ま_0004。 2018-05-31 07:23:19 | 日記 次元の有り様を問う作業を始めたのは、あらゆる種であり、そこには自身の存在を確認する作業も含められていました。 しかし、それらも全ての終焉に至る過程でしかなかったのです。 伝達における、それぞれが何を優先させるかが、また議論の中心になり、焦点がボケてきました。
よ_0004。 2018-05-31 06:58:15 | 日記 包括次元の存在に依り、三者の関係が全く関係し合う事のない存在だと理解出来たのです。 時を主体に語るならば、物理というものの存在していた時に、あらゆる事象を関連付ける法則を考えていました。しかしそれもまた、一つの事象です。 三者三様の定義をお互いに主張している為に、均衡のとれた次元を期待するのが、不可能なのです。 物、時、空間の均等な配分の次元は、存在し得ないと考えていくしかないのでは、ないかと思われます。