セレスティアル・アート SOPHIA

本当の自分に繋がる、戻っていくために、チャネリングで下ろした高次元の図形達。
天界のアートです。

創造について

2017-02-09 21:53:21 | 気づき・つぶやき

アサラ・ラブジョイさんから、神とも呼べる“フィールド”、すべてを包含しているフィールド、始まりもなく終わりもない無限のフィールドの話を聞いていた時、なぜかはわかりませんが、創造について「創造は瞬間に起こり、瞬間に実現化する。それが自然な当たり前なこと。聖人が瞬間に物質化するのも創造の原理から言って普通のことなんだ」と思いました。
『ヒマラヤ聖者の生活探究』に出てくる大使様たちが行った奇跡的なことを、とても高いエネルギー場のある場所では、普通のアメリカ人が行えた描写を思い出しました。(ヒマラヤ聖者の生活探究の1~3巻のどれに載っていたかは忘れました)
2階から1階へ行こうと思って瞬間に1階にいる。記録を書き始めたら、すでに書き終わっている。こういうことをそこにいた普通の人全員ができていました。(その場所から離れるとできなくなってましたけど)

創造・実現化に時間がかかるということはなくて、本来時間がかからないものを何らかの理由で(何かメリットでもあるのか?)時間をかけている。そう感じました。

誰もがみな、瞬間に望むものを実現化できるのが自然なこと。ごく当たり前なこと。
それで、みんながそうやって瞬間に実現化しているところを想像してみました。実際にどうなるかはわからないけれど、今の世界のあり方は完全に崩壊しそうだなと思いました。
この世界がある意味がなくなるというか、ビジョンとしては「すべてがある1点に吸い込まれて消える、そして目が覚める。夢から目が覚めた」みたいな感じのものが見えました。

創造に時間をかけないとこの世界は成立しない?


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