髙松東部の溜池にゴイサギ成鳥一羽とホシゴイ数羽がいた。しばらく観察していて、ゴイサギ第二回夏羽と思われる個体が木の枯れ枝に噛み付いたり、噛み付いた枝を引っ張ったりしているのに気付いた。
目標物(?)の方へ歩み寄り
狙いを定め
噛み付くことをしていた。
力を入れて引っ張ることもし、
バランスを崩したか、羽をバタつかせることもあった。
何回も木枝に噛み付いたり、引っ張ったりしていたが、何を意味するのだろう?巣作りの材料集めの練習だろうか、それとも餌(魚)獲りの練習?
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