生協の受け取りをして食品を冷蔵庫に仕舞ってから、本屋さんで取り寄せていた本を受け取り、接骨院で腰~足をよくもみほぐしてもらってきました。簡単に言えば、体のキャパを超えそうなほどの使い過ぎ。たははは。r(^▽^;) もともと腰がよくないのに、少々頑張り過ぎたのかもしれません。もう高齢者の仲間入りしていることを、もっと自覚すべきですね。あんまり受け入れたくないけど。(-_-;)
晩ご飯は、アジの開き、麻婆豆腐、白菜のミルク煮、炒り卵、漬物(白菜の古漬け、大根の甘酢)。
例によって、ヤオヒコの4枚298円のアジの開きです。かつては4人家族で1枚ずつだったんですが、母が施設に入ってからは私が2枚食べてます。美味しいので、2枚食べるのがちょうど良い量です♪
実は、麻婆豆腐の豆腐が1つしか買い置きがなかったんですが、今日の生協でくる豆腐を加えることで3人でたっぷり楽しめる量にするつもりだったんです。ところが、生協の配達が、雪によって輸送が止まって、今日は豆腐が来なかったんです。結果として挽肉が多い麻婆豆腐ができて、美味しくてよかったんですが、量の足りない分をどこかで補う必要がありますよね。そこで…
白菜のミルク煮の、白菜を増量してもらいました。パッと見にはわかりませんが、白菜がてんこ盛りです(笑)。今年の自家製白菜は、甘みが強めでとても美味しいんですが、白菜でお腹がいっぱいになるのは、ちょっと淡白かな?(^▽^;) もちろん味は良かったですよ♪(^-^)b
でも、もうちょっと味の目先を変える小皿が欲しいなと思って…
炒り卵を作りました。味付けはバターだけ。これ、良かったなぁ! プチゼイタク感が出ました♪ 卵は、すごいなぁ!
買った本は、『孤独の俳句』という新書。新聞の広告に「金子兜太・又吉直樹」とあったことと、「山頭火と報歳の名句」とあったので、買ってみました。金子兜太さん、俳句番組の喋りが面白くて(ご本人は真面目なんですが)好きだったんです。たぶん二人の句の解説とかがあるんだろうなと思って、確かめもせずに注文しました。簡単ながら解説がついていて、一安心です(先に確かめろよ(笑))。
この二人の俳人の自由律俳句とその背景にも興味があったし、気が向いたときにチラチラ読んで楽しもうと思います♪
明日はまた雪の予報です。とにかく積もらないでほしいなぁ。