内閣改造。

内閣改造とサッカーの全日本の監督の交代、全く同じ。プレーする人が変わらなければ変わらない。
政治も◎倍さんがプレーしていては変わらない、変わっているように見せるのはお上手ですが。
◎倍さんもプレーからそろそプレイに変える時に入りました。「経済はこれからは、必ず良くなってくるはずです。」
はずで大丈夫なのでしょうか。はっきりと「神頼みです！！」と言って下さい。やはり私としては「心」のある人に頑張って欲しいのです。実現しなくていいです、今の内閣では。実行しなくていいです今のメンバーでは。消費税やはり１０になるでしょうから。原発も作るのでしょうから。リーダーシップのみ強い政治家、傲慢な政治家はいりません。今の政治家は政治家をやる為に政治をしている。国民や世界の人々の為にはやっていない。日本には、世界にはもっと素晴らしい人は居ないのでしょうか？
誰がやっても無理？かな。若い人達もっと前面に出てきて下さい、党はいらない、あえて言うなら若い党が欲しい。爺様はいらない。戦争をしたがっている人、武器を輸出しようとしている人。その人はいりません。日本という一国の為に命を懸けた人には感謝します。しかし戦地に赴く若者に必ず戻ってくるように言った作家には人類的尊敬を持ちます。戦争は人殺しです。

ＧＡＫＵＹＡと額屋06

覇離頭　蝶は今この廃墟となった、街を行き交う人々の中にこの現在と懸け離れた世界を望む心を観じ取るのである。そしてまたこの数年の間の目まぐるしい時を追い駆けつつ単慕　紀路と進む。
そう、少し前は電気が沢山あった時は、電車も１０両から１５両編成で全て全自動開閉、しかし今は３両編成で手動開閉（乗客が行う）。本数は２分に１本から１時間に数本になり。動いているのは９時から１２時と１５時から１９時のみ。当然家庭の電気も途切れがちである。辛うじて政府の近辺が安定しているのみ。全国どこを歩いても観えるのは全く先の見えない暗闇ばかり。当然人々は早く帰路に着き家族の元へと急ぐのである。