出口の見えないうつ病との闘い

うつ病と闘って約5年、闘病生活を綴ります

脳内を『死にたい』が占領

2020-06-01 11:15:21 | 日記
脳内の奥底から沸々と沸き上がってくる『死にたい』という感情。

生きる希望なんてありゃしない。

もしも感情をレントゲンで撮れるなら、『死にたい』感情が100%を占めているだろう。

首吊りか飛び降りか大量服薬か、、、

得体の知れない『死にたい』感情に対抗するには己の命を投げうたないと静まってくれない。

もうこの感情に支配されるのは懲り懲りだ。

休みたい。楽になりたい。


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3 コメント

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廃人 (のらニャー)
2020-06-01 16:43:03
私からの忠告としては「働かないで休んで療養した方がいい」です、確かに根性論で無理して働きながら治すと言う事もありえます、ですがmistさんと出会ってからのブログを見ていると間違いなく悪化してきています、脳が傷ついた原因が労働(パワハラ)によるものとはっきりしているので、労働から離れた生活を送るのが回復の一番の手段です、
幸いにも障害年金を受けられたので月に16万円も入るので生きて行く事はできますのでそれでいいと思います、

私は精神の病気になって長いのでネットとかでいろいろ実例を見てきました、mistさんはまだ自分の意志でブログを書いたり自傷行為をしていないので、脳の回復を試みる事ができると思います、
今、働いてさらに脳が傷ついて悪化するような事があると、ぶつぶつ独り言を言い続け暗い部屋に閉じこもりご飯も食べない廃人となる事が考えられます、更に病状が進むと精神病棟で泣き叫び錯乱状態となります、これら二つの症状に言える事は「生きる事を放棄していて、他者の助けなくては生きられない廃人となる事です」、そこまでに病状が進んでしまうと脳の回復も難しく他人に迷惑もかかってしまいます、
だから私はmistさんに「働くのをやめた方がいい」と言うのです、第一mistさんが貰う障害者年金だって、前の会社の上司から受けたパワハラが原因なので、この年金はその会社が国に治めた法人税からの慰謝料だと思えばいいのです、mistさんが望むのなら病気が治らないのなら一生障害者年金で働かないで生きたらいいのです、何を恥じる事も無いでしょう、
離婚となると子供さんとは一緒に暮らせないでしょう、ですが月に一度くらいは合う権利が貰えるのでそれでいいではないですか、言いたい事は一杯あるけど長くなるのでここで終わります。
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Unknown (akooo)
2020-06-02 12:49:23
私も‥家族のことは
後回しにして自分の事だけ
考えませんか?
良くなって仕事して無理して
また悪くなって
どんどん悪化してる気がします。
働かないとって焦りはわかります。
でも死を考えるようになったのは
最悪だと思います。
すぐ休んでください
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市役所 (のらニャー)
2020-06-02 16:46:19
脳は生命を守るための役割をしています、
外からウイルスが入れば体温を上げるように命令しますこれが熱です、
雪山で遭難した場合は手足の血流を弱めて臓器に血液を集中させて生命を守ります、
mistさんは長く続いたパワハラと家族を守ろうとする使命から脳は傷つき働く事を拒否しています、これもまた命を守ろうとしている脳の働きだと考えられます、
ですので『死にたい』と脳が指令を出している事はかなり危険な状態だと言えるのです、

mistさんの事を私のお父さんに話しました、お父さんは「死にたいと考えている人に仕事は無理やろ、今は休んで回復してから働けばいい」「その嫁は馬鹿なのだろ」と言いました、
そして「離婚したくないなら離婚届に判子を押さなければいい、まずは市役所に行って相談するのがいい」とも言っていました、もしも嫁側が裁判してくるのなら市役所を通したら無料で雇える国選弁護人がいるからとも言っていましたよ、

その嫁とよりを戻してもmistさんの事を「お前のせいで」と言い「お前」呼ばわりするのでしょ、元のように一緒に暮らしても先々夫婦げんかが絶えず子供たちはかなしむと思うのです。
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