ワン・コマンドの教師であるアサラ・ラブジョイさんに、仮面を描いてプレゼントしました。
描く前にするのは、アサラさんのスピリットにご挨拶をして、私のスピリット、ガイドとアサラさんのスピリットに「アサラさんのための仮面を描かせて下さい」とお願いします。
そして、後はすべてチャネリングのお任せで描いていきます。
完成したら、これはどういう仮面なのかを尋ねます。
仮面に描かれたのはアサラさんが今まで繋がったことない存在で、彼女の知らない叡智などを教えてくれる、そんな感じでした。本当はもっといろいろ情報があるのでしょうが、あとは持ち主が仮面に接していると自然にわかっていくものと思っています。
以下が完成までのプロセスです。
最初に何層か図形が描かれ、その上に色が何層か重なり、最終的に表面に図形が描かれて完成です。全部で18層重なった仮面になりました。
層と層の間には空間があるような感覚があって、仮面という2次元に描いて重なっているというより、多次元の空間がそこに広がっているというエネルギーの感じです。
完成したら、手がカメラを触るので、あーこれで完成なんだなって私にわかるようになっています。(笑)
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