今日も無事に終わりました。
明日は帰れません。‼️
感謝。‼️
明日は帰れません。‼️
感謝。‼️
今回、抗ガン剤が変わった為、副作用の症状も変わりました。
妻は大変な思いをしていますが、よく頑張っています、ら
今回の痛みも抗ガン剤投与から、7日目までと書いてありますが、痛みどめを多め貰いましたので、安心して飲めます。
昨夜も痛くなり、薬を飲みましたら、痛みも熱も両方ともに効果があり、助かりました。
妻も眠いと言ってましたので、ゆっくりと休むように言って出て来ました。
今日これからは、仕事に集中して、17日発送まで頑張ります。
泊まる可能性もあります。
感謝。‼️
妻は大変な思いをしていますが、よく頑張っています、ら
今回の痛みも抗ガン剤投与から、7日目までと書いてありますが、痛みどめを多め貰いましたので、安心して飲めます。
昨夜も痛くなり、薬を飲みましたら、痛みも熱も両方ともに効果があり、助かりました。
妻も眠いと言ってましたので、ゆっくりと休むように言って出て来ました。
今日これからは、仕事に集中して、17日発送まで頑張ります。
泊まる可能性もあります。
感謝。‼️
大変な五日間でした。
10日の抗ガン剤投与から、昨日の救急外来に行き、最後は名簿の提出。
取りに来ていただいた方には、申し訳ありませんでした。丁度雨が降ってきていて、玄関でお渡しした時には酷く濡れていらっしゃいました。
10日の抗ガン剤の前に皮膚科で診察を受けましたが、切開ならば抗ガン剤が延びると言われ、心配しましたが、膿もほぼ無くなり切開の必要が無くなりました。
抗ガン剤の前にCTを撮り、異常はありませんでした。
そこで、先生が残りの4回の抗ガン剤か手術かどちらを先にするかと、聞かれました。
先にガンを取ってしまうと、残りの抗ガン剤が効いているのかどうかが、分かりづらいとおっしゃるので、先に抗ガン剤を続けることにしました。確かにガンが目に見えている方が、薬の効果が分かると思います。
それから、今回から違う種類の抗ガン剤を投与することになりました。
その後抗ガン剤の点滴を済ませ、夕方に帰宅して、17時30分ギリギリに葬儀場に着きました。
副導師の勤めを果たし、通夜の席で遺族の方たちと食事をしながら、懇談してから導師の方と一緒に途中退席致しました。この場でも、会長さんには、準備等でお世話になりました。また喪主の方と同じ歳の事務長さんもいらしてました。
また翌日は、白血球を増やす薬を注射してもらいました。この日は朝から買い出しに行きましたが、既に混雑していて、カートが無い為二度にに分けて、車に運びました。それから病院に妻と一緒に行き、無事注射を済ませました。それから、妻は家に帰り、今度はおばあさんを乗せ、娘の勤めている会社があるビルの前で拾い施設見学に向かいました。施設では、台風の接近に合わせていろいろと支度していました。大変な中しっかりと応対して頂きました。
しかし、ここも玄関で施設の責任者の方が、面接もありますからと言われ、やはり難しいと思いました。
最初は幾らかでも、援助するつもりでしたが、妻の治療費がかさむ為、それは無理だと今は考えています。
帰りの車内でおばあさんが急に、私達家族、即ち私達夫婦と娘には、面倒を掛けたく無いので、弟に頼んでみると言い出しました。ですので家に着いてからその話を妻にしましたら、叔父さんが死んでもちゃんと、施設のお金が払えるようにしてもらわないといけないというので、その事をおばあさんに伝えました。
食事は娘と三人で、お母さんの久しぶりの手作りハンバーグを食べました。
この時はまだ妻も少し体調は良かったのですが・・。
娘を送って帰ってくると、妻が頭が痛くと言い出し、とりあえずアイスノンで冷やしました。
大変だったのは、翌日の台風と同じタイミングで徐々に体調が悪くなり、抗ガン剤投与の後の症状わわ説明する表を見ますと、3日目から7日目までは、体の痛みが出てくると書いてありました。一時は市が防潮堤のゲートを閉鎖すると言っていたので、この辺りも浸水するのではないかと心配で、避難も考えましたが、途中で閉めないことになったので、自宅で朝まで過ごしました。途中避難所を見に行きましたが、とても妻の状態では無理だと思いました。
それからは、妻も大変な状態が続きました。身体中が痛く眠れないので、夜中に病院に電話をして、整形外科から戴いている鎮痛剤を飲んで良いか確認しました。飲んで良いとの返事でしたが、数が少なかったので、我慢しました。昼間は幾分良くなるのですが、13日の夜にまた酷くなり、今度は痛みどめを飲みました。それから病院に電話をし、14日朝救急外来で行く予約をして、病院に行きました。血液検査の結果、白血球は減っていないので、違う痛みどめの薬と胃薬わわ出してもらいました。それから、家に妻を連れて帰り、16時に娘とフェレットを病院に連れて行きました。
そのは、最初に書いた通りです。
ほぼ、休めない、お休みでした。
感謝。‼️
10日の抗ガン剤投与から、昨日の救急外来に行き、最後は名簿の提出。
取りに来ていただいた方には、申し訳ありませんでした。丁度雨が降ってきていて、玄関でお渡しした時には酷く濡れていらっしゃいました。
10日の抗ガン剤の前に皮膚科で診察を受けましたが、切開ならば抗ガン剤が延びると言われ、心配しましたが、膿もほぼ無くなり切開の必要が無くなりました。
抗ガン剤の前にCTを撮り、異常はありませんでした。
そこで、先生が残りの4回の抗ガン剤か手術かどちらを先にするかと、聞かれました。
先にガンを取ってしまうと、残りの抗ガン剤が効いているのかどうかが、分かりづらいとおっしゃるので、先に抗ガン剤を続けることにしました。確かにガンが目に見えている方が、薬の効果が分かると思います。
それから、今回から違う種類の抗ガン剤を投与することになりました。
その後抗ガン剤の点滴を済ませ、夕方に帰宅して、17時30分ギリギリに葬儀場に着きました。
副導師の勤めを果たし、通夜の席で遺族の方たちと食事をしながら、懇談してから導師の方と一緒に途中退席致しました。この場でも、会長さんには、準備等でお世話になりました。また喪主の方と同じ歳の事務長さんもいらしてました。
また翌日は、白血球を増やす薬を注射してもらいました。この日は朝から買い出しに行きましたが、既に混雑していて、カートが無い為二度にに分けて、車に運びました。それから病院に妻と一緒に行き、無事注射を済ませました。それから、妻は家に帰り、今度はおばあさんを乗せ、娘の勤めている会社があるビルの前で拾い施設見学に向かいました。施設では、台風の接近に合わせていろいろと支度していました。大変な中しっかりと応対して頂きました。
しかし、ここも玄関で施設の責任者の方が、面接もありますからと言われ、やはり難しいと思いました。
最初は幾らかでも、援助するつもりでしたが、妻の治療費がかさむ為、それは無理だと今は考えています。
帰りの車内でおばあさんが急に、私達家族、即ち私達夫婦と娘には、面倒を掛けたく無いので、弟に頼んでみると言い出しました。ですので家に着いてからその話を妻にしましたら、叔父さんが死んでもちゃんと、施設のお金が払えるようにしてもらわないといけないというので、その事をおばあさんに伝えました。
食事は娘と三人で、お母さんの久しぶりの手作りハンバーグを食べました。
この時はまだ妻も少し体調は良かったのですが・・。
娘を送って帰ってくると、妻が頭が痛くと言い出し、とりあえずアイスノンで冷やしました。
大変だったのは、翌日の台風と同じタイミングで徐々に体調が悪くなり、抗ガン剤投与の後の症状わわ説明する表を見ますと、3日目から7日目までは、体の痛みが出てくると書いてありました。一時は市が防潮堤のゲートを閉鎖すると言っていたので、この辺りも浸水するのではないかと心配で、避難も考えましたが、途中で閉めないことになったので、自宅で朝まで過ごしました。途中避難所を見に行きましたが、とても妻の状態では無理だと思いました。
それからは、妻も大変な状態が続きました。身体中が痛く眠れないので、夜中に病院に電話をして、整形外科から戴いている鎮痛剤を飲んで良いか確認しました。飲んで良いとの返事でしたが、数が少なかったので、我慢しました。昼間は幾分良くなるのですが、13日の夜にまた酷くなり、今度は痛みどめを飲みました。それから病院に電話をし、14日朝救急外来で行く予約をして、病院に行きました。血液検査の結果、白血球は減っていないので、違う痛みどめの薬と胃薬わわ出してもらいました。それから、家に妻を連れて帰り、16時に娘とフェレットを病院に連れて行きました。
そのは、最初に書いた通りです。
ほぼ、休めない、お休みでした。
感謝。‼️
