女体山の麓でキジの親子に出会う。雌の親鳥と幼鳥が5~6羽居るように見えた。
幼鳥3羽が収まっている1枚。(ピンぼけ)
幼鳥♀
幼鳥♂
親鳥の♀
何時も利用しているガソリンスタンドの天井で、賑やかな鳴き声がするのでツバメの巣があるのに気付いた。
多くのバーダーに待ち望まれて、雛が巣立ちしていた。
欠伸かな、大きく口を開けることがあった。
親鳥は枝葉被りしか撮れなかった。
巣の近くの電線によく留まっていた。
腰の色は赤茶色、名前の由来とのこと。(図鑑の説明)
栗林公園のアオバズクの様子を見に行ってみた。親鳥1羽だけで木枝に止まっていた。15分間位の間にいろんな表情を見せてくれた。
フォロー中フォローするフォローする