人間関係に悩んでいたら

こんな時、ありませんか・・


笑ってるけど、本当は心の中が泣いてることを・・

泣いてるけど、本当は心の中が凄く嬉しいことを・・

できないことを知られたくないから、カッコつけてることを・・

嫌だけど、いいよって無理してることを・・


素直になりたいけど、なれないで意地はってることを・・


相手の力になりたいけど、自信がなくて、いいだせないことを・・


誰かに必要とされたいことを・・


こうやって、誰かに、こんな自分をわかってほしいと願ってる

相手に見える部分は、

きっと自分も持ってるんです。

だから、相手のことがわかるのだと思うんです。



梅干をみて、すっぱいって思うのは、

梅干の味を知ってるから。

知らない人は、すっぱいって思いません。


ならば、同じものを持ってるとしたら

相手を理解することもできるはずなんです


相手を理解できたら、きっとその時は、相手もこちらを

理解してくれてます。


だから、自分と同様に、相手もそうかもしれないと、一歩譲って

まず、相手を理解することから始めてみませんか・・

どうして、そういう行動や言動なんだろうって・・・

その言葉の裏にある、本当の相手の思いを

自分に置き換えて、理解してみませんか・・

相手の事で悩んでる時間より、相手を思いやってる時間は

自分も苦しくないはずなんです。



このブログを読んでくださった貴方から・・


自分の為に・・・

今貴方の目の前にいる、厄介だと思う相手の事を

理解してみませんか・・

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