が何かしら説明してくれてたのかもしれない。
覚えてはいないけど。
急にパニックになって騒いでしまったり、突然大きな声を出したり、
走って駆け寄ってくることがあっても、
それは決して私たちに危害を与えようとしているものではないこと、
その人の持っているものがそうさせているということ。
でも、小学生の私は、こころのなかでわかっていても、
恐い…と思ってしまうことがあった。

今、そこに行ったら、私はそこの人たちとどういう風に接することができるのだろう。

体は大きくて、年齢も重ねて、でも心はこどものころのまま。

でも、どんな人にも人権があって、
大切にしていかなきゃいけない一つの命で。

忙しさに追われて自分を見失いそうになって、
時にそんな人権を無視してしまいそうになりそうな自分がいて。
ふと我に返ったとき大大・・・・・反省する。
そして、悲しくなるんだ。
上にたつ人ほどその人権のことしっかり見て、
そしてもっともっと考えてほしいって。

今思うと不思議。

今の職業について、いろんな分野がある中で、
一番好きかも知れない。

まだまだうまく接してあげられることはできないけど・・・。

母親に感謝…だね。
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