私は永遠なるもの
すべての転生を超越した不変なるもの
私は転生の中で生きた存在ではなく
そのすべてを夢見たもの
すべての夢を癒し
今、永遠なるものである
“私”を思い出す
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この絵を描きながら見えていたビジョンというか、感じていたこと。
私達はたくさんの転生を経験して、その一つ一つの人生での自分を“自分”と思っているけれど、本当は各転生での登場人物の自分は自分ではない。すべての転生をもともと超えている存在が自分。
もう一つ見えていたこと。
神への道が見えていて、それは崖と崖に渡されている。足がすくむほどの高さの崖に細い道がかかっている。そのままでは恐れを感じながらびくびく道を歩く感じ。
でも、道だけに意識をフォーカスすると周りの景色が消えて、道だけが暗闇の中に金色に光って見える。その道を行くのは怖くはない。
エゴ(自我)の言うことに意識をフォーカスするか、聖霊に意識をフォーカスするかで同じ道に対する感覚が変わる。そう感じました。
経過1
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