モリ0135。 2017-03-14 07:21:41 | 日記 あのゆっくりと時間が経つ世界が一時的ではありましたが、実際に存在したのです。 現実として、私達家族のみんなも懐かしく記憶していると思います。 そして今、私達家族はまた違った平安を望んでいます。 あの奇妙な生き物の存在と、写真の謎が残された課題ですが、早く私達が理解出来る範囲まで、知識と経験の修得に勤めたいと思います。
タビ0135。 2017-03-14 07:10:55 | 日記 私は何かを探そうとして放浪の生活を始めました。そして最初は瓦礫の山を見ていましたが、何故かそれが消えたのでした。その時は余震に依り全てが覆い尽くされたかと、かんがえましたが、今考えると何かの力が其処には、働いていたと考えるのが、妥当と考えます。 自転さえ変わる様な、力が働いているこの世界は、これからいったいどうなるのでしょうか? 其処にはどの様な意思があるのか、只の偶然の産物なのか、早く結論を知りたいものです。 その為にも、もう一度彼等に会いたいのです。