醜さ

いろんな人見てて思うこと。

誰かのためより、
自分の地位や名誉を、押し売りする。

自分の身を守るためなら、
嫌いな人にだって、ペコぺコする。

時にはそういうことも必要かもしれない。

必要なウソもあるのかもしれない。

真正面からぶつかると、真剣に宝物のこと考えると、
疲れる。

でも・・・

誰かのこと真剣に考えて、守って、
素直にまっすぐに。

そんな生き方・心、取り戻したい。

こころ

引きちぎられ、
ずたずたになった。

私にとって一番の宝物に浴びせられた
言葉・・・。

別にその人の事なんて、どうでもいいけども。

そんな事言ったあとなのに、
平然と話しかけてくる。

そんな人たちばかりの中で、
何をどう信じていけばいいのか。

宝物と一緒にいる間は、穏やかに笑っていたい。

でも。

一緒に静かに暮らしたいな。

人の意見をきくことも大事だけど、
でも、責任持てる範囲で戦ってみよう。

秋の花

きんもくせい。

北海道では見かけない。

でも、大好きな馬事公苑周辺には、
キンモクセイがたくさんあった記憶が。

暑すぎる夏が終わり、
ほのかに香るきんもくせいに、
ほっとする。

そんな季節の流れが、懐かしい。

今、ここで感じる、
季節の流れ、
人との関係。

すべて消してしまいたい。

なにもかも・・・
消してしまいたい。

歳を重ねてるからこそでる、貫禄だったり、
尊敬だったり。

東京ではそんな人たちたくさんいたはず。

なのに・・・

きっと、時代の流れなんだろうね。

戦後生まれは弱いのかな。
未熟すぎるんだ。

そう思うことにしよう。