すいません、愚痴ります。
例のパワハラ上司です。
「mistくん、ちょっと来い」呼び出しを食らいました。
何のことかさっぱりわからないまま、パワハラ上司のもとへ行くと、もうとっくの昔に回した私の決裁書類を突き出されました。
とっくの昔に見てもらい、様々な課の合議に時間を費やしているのかな、と思っていた書類です。まさかパワハラ上司のところで止まっていたとは、、、。
その時点で大分と引きました。
「なんでワシのところに説明に来ぇへんねん、いつになったら説明に来るのか待ってたのに」
と、またまた訳のわからないことを言い出します。
様々な課や部を回らなければならない決裁書類なので、こちらはご丁寧に「至急回覧お願いいたします」と付箋までつけて回した決裁です。通常私の会社ではそれぞれの課にboxがあり、他の課に合議が必要な書類はそのboxに入れます。
私としてはとっくの昔に回覧されてそろそろ手元へ帰ってくるはずの書類だったのです。
そのパワハラ上司、自分のところに書類を置いておいてほったらかしにしていたうえに、その責任を説明に来なかったという理由で私に転嫁しようとするのです。
かなりカチンと来たのですが、グッとこらえて大人の対応をしました。
書類について一通りの説明を終えて、さぁ自席に戻ろうと思ったら
「お前の書類には愛がない、やりなおし!!愛を込めて、お客様目線でスタイリッシュに書類を作成すること、わかったな!!わしは忙しいんや、ごちゃごちゃ書かんと簡潔明瞭に書け!!」とのこと。
もう、全部意味不明なのです。おまけにそう言い残し、向かった先は喫煙所。
後ろから右ストレートをかましたくなるくらいの怒りに刈られました。
そもそも書類は簡潔に書きたいのは山々なのですが、業者さんへ業務を発注する書類なので、後々に言った言わないのトラブルにならないよう、書類でもってこのような業務を発注したい、と事細かに書いておかなければ後で本当にトラブルの元になるのです。
書いておかなければならないポイントを絞り、必用不可欠な文言のみを残し、もう一度パワハラ上司のもとへ行きました。ご丁寧に喫煙所まで行って「お忙しところすいません、もう一度書類を見ていただけますか」と精一杯の嫌味を言ってやりましたが、まったく堪えておらず、「わしは忙しいって言うてるやろ、手短にな」とのこと。もう右ストレートから左ローキックの衝動をグッと堪えて、先に回した書類との変更点を手短に伝えました。
熟読もせずに「ほんまにお前の書類には愛がないわ~、愛を込めて書け」とだけ言い残し再び喫煙所へ。
怒りマックスです。
さすがに「お言葉ですが、具体的にこう書いたら良い、と教えてもらえますか」と聞くと、「お客様目線に立って、愛を込めて書くんや」とのこと。
もうこんなポンコツ上司と話をしてもらちが明かないと思い、今日はその資料作りを辞めて、別の仕事を片付けました。
本当に意味不明なのです。私は書類に必用なのは愛よりも正確性だと思うのです。それから、後々にトラブルにならないようにするための証拠書類の意味合いもあります。スタイリッシュじゃなくても、愛がなくても、そこに正確さと、後々に「ここにこうやって書いてあるでしょ」と特に業者に発注する書類はトラブルにならないようにする記録としての意味合いが込められていればそれで良い、というかそれが良いと思うのです。
明日は朝イチからパワハラ上司に言われた書類のやり直しから始まります。今年度中に様々な課へ合議が必要なので、大至急回さなければならないので、嫌でもパワハラ上司のハンコを押してもらう必要があるのです。
パワハラ上司、4月で異動することを心から願っています。こんな上司のもとでやってられまへんわ!!
書いてちょっとスッキリした(笑)
明日もまた頑張ります!!
例のパワハラ上司です。
「mistくん、ちょっと来い」呼び出しを食らいました。
何のことかさっぱりわからないまま、パワハラ上司のもとへ行くと、もうとっくの昔に回した私の決裁書類を突き出されました。
とっくの昔に見てもらい、様々な課の合議に時間を費やしているのかな、と思っていた書類です。まさかパワハラ上司のところで止まっていたとは、、、。
その時点で大分と引きました。
「なんでワシのところに説明に来ぇへんねん、いつになったら説明に来るのか待ってたのに」
と、またまた訳のわからないことを言い出します。
様々な課や部を回らなければならない決裁書類なので、こちらはご丁寧に「至急回覧お願いいたします」と付箋までつけて回した決裁です。通常私の会社ではそれぞれの課にboxがあり、他の課に合議が必要な書類はそのboxに入れます。
私としてはとっくの昔に回覧されてそろそろ手元へ帰ってくるはずの書類だったのです。
そのパワハラ上司、自分のところに書類を置いておいてほったらかしにしていたうえに、その責任を説明に来なかったという理由で私に転嫁しようとするのです。
かなりカチンと来たのですが、グッとこらえて大人の対応をしました。
書類について一通りの説明を終えて、さぁ自席に戻ろうと思ったら
「お前の書類には愛がない、やりなおし!!愛を込めて、お客様目線でスタイリッシュに書類を作成すること、わかったな!!わしは忙しいんや、ごちゃごちゃ書かんと簡潔明瞭に書け!!」とのこと。
もう、全部意味不明なのです。おまけにそう言い残し、向かった先は喫煙所。
後ろから右ストレートをかましたくなるくらいの怒りに刈られました。
そもそも書類は簡潔に書きたいのは山々なのですが、業者さんへ業務を発注する書類なので、後々に言った言わないのトラブルにならないよう、書類でもってこのような業務を発注したい、と事細かに書いておかなければ後で本当にトラブルの元になるのです。
書いておかなければならないポイントを絞り、必用不可欠な文言のみを残し、もう一度パワハラ上司のもとへ行きました。ご丁寧に喫煙所まで行って「お忙しところすいません、もう一度書類を見ていただけますか」と精一杯の嫌味を言ってやりましたが、まったく堪えておらず、「わしは忙しいって言うてるやろ、手短にな」とのこと。もう右ストレートから左ローキックの衝動をグッと堪えて、先に回した書類との変更点を手短に伝えました。
熟読もせずに「ほんまにお前の書類には愛がないわ~、愛を込めて書け」とだけ言い残し再び喫煙所へ。
怒りマックスです。
さすがに「お言葉ですが、具体的にこう書いたら良い、と教えてもらえますか」と聞くと、「お客様目線に立って、愛を込めて書くんや」とのこと。
もうこんなポンコツ上司と話をしてもらちが明かないと思い、今日はその資料作りを辞めて、別の仕事を片付けました。
本当に意味不明なのです。私は書類に必用なのは愛よりも正確性だと思うのです。それから、後々にトラブルにならないようにするための証拠書類の意味合いもあります。スタイリッシュじゃなくても、愛がなくても、そこに正確さと、後々に「ここにこうやって書いてあるでしょ」と特に業者に発注する書類はトラブルにならないようにする記録としての意味合いが込められていればそれで良い、というかそれが良いと思うのです。
明日は朝イチからパワハラ上司に言われた書類のやり直しから始まります。今年度中に様々な課へ合議が必要なので、大至急回さなければならないので、嫌でもパワハラ上司のハンコを押してもらう必要があるのです。
パワハラ上司、4月で異動することを心から願っています。こんな上司のもとでやってられまへんわ!!
書いてちょっとスッキリした(笑)
明日もまた頑張ります!!
そのパワハラ上司、ワタクシの勤務する部の部長のことじゃないですよね!?
本当にそっくりです。
特に「お客様目線に立って」の言葉。
そうそう。
口先では必ずこういうことを言います。
が、具体的にどういうこと?となると答えが出てこない。
結局こういう言葉を使うと「かっこいいこと言ってる」ように見えるだけだから。
「一番お客様のことを考えて無いのはお前やん!」といつも心の中でワタクシも思っています。
なので最近は何か言われても「どうせ大したことは言ってない」と思って右から左へ聞き流します・笑
ちなみに我が社では昨日上層部の人事異動の発表がありまして、その部長は異動となりました。
異動先から考えて、ワタクシもそちらに異動しない限り二度と接点のない部署に行きました。
これで生きている間に会うことは無いでしょう・笑
mistさんの上司も異動になれば良いですね!
え~さんはさらっと記事にされておられるのかもしれませんが、私はえ~さんのお言葉からとても大切な言葉、そして意識を学ばせていただいております。
「仕事は命の切り売りではない」
まさにその通りなのです。
今回記事にさせていただいた、私の会社の「クソ」に対しては
「こういう鳴き方をする動物なんだ、と思うようにする」
まさにまさにその通りなのです。
うちの会社の人事異動で「クソ」が異動することを切に願っています。
え~さんの「クソ」は異動されて、おそらく一生会うことがなくなったとのこと。本当に良かったですね。私の勤める小さな小さな会社では、なかなか一生会うことがなくなるというのは難しいのですが、部署が変わってとにかく私の直属の上司から外れてもらうことを切に願うばかりです。
いやぁ、多分え~さんは否定されるかもしれませんが、え~さんは私から見たらサラリーマンの鏡なのであります!!これからも勉強させてください!!
ウソは何ひとつ書いておらず、全て実話です。こんなのがまかり通るうちの会社もわけがわかりません。