深坂さくら友の会

山口県下関市にある深坂の森に、オーナーを募り桜を植樹してきました。それらの桜を守り育てるボランティアグループです。

桜研修旅行第三日(最終日)

2012-04-30 10:23:41 | Weblog
4月27日、朝飯前に散歩に出かけた。
十和田湖、旅行中幸いにも、雨には会わなかったがどんより曇っていた。
乙女の像
高村光太郎の作品。乙女の像とは言いながら、現代の女性と比べると、もうおばはんではいかといいたい。
モデルに乙女を使うことができず、かっての乙女をきざんだのだろうか?
ホテル十和田荘
従業員に見送られて秋田県から青森県の弘前公園に向かった。
八甲田山の遭難の話を聞きながら、残雪の山道を抜けて、遠くに岩木山を望む峠に出てきた。
弘前公園の桜は?
まだ開かない。
この枝だけ咲いて居る。
不思議なことだが何か仕掛けがあるのか?
どうも、この枝だけビニール袋を被せてあったらしい。
桜が咲いて居たらさぞかしと思われた。
岩木山を背景に記念撮影。
天守閣から眺めれば、殿様気分。
日本一幹周りが太いソメイヨシノの古木。
明治34年以前、もしかしたら明治15年の可能性も。
桜研修旅行としては貴重な知見。
青森空港にネブタが飾ってあった。
会長、いささか、お疲れモードか?
そんなところに座っていると、後ろから首を刎ねられまするぞ?
フキノトウ
発つ日の朝、散歩に出た時、十和田湖のあたりで、ちょこちょっと集めたという。
ここらではこんな大きなフキノトウは野生では見られない。
醤油味と、酢味噌味と、二品作ったようだった。
美味しかったような気がするが、友人知人へのお裾分けが多くて、こちらの口には、あまり入らなかった。

桜研修旅行第二日

2012-04-29 22:13:18 | Weblog
石割桜
盛岡で一泊し、4月26日朝、石割桜を見に行った。
どうせ大したことはあるまいと、失望せぬよう用心していたが、全く驚いた。
いやいや、聞きしに勝る奇観である。
こんな、何十トンのもあろうかと言う、花崗岩を割っていく力が、木に潜んで居るとは。今でも年に幾らかは開いていると書いてあった。
角館
バスに乗って早速角館にむかった。
角館の桜。
咲いて居たら、さぞ奇麗だろう。
やっと一輪咲いて居るのを見つけた。
はい、歓迎している一輪に皆ご挨拶。
角館には「桜の案内人」なる者達がいた。
小学校四年生の社会学習授業とのこと。
武家屋敷、古民家。
節句人形が面白い。金売り吉次などさすが東北。
美しい樺細工
フキノトウとツクシ。
桜の案内人は、沢山出ていました。すぐに掴ってしまいます。
田沢湖の辰子姫の像
雪の回廊、八甲田の近く
今年は得に雪が多かったとのこと。
奥入瀬
奥入瀬の渓流
十和田湖半の宿で
副会長兼会員交流部会長の名司会でいただきます。
宿の秋田こけし

桜研修旅行

2012-04-28 21:33:26 | Weblog
4月25日福岡空港を飛び立って、仙台に空港に向かう。
一向は18名。
宮城、岩手、秋田、青森の東北4県お2泊3日で廻る。









仙台空港は、海のすぐそばだ。着陸寸前、海岸に植えられた松林が、、まるでなっちの軸を並べたように陸に向かってなぎ倒されていた。津波だろう。
気がついたときは、遅く、写真は取りそこなった。
貸切バスで、空港を出発した。
車窓から見る風景は、津波から1年、桜も咲いて居たが、ところどころに瓦礫が寄せ集められて小山をなしていた。
中尊寺の近くで美しい桃色が目に飛び込んできた。これは桃だろう。
金色堂の覆堂。
この中に金色堂があったが、撮影禁止。
日本の博物館は、すぐ撮影禁止したがる。著作権があるわけではあるまいし、何の権利があって撮影禁止にするのかと憤慨する。
国民共通の財産ではないか。それでなくても、観覧料を支払っているのに。
これ、金色堂への道だが、こちらの道は通せんぼされていた。
かたくり
旅の間、あちこちでカタクリの群落を見かけた。山口県でも、ないことはないのかもしれないが、ほとんど見たことはなかった。
松尾芭蕉銅像
180cm位の高さがあった。実際は、大きい人ではなく、銅像は実際より大分大きいらしい。句碑
芭蕉と肩を並べる偉い人がいる。
いや、肩を組む中の良い人か?
中尊寺の鐘
大晦日、一番に鳴り出す除夜の鐘はこの鐘とのこと。
鐘楼は、小さく見すぼらしく、拍子抜けする位。
除夜の鐘を聞きながら、感慨にふける時、誰がこんな姿を思い浮かべよう?
猩猩袴
下関では見かけぬ花だ。
池の中の水芭蕉。
昼食は、そば定食

フキノトウ、ワラビ、東北の筍
東北には、太い孟宗竹はないらしい。