ただの独り言です。

特別に重要な意味はありません。お気になさらず。

ガニ0039。

2017-05-22 07:14:58 | 日記
昔の彼らのその様な光景を思い起こすと、何故か当時彼らを観ているだけだった自分が、腹立たしくなるのです。

確かに山手線のガードの下は瓦礫の山で、ライフラインも僅かな地域のみでしか、存在していなかったのですから、皆は生きる事で精一杯な環境に置かれていたのですから、私自身言い訳のようではありますが、ただ彼らを観ているだけでした。

しかし今この場に彼らの姿を観ていると、何故か希望が持てる様に思えるのです。

モリ0158。

2017-05-22 07:03:58 | 日記
彼らとの出会いに期待するのは、次に進めると思うからです。彼らがどの様な生き物でも、この地上で何かを必死にしているのは、きっと意味のある事でしょうし、今のこの世界から変わるのであれば、どの様に変化していくのか?大変興味のある事です。

彼らの姿に囚われる事無く、一度コミュニケーションを取りたいと思います。